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個人事業者の月々の出費について
- 個人事業者になると月々の出費はどれくらいになるのか気になる人も多いでしょう。保険や年金などの経費は生活費とは別にかかるため、事前に把握しておく必要があります。
- 個人事業者として独立する場合、月々にかかる経費は保険や年金などの他にもさまざまな費用があります。計画を立てるためには、まずはこれまでの生活費を把握し、それに加えて必要な経費を計算してみると良いでしょう。
- 個人事業者になる場合、生活費以外にも保険や年金などの経費がかかるため、月々の出費額は増えることが予想されます。計画的に資金を準備し、事業を始める前に必要な経費を把握しておくことが重要です。
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お子さんが生まれるなら独立は諦めましょう。 とにかく子供はお金かかりますよ。オムツ、ミルク、バカにならないです。 他の方の回答の通り自分で計画を立てられない時点で正直、厳しいと思います。 年金は自分と奥さんでそれぞれ毎月14,000円弱ですね。国保・市県民税は赤字経営ならかなり安いです(市町村によりますが国保は最低で1人年間3万弱くらいだと思います。3人で年間9万ですから1ヶ月1万にも満たないですね。) また事業を始めるにあたって必要な資金ですが当然、貯蓄がかなりあるということですよね?(「開業資金の借入」は100%できません。1年は赤字を覚悟する必要がありますから相応の貯蓄が必要です) ・食費 ・子供のオムツやミルク ・事業を行うための経費(事務所・電話など) ・仕入れがあるなら仕入れの資金 ・国保・税金、生命保険など ・クルマの維持費 これで毎月必要な金額が出ますよね。これを単純に12倍した金額が最低でも今必要な貯金になります。これだけあれば1年は収入がなくてもやっていけますからね。さらに開業にあたる資金がどれだけ必要かですね。 開業資金がなくてもやっていける仕事であれば向こう1年分の生活費さえ確保していればいいと思います。 貯蓄がないなら絶対ダメです、実家に奥さんとお子さんを戻す覚悟があるならやってもいいかもしれませんが・・・。 それと妊婦に下手に刺激与えると流産の危険がありますよ。子供を授かって不安があるなかで「独立」を切り出されそれによって精神的な不安、子供を育てるのに大丈夫?という不安を与えるのはご法度です。 少なくとも子供が生まれるまでは独立話は止めてください。妊婦の不安は経験しないとわからないですから。
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- mukaiyama
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一般的な支出に関しては既出の回答を参考にしていただくとして、電気工事業ということなら、同業者組合に加入して、電力会社のメーターが触れるようにならないと一人前ではありません。 電気工事組合は、都道府県単位で設立されており、その費用も千差万別ですから、まずは地元の組合に問い合わせてみることです。 http://www.znd.or.jp/znd_link/index.htm ちなみに私のところでは、加入金 (出資金) が 100万円程度、月々の会費が 1万円弱です。 健康保険については、国保のほか「建設国保」を選択することもできます。 保険料のほかサービス内容を良く比較検討してみることをお勧めします。 http://www.kensetsukokuho.or.jp/ まあ、いずれにしても独立するということは、机上で考えるほど生やさしいものでは決してないことは、明言できます。
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回答、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- tarou88_2000
- ベストアンサー率8% (1/12)
う~ん・・・事業に何が必要か何にお金がかかるかも想像ができないのであれば 今は独立はやめておいた方が、家族の為だと思います。 文面の内容から、何が経費の扱いになるのかもご理解されていないようですし…。 (個人の医療・生命保険、国民年金は経費になりません) 銀行からお金を借りるのであれば、事業計画書が必要になると思います。 その作成が出来るのであれば、経費の計算も出来るはず。 逆に出来ないのであれば、銀行からの融資は無理でしょう。イコール、独立開業も無理なのでは? 責任ある立場に立てば立つほど、無知は罪ですよ。 ・これから先、家族の為に途切れなく仕事を持ってきて、生活費を確保することが出来ますか? ・途切れなく仕事を持ってくる為に、営業先は十分ですか?(1・2社の取引先じゃダメですよ) ・取引先からの振込みが、遅れた場合でも対処できますか? ・上記のようなトラブルにならないために、契約書、請求書等の基本的な知識はお持ちですか? ・事業主(あなた)に何かあった時のために、家族は生活していけるだけの貯金や生命保険を掛けていけますか? 個人事業主として独立したからには、すべて自己責任です。 リスクなどをもう少し考えてからでもいいのではないでしょうか。 それに、「こんな時期に独立って・・・という気もしています。」っと迷っているのであれば、 なお更やめておいた方がいいです。
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- techneco
- ベストアンサー率35% (77/215)
保険や年金は以下をどうぞ。 サラリーマンから自営業になると、健康保険の任意継続で今までの倍額負担、国民健康保険だとさらに高くなることが多いです。国民健康保険は市町村により異なります。 経費よりも、安定した売上を得られるかの方が重要です。今の勤め先から仕事を分けてもらえなければ、全部新規開拓しないといけません。サラリーマンのように工事の技術力だけあってもダメで、営業とか経理の仕事も自分でやらないといけません。 銀行も返せる見込の立たない人には貸しません。 よくよく考えましょう。
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毎月の売上-事務所経費-生活費-借入金の返済分-借入金の利息分>0 でなければ、2,3月でアウトになるわけで、自分のやろうとしている仕事について経費の見積もりもできないようなら独立はやめておいたほうがいいです。 100%失敗します。
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回答、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
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