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今からでも間に合いますか?地方公務員市役所試験。

 約一ヶ月で市役所職員を目指そうとしているものです。試験は市によって異なるのですが、3回ほどあります。一つ目は8月初旬、二つ目は九月中旬、三つ目は10月初旬にあります。  ちなみに私は受かるまで全て受けるつもりですが、合格するためには、どのように勉強をしていけば良いでしょうか。どんな方法が一番効率が良いでしょうか。私が受けようと思っているのは技術職で、技術職の勉強はほとんどマスターしています。しかし、一般教養が知識ゼロです。どのようなプランでどれだけすれば、合格できるでしょうか。詳しく教えていただけたら思います。本気です。 公務員受験経験者の方、もしくは、要領良い方、教えていただけませんでしょうか?

みんなの回答

  • mt_dog
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回答No.3

一般教養の公務員試験勉強法ですが、自分の体験としてどうだったかを記したサイトを作りましたので、参考にしてみてください。 使用した問題集および勉強スタイルは参考になるのではないでしょうか?

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/1870/
noname#5336
noname#5336
回答No.2

お礼に回答します。 私の場合、病気だったので、ほとんどできていなかったんです、勉強が。 直前期には1日7~8時間はやりましたけど。 私の場合は、6月の国家I種から始まってますんで(その後に都庁、県庁、国家II種が連続してあった。もちろんすべて不合格)、それの延長線上に市役所試験がありました。構成はほとんど同じなんです(教養は一般知識と一般知能、ただし市役所は全問必答、その他は知識が30問中20問選択)。ただし、病気になったのがその前年の7月なんで(病気は市役所受験の時には完治していなかった)、勉強らしい勉強ができたのは、直前2週間だけ、という体たらくでした。 しかも、専門も40題必答でした(専門で救われたのかな?)。 大部分の市役所は教養だけですよね。 それまでは細々と、 鈴木清士『判断推理 必殺の解法パターン 改訂第2版』 鈴木清士『数的処理 光速の解法テクニック 第2版』(いずれも実務教育出版) なんて本を読んでました。 あとは、『受験ジャーナル』の臨時増刊号で、事実上一夜漬け。 それでも、国IIを受けてると、どれぐらいの問題が出るかは予想できるんですね。 知能ができるのであれば、知識もつぶしましょう。 政治・経済からの出題が多いですね。かなりは暗記でいけます。 理科は落とせませんね。 知能は毎日やらないと、能力が錆びますから注意! ちなみに、方法については下の回答で尽きてますので、ご了承下さい。 もし、今から不安であれば、予備校が今から「市役所受験講座」を始めるんです。 それを受講されてもよいですね。値段は10万程度でしょう。 ボーダーはどれぐらいかわかりません。ごめんなさい。 7割取れればよいでしょうね。 もちろん、高得点を取れれば、より合格に近づきます。 あと、面接は「積極性」と「協調性」を試されます。 他の方にも申し上げたのですが、協調性がないと、組織を乱すので「いらない」となるんですね。私が不合格になったのも、それらしいんです。 それは気をつけてくださいね。 特に全体的に、公務員は人物重視になってますので、注意が必要です。 もっとも、筆記で高得点が取れれば、人物がそこそこでも、ということはあるようですけど。 教養講座に興味があれば、予備校にお問い合わせされるとよろしいでしょう。 いろいろありますので、とりあえず3つだけ。 あと、実務教育出版のページも押さえておきましょう(http://www.jitsumu.co.jp)。 取り急ぎ。

参考URL:
http://www.lec-jp.com/,http://www.w-seminar.com/,http://www.tac-school.co.jp/
noname#5336
noname#5336
回答No.1

病気の中で市役所試験を受け、1次だけは突破したことがあります。 大丈夫ですよ。 市役所試験は、県庁と同時に試験を行なうA日程(今年は終了)、8月に行うB日程、9月15日のC日程、10月のD日程に分かれます。大部分の市役所はC日程ですが、千葉県の一部などはB日程、また一部の自治体はD日程です。 試験問題は、各日程につき、共通のものを使うようです。例えば、C日程の北海道の自治体と、沖縄県の自治体は、同じ試験問題を使います。 ただし、大阪府の大半は例外で、「C日程大阪府型」と呼ばれる出題形式になります。 ならば、教養に絞りましょう。 教養は、一般知能と一般知識に分かれます。 そのうち、一般知能、とりわけ判断推理と数的処理をつぶしましょう。 LECや早稲田セミナーに、過去問があるはずです。買って毎日解いていきましょう。 また、過去問を少なくとも3回解きましょう。試験出題者は明らかに過去問を参照して問題を作ります。 知識は、高校の教科書を読んでおくと、社会や理科はスムーズに学習できるでしょう。 歴史で取れなくても、地理・思想は点を取りやすいでしょう。 作文が課される場合は、実際に書いて見ましょう。 過去問は、実務教育出版の『市役所上・中級 教養・専門試験 過去問500』を推薦します。参考URLをどうぞ。 また、『受験ジャーナル』2002年4号で、市役所試験情報を確認しておきましょう。合格するまで読んでおきたいですね。 大学受験と同じように、集中してやりましょう。道は開けるはずです。 ご健闘をお祈りします。

参考URL:
http://www.jitsumu.co.jp/books/k_books/0202_1.html
kazenosora
質問者

お礼

ありがとうございました。 過去の問題を解くことにします。 一日何時間ぐらい勉強してましたか?