- ベストアンサー
義母との育児に対する意見の違い
6ヶ月と5歳の二人の子供がいます。 県外に住む義母から ・6ヶ月の子供のことで 「離乳食を早く始めてはアレルギーになるからよくない」 「母乳は完全栄養だから1歳まで離乳食はいらない」(調べてみたら西原式というのだそうですね)。 ・上の子供のことでは 「動物性のたんぱく質は腸が汚れるから牛乳はあげないほうがいい、腸の権威の先生の講演でそういっていた」 と何度も繰り返し言われています。 私自身はこういう意見もあるのだということは理解できるのですが、 かといって従おうと思える程でもなく、また、保育園に預ける予定もあるので、 離乳食も開始し、上の子には牛乳もあげています。 義母に「離乳食は遅くすると栄養が足りなくなると読んだので」 「牛乳は以前はアレルギー反応もありましたが今は検査の結果大丈夫と言われていますし、保育園でもあげていますので」 と話はするのですが、すると数日後には 「近所の○○さんも離乳食は早いとだめだと言っていたのよ」 と電話で言われるという感じで、きりがありません。 心配して言ってくれるのはわかりますし、悪気がないのもわかります。が、子供の責任をとるのは親、と思うと、 正直何度も同じことを言われるのは干渉ではないか、と精神的にまいってしまいます。 主人は間をそつなく取り持ってくれますが、 義母にはそれが逆に「息子に言ってもよくわからない」と感じるらしく、直接私に話をします。 主人の姉弟はまだ独身のため、義母にとって孫はこの二人しかいません。とてもかわいがってくれて感謝しています。 義母自身が花粉症を持っていて孫のアレルギーに敏感になっているようです。 私と主人にはアレルギーはありません。 上の子は3年ほど前、検査結果で卵、牛乳、ハウスダストのアレルギーを指摘されました。 今はお医者さんに相談の結果卵も牛乳も食べさせています。 義母は結婚当初から過干渉気味のところがあり、 ここで義母の意見を受け入れるとさらに干渉されるのではないかと、 私が及び腰になっているのも事実です。 義母にどのように対応したらよいでしょうか? このこと以外に関しては接しやすい義母なので、あまり波風を立てたくないのですが・・・。 また、私はアレルギーに鈍感すぎるのでしょうか? 西原式で子育てされた方、また、そうでない方、参考にしたいのでご意見いただけると嬉しいです。 他にもなにかアドバイス、ご意見があればお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
日本人には、牛乳は合わないかもしれません。 骨粗しょう症が問題になりはじめたのは、 「日本人がカルシウムを牛乳から摂取するようになったからだ。」 という人もいます。 アメリカでも、牛乳に関して見直そうという動きもあるみたいですね。 もともと、日本の食生活には牛乳は存在していませんでした。 その為、日本人には牛乳を分解する酵素がないと言われてます。 エスキモーがアザラシを食べてビタミンを吸収するそうですが、 日本人が食べても同じかというと、そうではないんですよね。 その種族が長い年月を掛けて、 その地域で生活をしていく上で備わったものもあるそうです。 離乳食に関しても、昔の日本人は、 1歳ごろまで母乳で育てたそうです。 なので、母乳の栄養だけで1歳ごろまでは大丈夫らしいのですが、 そこまでする必要はなく、 半年を過ぎたころから離乳食をはじめてもよいと思います。 (食べ物の抗体ができると厄介です) できれば、8ヶ月ごろが良いかもしれないですね。 アレルギーの面だけではなく、善玉菌の流出も防げるでしょう。 (生まれて来る時に持っている善玉菌は、 1歳ごろまでに定着するのですが、 それ以後は増えることはないそうです。 その為、胃腸に負担が掛かったりして善玉菌が流出していまうと、 それを取り戻すことは出来ないそうです。) >義母は結婚当初から過干渉気味のところがあり、 ここで義母の意見を受け入れるとさらに干渉されるのではないかと、 私が及び腰になっているのも事実です。 質問者さんが心配されていることは、 上記のことで、お姑さんが持ってくる情報はあまり問題ではないのでは? 個人的には、あまり否定せず、持ち上げてあげると良いですよ。 抵抗すれば、抵抗するほどうるさくなると思います。 それに、お姑さんがおっしゃることを、全て実行する必要もなく、 その場、その場で合わせてあげましょう。 1回でもしていたら、している訳です。 嘘を言っている訳ではないんですからw 話の半分位は聞き流してもOKだと思いますよ。
その他の回答 (7)
- chimchimcher-ee
- ベストアンサー率38% (19/49)
3歳と1歳の子どもがいます。 上の娘のときは、夫の実家で同居しており、健康食品好きの義母に色々干渉されていたので、よくわかります。 とにかく、孫に関りたいのですよね。育児に参加したいというか。 うちも色々言われました。離乳食は遅い方がいいとか。 対処方法なんですが、こんなのはどうですか? ・まず、向こうの提案に対して、「そうなんですか~!!私も調べてみますね。」など、好反応を示す。 ・しばらくして、「どう?」など話題が出たり、向こうの機嫌のいいときに、「やってみたんですけど、○○は牛乳が大好きで・・・おかあさんの言うとおりだと思ってなるべく控えてはいますが・・・」「保育園でもあげてますし、お友達も飲むみたいで・・・なかなか飲ませないって難しいですね」 とか。あとは、旦那さんを出して、「△△さんも牛乳をいっぱい飲んで育ったけど、体の悪いところはないし、問題ないんじゃない?って。でもできるだけ気をつけますね」とか。 どうでしょうか?? 離乳食については、 「上の子が食べているものをすごく欲しがるんですよ!!」 「上の子も「○○にあげていい?」「早く一緒に食べたい」って つい、少しずつはじめてしまいました。」とか。 「でも心配なので、少しずつ慎重にやっていきますね。」 とか。 ものは言い様かなって思います。 こういうやり取りを繰り返して、実際に会ったりしていくうちに、 向こうもあまりこっちが真剣に聞いていないのが分かってくると思います。うちでは、上の子には散々色々口を出してきましたが、最近はあまり言いません。聞いても「そうなんですか~。」で流して終わり。 向こうもこっちも相手のことがわかってきたのかも。 あと、うちの義母は孫にそうしろってことではなく、話題としてそういう内容を振ることも結構あります。「誰それの子は、○○して大きくなったんだって」とか。参考にしろって気持ちもあるみたいですが、話題程度。私もはじめは真面目に取って、真面目に受け答えしてギクシャクしましたね。
お礼
一度好反応をするのがコツなんですね。ありがとうございます。やってみます。具体的に挙げて頂いてとても参考になりました。なるほど~て感じです。 私も真面目に受けすぎていたのですね。 ものは言い様→肝に銘じておきます。 大変参考になる意見ありがとうございました。
- mineri-ny
- ベストアンサー率18% (15/81)
今、妊娠中で実際に育児をしているわけではないので、本当はアドバイスできる立場にはないのですが、きっと私も数ヵ月後には質問者さんと同じような悩みを抱える事になろうかと思います。(ちなみに超近距離別居です) そう思うと、毎日悶々となってしまうのですがあくまで妄想の世界で言ってやりたい一言は「お義母さんが可愛いと思ってくださる気持ちは分かりますが、私は自分が産んだ子なのでもっと可愛いと思ってます。どうぞご心配なく^^」です。あ~、こんな風に言えたらすっきりするだろうな・・・・。 さて、ご質問を読んで思ったのは質問者さんはもっと自分の育児法に自信を持ってはどうでしょうか?お義母さんは県外に住んでいて毎日お子さんに接しているわけではありません。色々言ってくる知識も何かで読んだり人から聞いたりしたものです。 実際に毎日のお子さんの様子を把握しているのは質問者さんです。 あなたが信じた育児法でお子さんの為に最善のことをすれば良いと思います。もっと自信を持って! どうして育児経験者でない私がここまで言えるかと言うと、うちの義母は数十年来の自然食品?マニアです。かなり過剰で信者といっても良いと思います。スーパーで買うような物は農薬や消毒・発ガン性物質がいっぱいでとても買う気にはなれないそうです。結婚して超近距離別居を始めた当初、毎日毎日勝手に山のように食材を持ってきて本当に困りました。 でも、私は自分の考えに自信を持っているので義母が口うるさく言ってきても全く気にしませんでした。「お義母さんが言うようにスーパーの物を食べたら必ずガンになるのなら、世の中ガン患者ばっかりですよ~。ハハハ^^」って感じです。夫も同じ考えでいてくれたのでキッパリと言い切りました。 さらにあれだけ発ガン性物質を気にしている義母がガンになってそれが証明されたような?(まぁ、ガンは遺伝性の部分も大きいかもしれませんが・・・・) お義母さんは県外にお住まいとの事ですし、右の耳から左の耳へ聞き流しましょう。私のように言い返せば角が立つかもしれませんからね。 あまりにもしつこいようならご主人にガツンと言ってもらうのが良いかと思いますよ。
お礼
近距離別居なのですね。明るいご回答者様の雰囲気が察せられて、読んでいて楽しくなってしまいました(^^)。 現在は県外なのですが、主人が長男であることもあり、いずれ同居をする可能性もあります。決定しているわけではないのですが、義父母も主人も意識はしているようです(私が否定的、というか二人とも元気なら必要ないのでは?と思っているので、表にはあまりだしませんが・・・)。 なので、「県外でこの干渉が、さらに同居になったらどれだけストレスが溜まってしまうの?」と考えすぎて干渉されたくないという思いが強く、聞き流す、ということができなくなっていたようです。今は今、先は先、ですよね。柔軟に頭を切り替えたいと思います。回答ありがとうございました。
- unma
- ベストアンサー率19% (63/320)
離乳食について、義母に干渉され質問したことがあります。 質問者さんとは逆で、早くから大人と同じものを食べさせるように言われ続けました。私は薄味を心がけていたのですが、神経質と思われていたようです。 我が家は、義父母と顔を合わせるのは年数回なので、電話で何か言われたら適当に返事しておいて、実際は自分の思うようにやっていました。アドバイスはききますが、最終的には自分の信じる育児でいいと思ったからです。 反論すると、「○○さんちのダレソレちゃんは~」などと始まるので、言い返さず、かと言って「そうします」と言うと実際はやっていないのがバレたとき困るので、「なるほどぉ」「そうなんですか」「あぁ、そうみたいですねぇ」などと、当たり障りのないことを言っていました。 そして、顔を合わせるときだけ、義母がいろいろ与えても「たまにはいいか」と義母にまかせていました。 お義母様も、「また私の言ったとおりにしていないわね!」と思うから余計にいろいろ言ってくるのじゃないかな?と感じました。 アレルギーについて心配されているようですので、「医師に相談のうえ食べ物にも気をつけています」とか言って、安心させてあげればあまり言ってこなくなるのではないかと思います。 詳しい内容はのらりくらりで、だけど「ちゃんとアレルギーに気をつけています」とアピールしてみてはいかがでしょう。 質問者さんは、医師に相談しながら食べさせていらっしゃるということで、決して鈍感などではなく、むしろきちんとされていると思います。 ご主人には、お義母様に何か言われたら「ちゃんとやっているから大丈夫」と言ってもらえれば更に安心されるのではないでしょうか。 何か言われる事自体がストレスに感じるでしょうが、あまり気に病まず、自信を持ってください!
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、私も自分の意見にこだわりすぎて、義母も余計に心配になっていたのかもしれません。そんなに心配しなくても・・・と義母に対して思っていたことが逆に心配にさせていたのかもしれませんね。 経験者としての温かいご意見ありがとうございました。参考になりました。
- kumako516
- ベストアンサー率17% (90/518)
ほかの方の回答を見てて思ったのですが NO1の方が言ってるように 旦那の健康に関する情報をこちらから求めるとゆーのは いい方法かも! お義母さんも親切で色々教えてくれてるわけだし。 うちの義母も健康情報に流されやすく やはり牛乳はあげちゃダメと言ってますし、 私にもコーヒー緑茶はダメと言います。 なので、義母の前では牛乳は飲ませないし 私もコーヒー飲みません。(普段は飲みます。) それでいいんじゃないでしょうか? そんなに頻繁に会うわけでもないんだし。
お礼
私の義母も健康情報には流されやすいようです。 「一般的にはこういわれているけど、本当は・・・」というのに弱いみたいですね。ただそれだけではなく、さらにその根拠を自分なりに勉強してから教えてくださるので、ありがたいのですが、自信を持って教えてくれているだけに、説得しようという印象が強いというか。 義母の前で牛乳は飲ませていないのですけど、飲ませているということがすでにバレているからか、単に気になるからか、アレルギーや牛乳という単語がでるだけで、お話が開始されます・・・(涙)。 旦那の健康に関する情報を求めるのはいいかもしれませんね。 今度試してみます。回答ありがとうございました。
- erinaberry
- ベストアンサー率17% (137/795)
県外に住んでいるお義母さんとは、どのくらいの頻度で顔を合わせるのですか? いちいち、牛乳は飲ませていますとか、離乳食はもうはじめましたとか、言う必要ないのでは? 気づかれたら、そのときはじめて言えばいいのではないでしょうか。 電話では「そうですね~。いろいろ○○式とかあるみたいで、私もネットなんかで勉強しているんですけど~。」 なんて言って合わせておけばいいと思います。 その結果、どの説を自分のこどもに採用するかは、親が決めること。 ご主人にも納得してもらって、会ったときに指摘されたら味方になってもらいましょう。 私は離乳食はのんびり開始した派ですけど。。。
お礼
開始はいつごろしたのでしょう?やはりアレルギーなどで違いは出るものなのでしょうか? 正直5、6ヶ月で始めたときと、遅く始めたときの結果の差がよくわかりません。遅く始めるのを支持する方はやはり、アレルギーが気になるから、ということですし、通常通り始める方にはまた別の見解があるようで・・・。 どっちともいえない感じで、結局は育児書どおりに離乳食を始めることを選択しています。 回答ありがとうございます。
補足
車で片道2時間半程度の距離なので義母には2、3ヶ月に一度会っています。私たちが行くときもあれば、義父母が来ることもあります。 上の子の時にも離乳食の時期に同じことをいわれたので、今回は言ってませんでした。今も始めてるとも始めていないともいっていないのですが、義母はもう始める頃だとわかっていて、先回りして言ってきているようです。 牛乳に関しては単語を聞くと「よくないのよ~」が始まるのがわかっているので、口には出さないようにしているのですが、子供から伝わってしまいますね(涙)上の子は牛乳大好きなもので。義母が直接子供に言うことはないので、その点は安心ですが。
読んだ感じ、義母さんは確かにうざいですが、「一つの情報として、ちゃんと受け取る」ということをすれば、そう繰り返し言ってこないのでは? 「へえ!そうなんですか。知りませんでした。参考にしてみますね。」とでも言って、あとは流しておけばいいのでは。 で、一度ちゃんと受け取って、信じて、実行してみた感じを出してから、数日して >「離乳食は遅くすると栄養が足りなくなると読んだので」 >「牛乳は以前はアレルギー反応もありましたが今は検査の結果大丈夫と言われていますし、保育園でもあげていますので」 やっぱり戻しました~、えへへ、というように言えばいいと思います。 「動物性たんぱく質は悪いんですってよ」 「でも、牛乳は検査の結果大丈夫と言われていますし、保育園でもあげていますので(=だからあなたの案は受け入れません。びしり)」 というやり取りでは、心配な義母さんは、何度も繰り返し言いたくなってしまうのではないでしょうか。 「それは知っていたけど・・・」じゃなくて、「まあ!そんなこと知らなかったわ。いいこと教えてもらったわ」というフンイキを一度は出すのがポイントです。 ところで私は花粉症もちなのですが、花粉が飛ぶ時期に「たんぱく質をとらない」生活をすると、かなり症状が違います。 本当にすごく違うんです。 肉と卵だけとらないようにして、魚は食べていいんですが。その方法を聞いたときは確か「肉や卵の異種たんぱくが腸に入るとアレルギーを起こすから」といわれました。 魚を食べていいあたり、義母さんのいう「動物性たんぱく質」というのとは違うと思いますが。 でもちょっと、義母さんの言うことは一理あるような気がします。 あと、従弟の家に行ったときに花粉症がひどくて困っている、というので、「あっ、私も花粉症だけど、肉と卵食べないと全然軽くなるよ~」と言ったら、そばにいたいとこのお嫁さんがにらんで、 「そんな、肉ばっかりなんて食べさせてないよ!」と怒りました。 そんなつもりで言ったんじゃないのに…。 「どうせ、ぜいたくして肉ばっかり食べさせてるんだね、この嫁は」とでも言ったかのように、にらまれたんです。全然、そんなつもりじゃないのに。 「肉を一度も食べないようにする」という極端な方法を取ることによって症状軽くなりますぜ~、という一つの世間話をしただけなのに。 (だいたい、いとこが肉を食べることの責任が全て妻にあるわけでもないのに。) よく分かりませんが、「嫁」という立場の人は夫の親戚の女の言う言葉に過敏じゃないかと思います。 相手の言葉を、心の中で「自分が責められているような気」に変換してしまうというか。 いとこでさえそうなんですから、息子となったらなおさらでしょうが、あまり変な風に気にしないでほしいと思います。
お礼
そうですね、確かに私の受け答えだと、拒否しているようで繰り返し言いたくなるのでしょう。一度受け入れる、ということを意識してみようと思います。ただ一度受け入れるとそこからさらに踏み込まれるような気がしてしまうのですが・・・考えすぎでしょうか? >、「嫁」という立場の人は夫の親戚の女の言う言葉に過敏じゃないかと思います。相手の言葉を、心の中で「自分が責められているような気」に変換してしまうというか。 そのとおりかもしれません。非常識なことをしている訳ではないのに、言われ続けると”私がそんなに悪いことしているの?”と確かに思ってしまいます。夫の身内だから、と考えないように努力します。 花粉症のときは肉卵を食べないと軽くなるのですね。義母のいうことにも一理あると勉強になりました。 回答ありがとうございました。
- carolinablue
- ベストアンサー率33% (158/471)
孫可愛さに子育てに参加したくなっているのでしょうね。 また子育て経験者の先輩として知っていることは全部教えたい、知ってることは全部言っておかないと気がすまないということなのでしょう。 とりあえず何を言われても「そうらしいですね。わたしも聞きました。」とか「そうなんですよね。そのことについては随分前からお医者さんにも相談してるんですよ。」とか、柔らかく“とっくに知ってます”というように伝えてはいかがでしょう? 何を言っても何でも先に知ってるということがわかれば、だんだんお義母さんも言う気をなくすのではないでしょうか? そこで逆に「最近、○○さんの健康が心配で。何か良い減塩のメニューはないでしょうか?」とかご主人の方や、なんでもいいので別のことに関心を向けさせるようにしてはどうでしょう? なんでもいいから口を出す機会が欲しいのですから、逆にお義母さんの年代の人に教えて欲しいことをどんどん聞いてみて、せっかくですから仲良くしていってください。
お礼
子育てに参加したいのは確かだと思います。 義母の家には義母が孫をおんぶするための専用おんぶ紐があるくらいですから(笑) 私の受け答えの仕方がきつく感じるのかもしれません。 「柔らかく」を意識して対応してみようと思います。 回答ありがとうございます。
お礼
人種によって栄養の吸収の仕方にも差があるのですね。エスキモーの話を読んでなるほど、と思いました。 確かに”干渉されたくない”思いが強くて、情報を素直に受け入れられない部分はありました。情報を受け入れること=干渉を受け入れる、と私の中でイコールになってしまっていたのですね。ですので情報を拒否することが、干渉を拒否することにつながると思って否定的になっていたことが、義母を余計にうるさくさせていたのかもしれません。 私の性格でもあるので、急には変えられないかもしれませんが、少しづつでも”聞き流す””受け入れる””合わせる”努力をしていきます。 ありがとうございました。