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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは・・・コンプレッサーも数種類あります。 一般的にガソリンスタンド等にあるのはエンジンやモーターなどを動力としたレシプロ式と言われるもので、ピストンの往復運動により圧縮空気をつくります。エンジンなどと似た構造です。あとは工事現場等に使われているものはスクリュー式（回転式）などがあります。 構造については、下記のサイトに行ってみてください。構造や理論が詳しく載っています。
- 参考URL：
- www.anest-iwata.co.jp
その他の回答 (3)
noname#74443
回答No.4
下のURLが詳しい＆分かりやすい。
- kawakawakawa13
- ベストアンサー率25% (514/2010)
回答No.3
回転運動をはずみ車で往復運動に変換してピストンを動かし、その動かしたピストンで空気を圧縮して、空気を入れ物に溜める構造だったと思います。
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1
どのコンプレッサーでしょうか？ いろいろと種類がありますよ。 自転車のポンプも一種類ですし。 一般的な、タンクが下についているようなのは、レシプロ型で、ピストンが往復してエアーを圧縮していきます。 工場などのは、スクリユー型で、ドリルのようなスクリユーが回転して空気を圧縮していきます。
