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私の育児法に義母&義母の姉が口出し・・・参ってます。
10ヶ月の男の子の母です。 今日まで99%母乳しか与えていません。 離乳食については私なりに一生懸命勉強した結果、西原式の方法(離乳食は1歳を過ぎてから。それまでは母乳のみ)に納得し、現在実行しています。 主人や助産婦さんも「自分が一番納得したやり方で自信を持って自分の育児をしたらいい」と太鼓判を押してくれ、それを励みに頑張ってきました。 主人の親戚からは前々から離乳食をまだ何もあげてないことにあれこれ言われていて、その度に世界保健機関の説や西原式の説明を繰り返してきました。真剣に話しても、うさんくさそうに聞き流されていましたが。 そして今日も同じ事を聞かれ、「まだあげてない」と言うと義母と義母の姉が 「遅すぎる!」 「○○(義母の孫)はもっと早くから何でも食べとったで!」 「○○はバナナと牛乳だけであんな立派に大きくなっとるんよ!」 ・・・などなど。 私「でも助産婦さんが言うようにヨダレをたらして欲しがる様子がまだないから・・」 義母&義母姉「食べたことのないもん欲しがるわけないやろ!欲しがらへんのは何もあげてへんからや!はよあげなさい!!」 と、怒鳴られました。 側にいた主人が 「ほっといてくれ!母乳だけでこんなに大きくなって(9キロ)何の問題もないんや。いらんこと言わんでいい!」 と言ってくれましたが、主人がいなくなるとまた、 「いくら何でもいい加減あげんといかん。今日帰ったらバナナあげなさい」 などなど・・・色々言われました。 自分の子供を悪い方法で育てようとどこの親が思うでしょうか。最新の育児法も、私がどれだけ勉強したのかも何も知らないで・・・怒りが込み上げます。 主人が反論してくれる直前は「自分の子でもないのに根拠の無い無責任な事言うな!!」と泣き叫びそうになりました。 来月また義母がやって来ます。 うんざりです…。 良い対処法はないでしょうか。
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離乳食、自分達の経験からしたら、質問者さんの考えを理解出来ないんでしょうね。 うちは迷いに迷って6ヶ月からゆっくり開始してるんですが、義父母も実両親も食べさせろ攻撃で 勝手に私の居ない時にあげちゃって後で下痢になったりで困ってます。何度言っても 食べたそうにしてる!と言われて分かって貰えないのです。うちの場合は実親に関しては はっきりと拒否してますが、(それでも聞いてくれないけど)申し訳ないけど義父母には いえないので我慢してます。夫も訳が分からないので義父母の言いなりって感じなんです。 今まで無理やり食べさせたりとかはないのであれば、まだ良いほうだと私は思います。 口うるさい人の戯言だと思って聞き流すしかないのかなって思います。質問者さんが 1歳までは上げないと言うやり方を信じてるのと同じように義母さんや義理姉さんも 早く上げなきゃというやり方を信じてしまっているからです。 あとは嘘も方便。アレルギー検査したらたくさん反応しているから、離乳食は遅くするように 言われているって言うとか。義母が言うようにバナナあげたら吐いてじんましんでて 大変でしたーって脅すとか。 ただ、離乳食に限らずですが(私も同じなので人の事言えないんですが、)自分が これだと思った方法で育児やるんだ!と強い意志で居すぎると、かえって他の良い 育児法を取り入れられなくなることも有ると思うので、色んな人が言う事に対しては とりあえずは否定せず、色んな知識の一つとして受け入れても良いのかなって思います。余計なお世話ですみません。 お互い頑張りましょう!!
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- siskin
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うちは7ヶ月ですが、質問者様と同じような悩みを抱えています。 私も完全母乳ですが、子供が風邪を引いた時、シロップ薬を処方され、飲ませるのに苦労しました。離乳食も試しに舐めさせたことがありますが、「オエッ」と出してしまいました。母乳の子は、他のものを欲しがりませんから、そういうパフォーマンスをして見せるのも手かもしれません。「ほら、まだ早いんですよ」って。 何にしても、母乳以外の蛋白質は、赤ちゃんに良くないらしいので、野菜や穀類で試してみてはいかがでしょう? 少しでもストレスの少ない育児ができるように願っております。
- misachi395
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#6です。 私へと他の方へのお返事を読みました。 私もなんだか妙に勢いづいてしまい、長く好き勝手に書いたこと、ずっと気になっていました。 9ヶ月検診で問題なかったこと、とてもよかったですね。私もホッとしちゃいました♪ 信念をもって育てていらっしゃること、素晴らしいと思います。 その日その日をなんとかこなすだけでも疲労困ぱいな時期だと思います。子供の成長や手応えを感じるのはとても幸せなことだけど、反面、上手く行かない事にはそれなりのジレンマもありますよね。 ただきっと、とにかくお子さんが1歳の誕生日を迎える頃にひとだんらくつくと思います。新しい何かはまたやってきますが、とにかく1歳。そして2歳、3歳・・・誕生日や大きな成長の証を感じる時、必ず深く一息つけるはずです。 やっかいな外野の口出しも、子供が幼稚園に行く頃にはおさまるかも。赤ちゃんが子供になっていくにつれ、外野の口出しは減る方向だと思います。赤ちゃんがしゃべれなくて意思表示できないからこそ、まわりが気をもむというのも少なからずだと思うのです。 余談まで、我が家は4歳の娘と2歳の息子。お姉ちゃんが上手に弟と遊んでくれる時には心底感謝と頼り甲斐を感じます。でも、激しくケンカをする時は心底うんざり。こんな事の繰り返しですが、思い返すと日に日に子育てはラクになっているようです。きっと子供たちがラクにしてくれているんでしょうね。時として、子供のほうが私より大人だと感じたりしています。 今の頑張りは絶対に無駄になることはなく、必ず喜びと手応えになるはずです。そのためにも、もう一歩、(子供が小さい時は無理なのは十分承知ですが)姑達より冷静に利口に!ずるがしこくて良いと思いますよ。間違いがない事は子どもが身を持って証明してくれるのですから、こんなに心強い事はありません。文面から察するに、きっと、hinasatoさんならあと数ヶ月・数年先、笑っていられると感じました。
- pinotan
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すでに沢山の方が、回答なさっているので、内容が重複していますが、質問者さんの苦しみが伝わってきて、 何とか助けになればと思い、私も書き込みいたします。 現在3歳の息子が居りますが、完全母乳&1歳半から離乳食、で育てました。 私も、お医者さまからの指導、というアドバイスに一票です。 そして、今回のトラブルは、子供を一人前に育て上げた自信を持つお姑さんにとって、「西原式」という表現が、「ピクッ」っとひっかかっちゃったんじゃないでしょうか。 「ウチの嫁ったら、”ナントカ式”とかいう育児法に、盲目になってるのよ」って感情なんじゃないでしょうか。 ウチも質問者さんと同じで、息子が生後5ヶ月位の頃から、義母が「離乳食は?薄めた果汁は?バナナは?ヨーグルトは?クタクタに煮たうどんは?」なんだーかんだー、と言ってきました。 で、私は「ああーおかあさん、それがですねえー」って感じで話し初めて、 「先日、子供に湿疹ができたんで、いつもの罹りつけのお医者に連れて行ったら、 なんとアトピーかもしれない、まだはっきり決まった訳じゃないけど、とにかく1歳半まで離乳食は与えないで、経過を観察しましょうって指導されたんですよ~」 って話したら「あらー。。。じゃあしょうがないわねえ」 ってな感じで。。。 その後も何度か言われましたが、そのたびに「お医者が」「お医者が」と返答してました。 やがては姑の方が「どう?うどんとか食べさせてる?。。。あ、でもお医者様がダメっておっしゃってるのよねえ!?」と言う様になり、私も 「ええー、そうなんですー(ちょっと困ったような口調)」 「でも、経過をお医者さまに見ていただいてますが、体重もちゃんと増えてて、母乳だけで大丈夫、ちゃんと大きくなってる、って太鼓判頂きました(嬉しそうに)」 というフォロー(姑が安心するような内容)も付けて、答えていました。 私と質問者さんとは、考え方も状態も殆ど一緒なのですが、 唯一違う点といえば、私は「西原式」という表現を使わなかったことのような。。。 「最新の育児法」「科学的根拠があるってこと」自体に、 かえって妙に過剰反応する人って結構います。 まだまだ、遅くないです。 罹りつけ医の存在を出し、「信頼できるお医者さまが、そうしろ、と云っている、大丈夫と言っている」 という表現へ、切り替えていっては如何でしょうか。 お気持ちお察し申し上げます。 頑張ってくださいね
お礼
ご回答ありがとうございます。 一歳半から離乳食を開始されて何の問題も無く育ててらっしゃった方のお話、心強く思いました。あまりにもボロカスに言われたので、自分のやり方って本当は良くないんじゃ・・・子供の体に将来なにかあったら私の育て方のせいでは・・・なんて考え始めてしまって、ちょっと落ち込んでいました(^_^;) 特に西原式という単語も強調した覚えはないのですがねぇ・・・「こうこうこう言う方法があって、西原式って言うんです」程度だったと思います。でも、もしかしたら「なんなのよ!そのナントカ式って!」と気に食わなかったのかもしれないですね(^_^;) つい先日9ヶ月検診に行ってまいりまして、何の問題もなく健康優良児だと誉めてもらえたので、その事と一緒にお医者さんからも太鼓判をもらったと伝えてみようかなと思います。ありがとうございました。
- reikato
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No.4です。回答欄を読ませていただきました。 <会話で解決できれば一番望ましいのですがね ああ、お姑さんや小姑さんのタイプには会話だと効果無いですよ。質問者さんがおっしゃる事を勝手に脳内変換するので、言いたい事が伝わらないと思います。大体、最後まで聞いてくれなさそうですしね。紙に書いてある資料という体裁がものを言うのです。 けんか腰ではなく冷静に資料を渡し、「これを読んで下さい。私達夫婦の言いたい事がわかると思います。ご意見はその後に伺います」とおっしゃれば、目を通さざるをえず、一応趣旨は分かってもらえるはずです。 姑さんや小姑さんとうまくやっていきたいお気持ちはよく分かります。しかし、どうしてもご自分達夫婦の納得する方法で育てたいのであれば、多少波風立てることも仕方ないのでは? 他の方々とは少々違う意見かもしれませんが、こういうやり方もあるということで…。
お礼
度々ご回答ありがとうございます。 他のことなら譲れることもあるでしょうが、子供のことだけは親任せな子育てには絶対したくないので、多少反論してでも自分たちのやり方で子供を育てたいという気持ちはあります。上手にうそをつきつつ、機会があればそういう資料も見てもらえたらいいかもしれないですね。ありがとうございました。
- nekonote-np
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子どもができるとお姑さんがうっとうしくなることってありますよね。 わたしは3人子どもがいますが、最初の子が産まれた時はいろいろたいへんでした。 子どものことは特にそうですが、お姑さんの意見を尊重することも人間関係として大切ではないかと思います。 すべてを取り入れろというのではありません。 反対意見をいうにしても、お姑さんは年長者であり、子育て経験者だという自負をお持ちだと思います。 その自信を根底から否定されたら誰だって腹が立ちますよね。 ということで、お姑さんの意見をもう少しするりとかわすようにされてはいかがでしょうか? 他の方もおっしゃってるようにうそも方便です。 で、わたしなら今の段階ではこんなうそをつくと思います。 「お義母さんのおっしゃることも一理あるし、もうすぐ1歳だし、自分が思っていたよりもちょっと早いですが離乳食をしてみたんです。そうしたら、やっぱり今まで母乳しか口にしたことがなかったので、うまく消化できないようですごい下痢してしまったんですね。あまりにかわいそうな状態になってしまったのでお医者様に相談したら、ここまで母乳一本だったんだからしょうがないですね。いっそのこともう少し大きくなって消化器官が自力で発達するまで待つのもひとつの方法でしょうね。それが一番子どもにも負担の少ないやり方だと思いますよ。と言われたんです。どうするのがいいと思います?」 お姑さんは、そーれみたことかと勝ち誇ると思います。でも実はそうなれば、こっちのもんです。 子どもに負担をかけてまで離乳食を続けろとはいえないでしょう。最後の「思います?」がみそです。 実質、お姑さんに1歳過ぎるまで離乳食はやらないということを決めさせるのです。 次に、2人目が産まれたときも同じようなことが起こるでしょうから、その時はやっぱりアレルギーだなんだといってしまうのがいいかもしれません。 交渉ごとは、主導権を相手に与えているようなふりをしてこっちが操作するのが一番です。 今後も子どもの教育のことなど、いろいろうるさく言われるかもしれません。 ご自分の意見を通したいのであれば、どうやれば「相手の気分をよくさせられるか」ということを考えてみてはどうでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 教えていただいた方法、義母を手のひらで転がしているようでとてもいいと思ったのですが、主人の実家は地方でひとつの村のように集中して生活しています。私の情報は、翌日には親戚中に伝わります。もし「やっぱりバカな嫁だ」と思われてしまったら、義母は「私の言うこと聞かなかったから・・」などと親戚中に話すでしょう。怖くて帰省できなくなります。 >実質、お姑さんに1歳過ぎるまで離乳食はやらないということを決めさせるのです。 ここをなんとか別の方法で押さえることができないものか、考えてみます。ありがとうございました。
- saori429
- ベストアンサー率12% (102/809)
お気持ちはわかりますが、私も#5さんや#7さんと同じ意見です。 これが正解はないのが育児ですから、広い視野をもって、凝り固まることなくのびのび育児して欲しいと思います。 >「自分の子でもないのに根拠の無い無責任な事言うな!!」 そんなことは、思っていても絶対言ってはいけないですよ。 ぐっとこらえてくださいね。 義母さんも立派にあなたのご主人を育て上げた母なのです。 言っていることは、正しいかどうかは別として間違ってはいませんし、無責任に言っているわけでもないと思います。 西原式が正しいのかも私にはわかりかねますが、あなたが信じているなら、話半分に「はいはい」と聞いておいて、でも信念を貫いていったらよろしいと思います。「食べさせている」というウソはいけないと思うので、私も「食べさせてみたけれども吐いてしまった」とか「湿疹ができて大変だった」というような、義母さんの意見を取り入れたけれど、ウチの子には合わなかったというニュアンスで「また少しして腸が丈夫になったら挑戦してみます」という風に逃げたほうが、少しは納得してくれるのではと思います。 なんといってもご主人が理解して協力してくれているのだから、心強いでしょう。 リラックスして育児に取り組んでください。 そしてあまり義母さんがキライを表面に出さないようにね。子供は小さくてもちゃんと見て聞いていますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 義母も夫を一人前に育てているので、経験談として信頼できる場合はその意見を取り入れるべきだと私も思っています。しかし離乳食に関しては私と主人が一番力をいれて勉強し、助産婦さんとも相談しながら出した結論だったのです。それをまったく聞く耳持たずで西原式とはなんぞやらも理解しようともせず、単にまだ離乳食始めてないという事実だけを全否定して怒鳴られたことがショックでした。私たちの方針やきちんと確立されている西原式を理解した上で、「それでも、こういう理由でそろそろ始めた方がいいよ」という話なら私も冷静に聞けたと思います。離乳食を始めてないという事で、なんと言うバカな嫁だ、信じられない、最近の若い子はとんでもないことをしでかす・・という事を義母の姉から遠まわしに言われたんです。そこまで言われといて自分が折れることはできないのは、私の性格です。すこし凝り固まってるかもしれませんが。 食べさせてみたけどダメだった、という理由はとても使いやすいですね。参考にします。ありがとうございました。
- fummymama
- ベストアンサー率0% (0/2)
現在2歳4ヶ月の男の子を西原式を取り入れて育てました。 1歳ごろおもゆからスタートしましたが、食べずに、あきらめて母乳オンリーに戻したところ 1歳3ヶ月頃、普通のご飯を欲しがり食べ始めました。 今では現在妊婦の私よりもごはん(特におにぎり)が大好きで元気に育っています。 西原式から食育を考えるようになり、2歳を過ぎたいまでも牛乳やバナナは与えてはいません。もちろんチョコやスナック類も。 でもこれはあくまでも我が家の方針であって それを理解できない人に押し付けることは無理だと思います。 また、「既に離乳食を始めた」と言えば良いとの意見もありますが、これはお勧めできません。離乳食でこれだけお姑さんが意見をされているのであれば、今度離乳食を始めたと言ったとたんに恐ろしいものを食べさせろと言われるはずですし、実際口に入れられたりします。(経験者談 汗) 私の義母はそれなりに西原式には賛成してくれましたが(彼女も母乳が良いと信じているので)あんまり色々育児に口を出してくるので イヤになって 会いに行かないようになりました。それと 何かを言われても 理由を言わずに無視するように努力しました。腹の中では煮えくり返ってたんですけどね、でも、言ったって聞かないし 反論しても相手がヒートアップしてくるだけですから。 幸い、hinasatoさんのご主人さんは西原式にご理解があるようですし、お姑さんとも同居では無いのですよね。 うちも主人が私よりも西原式を信じていますので、主人のせいにしました。 「主人に相談します~」とか「医者に聞いてみます」とか。 今が一番煩い頃だと思います(経験者 談) イライラすることもおありかとおもいますが、がんばってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 西原式で問題なく立派に育てられたのですね。私も助産婦さんから西原式とは関係なくバナナはお勧めしないと聞きました。日本で採れる果物ではないので、日本人の体には合わないそうです。 私も「さっき食べました」と言うのは自分の目の届かないところで勝手に食べさせられる恐れがあるので心配していました(^_^;) うちは義母も実母もミルクオンリーだったので母乳神話はないですね。最初の頃授乳が頻繁で「しんどい」と呟いたら「母乳は腹持ちが悪いから。ミルクに切り替えなさい。ミルクのほうが体格のいい子になって親も楽なのよ。母乳にこだわってもロクなことないわよ」などと言われて相当なストレスになったことを思い出しました。親としては良かれと思っていってるんでしょうねぇ・・・。ありがた迷惑ですがね(笑) 私も主人と医者のせいにしてみます。ありがとうございました。
- okamon
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こんにちは 私は西原式というものは よくしらないのですが 親が自信を持って育児をされているというのは とってもいいことだと思いますよ 旦那様も質問者様の考えを尊重してくれる いいお父さんですね そんななかお義母さん、小姑さんから 言われるのはとても辛いことですね 私はまだ6ヶ月の新米ママなのですが やはりあちこちからいろんなことをいわれてしまいます。 これから、育児をしていくのに いろいろいわれるのは離乳食のことだけじゃないと思います しつけ方法とか発達のこととか いろいろいわれちゃうと思いますよ そんなとき、いちいち怒っていたら 大変ですし、お子さんもきっと悲しいと思うのです (私はしょっちゅういらいらしているので 言える立場ではないのですが。。。) なので、皆さんのおっしゃるとおり 嘘も方便と嘘を突き通してはどうですか? 「朝食べました」 「家族と一緒に夜食べてます」 「今さっきあげたところなんですよ」 お義母さんに来てほしくないとおもうときは 「子供が熱を出してまして」 「私の体調が優れないので」 「実家のほうで急用ができまして」 と断るとか 旦那さんと一致協力して 嘘をついて乗り切りましょう ご参考までに
お礼
ご回答ありがとうございました。 私の義母はあまりアレコレ言わない人だったのですが、離乳食に関しては別人のように怒鳴られました。義母姉が同席していたのが原因のひとつだと思いますが(普段一人なら強気になれないのに、見方がいると豹変するタイプの人です)。 「すでに食べた」系のウソは、万が一自分の目の届かないところで「もう離乳食始めてるから・・」って勝手に食べさせられると大変なので、そうならないようなうまいウソで乗り切るしかないのかなと思ってます。 なんでこんなことでガタガタ言われて頭抱えなきゃいけないんだ・・と落ち込みますが、これもまた経験のひとつで親として成長するきかっけになればいいか、と少しでも前向きに捕らえて頑張ります。お互い育児頑張りましょう。ありがとうございました。
- gakyojin
- ベストアンサー率50% (2/4)
お気持ち大変よくわかります。 うちも実母にうるさく言われますが、 適当にいなしています。 他の方もおっしゃってますがウソも方便。 あなたの考えは正しいと思いますし、自分がよかれと 思っていることを実行されるのは良いことだと思います。 祖父母の世代の育児は、一番アメリカナイズされた時代の育児方法でやっているので、 今の母乳育児や離乳食の考え方に最も合わないですよね。 それぞれの人が自分の体験に基づいて ものを言ってますから、理詰めでわかってもらおうと 思っても相手によっては無理かも知れませんね。 少なくともうちの母は無理です。ので、しょうがなく ああ、あげてるよ、とかアレルギーあるかも しれないからボチボチね、と適当に答えてます。 戦前までは1才すぎまで離乳食をあげてない赤ちゃん がほとんどだったと聞きますし、 実際、それで何の問題もないんですもの。 あとはなかなか理屈を聞いてくれないお義母さんには 理解させようと思わないのがコツかも。 家に来たときは、さっき食べさせたとこ、とか 言ってしまいましょうよ。 喧嘩すると余計なストレスになりますから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私も江戸時代までは1歳すぎてから離乳食というのが普通だたっという記事を読んで驚いたことがあります。ちょうどじじばば世代だけが今と正反対の育児法なので反感を買うのでしょうね(^_^;)逆に私たち世代がじじばばになったとき、また早期離乳食の傾向にあるかもしれないですね。そうなっても息子と嫁が考えた結果のやり方で育児するのを見守ってあげられる年寄りにならなければ、、と思います。 できればちゃんとした話し合いで解決したいですが、どうせあと数ヶ月のことなのであとで厄介なことにならない程度のウソで流すのもいいかな・・と思ってきました。ありがとうございました。
どちらも正しく、どちらも間違えていると思います。 質問者さんは、その西原某氏の本にいたく感銘されたかもしれず、これ 以外に正しい方法はないという程に思い込まれていらっしゃるかもしれ ませんが、お姑さん方も、権威のある文献には載らずとも、一人前に人間を 成人させられたのですから、その方法を質問者さんが間違えていると言う のはいただけませんね。 権威のある文献だけに根拠があり、経験には根拠がないというのは乱暴過ぎ です。正論がいつも正しいという訳ではないと思いますよ。 ひと呼吸置いて、それでもどうしてもこだわりたい事柄であるならば、 『お姑さんとは違うやりかたであるけど、ここは自分がどうしてもこだわり たい点である。この方法でがんばっているので、見守って欲しい。』と いうような発想への転換も必要ではないかと思います。 世界には、それぞれ数限りない育児本があります。日本で出版されている だけでも、約300種類の異なる育児方法があるそうです。その全ての 方法が、それぞれに認められているのですよ。 どちらも引けない心情はよくわかりますが、凝り固まってしまう事が本当 にお子さんのためになるのかどうか、もう一度良くお考えになる事をお勧め します。 私の周りで、極端と思えるような食生活を実行されたママさんのお子さんは、 お家で食べられないものを、ママの見ていない、お友達の家に出かけた時や、 ママが遠慮してきつく規制できない時に食べまくっておりました。規制には 反動があるものなのだなぁと思いました。 お子さんはまだ赤ちゃんですから、隠れて食べるというような事はない でしょう。身体の健康も大切ですが、ママさんとお姑さんの諍いが、お子さん の心に良い影響を及ぼすとはとても思えません。 どちらが正しいかという視点では、お姑さんも質問者さんも、歩み寄りは ありませんよね。嫁と姑の確執で、育つ環境が不安定なお子さんはかわい そうです。年齢的にも、若く柔軟な質問者さんの方が、『歩み寄らずとも 良い!!』というような考え方では、育児に最も必要な『広い視野で考える』 という事は出来ないと思います。 何事も、特に育児は『過ぎたるは及ばざるがごとし』だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 もちろん私も義母たちの言い分が正しければ、それは受け入れるべきだと思っています。でも離乳食に関しては一番力をいれて勉強して、主人と助産婦さんに相談しながら出した結論だったので、西原式とはどういうものかと言うのを理解しようともせずに単に「まだ離乳食をあげてない」という事実だけに関して文句を言われたのが腹が立ちました。西原式を理解して尚且つ赤ちゃんの様子をよく見た上で(いかにも食べたそうにしているとか、見るからに栄養が足りてないとか)の意見なら全く違います。 私も「うるさい!人のやり方に一切口出しするな!」と言うのではなく「私たちには私たちのやり方があるので見守って欲しい」というニュアンスで伝えたことはあるんですよ。かなり前ですが。その時も渋い顔をしていましたがまさか本当に1歳まであげないつもりとは思っていなかったのかもしれません。できればうまく付き合っていきたいです。赤の他人といきなり身内としてお付き合いするのは難しいことだなぁと痛感しました。。。しかしこれを経験に親としてまたひとつ成長できればと思います。ありがとうございました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 不在時に勝手に食べさせられるなんて非常識極まりないですね。ミルク飲み人形じゃないんだから・・。うちも私から見ると単におもちゃだと思って興味を持ってるだけなのに、義母は「食べたがってる!!」としきりに言いますよ。 「さっき食べました」という類の嘘はあとでバレると厄介だし私の不在時に勝手に食べさせられる可能性もあるのでできるだけ付きたくないのですが、アレルギー検査で・・・と言うのはいい手ですね。今更こんな理由を言っても口実としか取ってもらえない気もしますが(^_^;) 私も義母達に反抗したいわけではなく、そっちの言い分が正しければそれは取り入れるべきだと思っています。ただ離乳食に関しては現在息子は母乳のみで丸々と太って何の問題も無いし、離乳食って栄養補給より食べる練習ですよね。今始める必要はないと感じていますので、「今日帰ったらバナナ食べさせなさい」などと言う意見は頂けないんです。ありがとうございました。