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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産解約時に偽造コピーの契約書を返却されました)
不動産解約時に偽造コピーの契約書を返却されました
このQ&Aのポイント
- 不動産解約時に偽造コピーの契約書を返却され、契約内容が改ざんされていることが判明しました。
- 又貸しをしていたことや偽造箇所が発覚し、解約者の意図や対応に疑問を抱いています。
- 現在は又貸しをした人間と再度契約交渉を行っており、対応策や法的措置を検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
>>貸借契約原本で、何ができるのでしょうか?(担保で金借り?) 第3者に対しては何もできません。 あなたに対してできる可能性があります。 たとえば、解約したとして別人と契約したときに、もとの借主が解約されていない。貸主の二重契約である。損害賠償を求めるといってきた場合、口頭のみで対応していると、証拠が残っていないためにあなたに不利に働きかねないわけです。
その他の回答 (1)
- hazu01_01
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回答No.1
解約の通知は正しい手続きで文書により行なっていますでしょうか。 口頭だけで行なっているようですとあとで問題が生じる可能性があります。 契約書は特に返してもらう必要はありませんが、相手が解約されたことを黙って第三者に貸すことが案じられます。 ただ、それも普通の人たちにならば質問者さんが心配する必要はないと思います。
質問者
補足
小さな2畳程度の店舗ですので、今までは 「契約書原本を返却」というスタイルで解約処理を行ってきました。 この方法ではいろいろな抜け道があるということでしょうか? この偽造に対する行為(私文書偽造?)には、何もできないのでしょうか? 原本で、第三者に何をしでかすかわからないので、 早急には原本を返してもらう必要がありますが、 貸借契約原本で、何ができるのでしょうか?(担保で金借り?)
お礼
なるほど、二重契約ということで損害賠償をもとめることができるのですね。きちんとこのあたり対処しておきます。ありがとうございました。