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光文社のカラマーゾフの兄弟は何巻で完結?
現在1~3まで発売されている光文社のカラマーゾフの兄弟 (訳:亀山 郁夫)が読みやすいと評判なので文庫本全巻揃え ようと思ったのですが、レビューサイトを見ているとどうやら 4巻も出るようです。 全巻出揃ってから読みたいのですが、4巻は何時ごろ出るのでしょうか。また何巻で完結するのでしょうか。 ご存知の方おられましたらよろしくお願いします。
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#2です。 誤解を与えてしまったようですね。 第5巻は、エピローグとドストエフスキーの生涯と作品解説となる予定とのことです。 ですから、作品自体の巻数は4巻でいいと思います。
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4巻の予定が5巻に増えちゃったんでしょうかね?? アマゾンのカスタマレビューによると解説ページが丁寧らしいので、そういう分量にもよるのかもしれませんが、元の話(原作)の長さは決まっていますので、7巻、8巻も増えることはないですよね(^^; 4巻か5巻で終わるのでしょう。 参考までに(参考にならないかもしれないけど) 古い岩波文庫版(米川訳)だとおそらく4巻、 もう少し新しい新潮文庫の原卓也訳だと上・中・下3巻です。 旧訳で既読でしたらすみません。
お礼
上の方で謎がとけました。回答ありがとうございました。
- never-ness
- ベストアンサー率42% (83/196)
本日付の朝日新聞読書欄に 「売れてる本」12面として紹介があります。 それによると、第4巻と第5巻は7月に刊行予定とのこと。 また、既刊総計7万8千部発行だそうです。 ご参照ください。
お礼
ありがとうございます。7月ですかー! 下の方のリンク先には全4巻とありますが、どちらなんでしょう。
- coco1701
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・全4巻ですね http://www.kotensinyaku.jp/books/book13.html ・次回、5月10日の発売予定には載っていませんので、6月以降の発売のようです
お礼
ありがとうございます。確かに全4巻とかいてありますね。
お礼
なるほど!わかりました。 質問を締め切らせていただきます。