吸光光度法について・・・お願いしますっ☆
先日、私の高校の化学実験で吸光光度分析の実験を行いました。
内容はいつもやってることより全然ムズかしくて・・・(^^;)
図書館なんかに行ってもあんまり資料もなくてヒジョーに困ってしまいました(T-T)
そこで質問なんですが、吸光光度法の利点、欠点とはなんなのでしょうか?
具体的な実験内容は、硫酸銅溶液、銅アンモニア錯イオン溶液の吸収曲線や検量線の作成などです。
また、黄銅をHNO3で溶かしてそこから銅アンモニア錯イオン溶液を作り、吸光度測定→検量線作成→銅の含有率を出す、なんてこともしました。
これらの操作 吸光光度法の利点欠点がどう考えてもわかりません。もしかしたら吸光光度計の機械に関することなのでしょうか?
もしわかる方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
よろしくお願いいたしますっm(_ _)m
お礼
対照試料によって吸光度が変わってきますけど 対照試料は密度も吸光度も分かってて 測定する試料の吸光度が分かれば、比を使って、測定する密度が分かるって事ですか?