※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:派遣会社から直前になって値切られたら?)
派遣会社から直前になって値切られたら?
このQ&Aのポイント
派遣会社との契約で、値切りがある場合について質問です。
派遣会社と交わした契約が直前になって値切られた場合、額を請求できるかどうか疑問です。
IT派遣の業界で値切りがあるのかについても教えてください。
とあるIT系の派遣ビジネスをやっている会社で派遣契約を交わそうとしました。
以下のような契約でお互いが納得し、その後エンドユーザーさんでの面談をクリアしました。
・月稼働時間140時間~180時間固定で60万円。
・180時間を超えた場合は1時間あたり3000円支給、140時間に満たなかった場合は3900円/h で控除。
・契約期間は半年間
無事決定のお返事を頂いたわけで、その3日後に派遣会社に出向き、そこで契約書にサインをする約束をしました。
ところが、当日になって「実は勘違いしておりまして、個人事業主としての契約を希望されているもんだと思っておりました」と言われました。
私は初回の登録時にエントリーシートに個人事業主ではなく「契約社員を希望」の欄に○をつけました。
その上、「年金手帳はいつまでに持ちすればいいですか?」という話を、ユーザ面談の当日に、営業にお話しています。
にもかかわらず「個人事業主だと思っていた」という間違いはあり得ないと考えています。
よって、これは値切ってきていると判断しました。
「140~180Hを55万円固定で」ということであれば契約できるということです。
私は60万円をベースにいただけるからこそ契約することを決めたわけです。
しかし、確定だと思っていましたから求職活動は停止したのです。
これを断ると新たに求職活動のしなおしです。早々に商談不成立ならば、もっと早くに他所の会社とコンタクトをとって就業できていたかもしれないのです。
よって、数日分の日当に相当する額を請求することはできないものでしょうか。
あと、私も派遣を流れで食って長いですが、契約書を交わす段階になって値切られたことは初めてです。
こういう手法は零細IT派遣ではありがちなのでしょうか?
以上よろしくお願いします。
お礼
個人事業主はイヤだとハッキリと事前に告げていたわけなので、認識のズレは無かったものと思われます。 ですが、妥協しました。55万は受け入れるけど3ヶ月限定で、絶対に延長しないことと、たとえ70万出すという条件であっても、延長の交渉は持ちかけてこないことを約束させました。 やはり、一度でもこういうことをしてくる会社とは長く付き合わないことに決めました。 ありがとうございました。