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超紐理論では、波束の収束を説明し(でき)ますか?

波束の収束を説明できないなら、 人類は次に行った事になりません。 又、 超能力も説明できません。 脳内での波の収束を説明しないと、 超能力が説明できません。 尚、超能力を信じない方はレスしないで下さい。 私は目撃した事がありますから。 (一切偽装が効かない状態だった。) 超紐理論では、 「波束の収束」を扱うのか、扱わないのか、 その点一点お答えください。 その上で、 「それを扱わずに、超大統一が出来たとして」 それで物理学は終わってしまうのでしょうか? まだ説明できない事があるのに? 超大統一と、 「波束の収束問題の解決」 どちらが難しいかもお願いします。

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回答No.1

多世界解釈を受け入れれば、波束の収束を説明する必要はありません。 ところで、波束の収束と超能力はどのような関係があるのですか。

asahigroup
質問者

補足

アキレスと亀の答えは、 「一般的な解釈」と「多世界解釈」の両方です。 つまり、 「重ね合わせになっている状態」から、 アキレスが亀を「抜いた瞬間」に、 「アキレスが亀を抜かない世界」が消えます。 ですから、 多世界解釈の存在は認めながらも、 「一つの世界の中では」多世界解釈はないという事です。 宇宙は精神と時の部屋の様に∞に広い(137億光年というのは単にこの宇宙であって、その外にはもっと空間がある。)わけですから、 「今もリアルタイムで」多世界が同時に存在していますが、 「この宇宙の中では」多世界解釈は成り立ちません。 このへんは、ホーキングの反物質人間と同じ範疇の算出方法になりますが。 つまり、 この世界では、 「波の収束」を考えなければなりません。 >質問に答えられる方 よろしくお願いします。 >波束の収束と超能力 質問に答えて頂ける方が出ましたら書きます。

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