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ハッピーアイスクリーム!
子どもの頃、誰かとまったく同時に同じことを言ってしまった時に、すぐさま「ハッピーアイスクリーム!」と言い、自分のほうが早く言えたら勝ち~みたいなのありましたよね。 あれは、全国的に流行ってたんでしょうか?(私は東京ですが) また、なにが始りなんでしょう?(そんなもんないか)
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私の子供のときは、 「しあわせもらった!」ってのと、 「ハッピーエンド」「ハッピーおしまい」っていうようながありました。 70年代前半の千葉市内での話しです。 言うだけじゃなくて相手の肩をたたいた思います。 >自分のほうが早く言えたら勝ち~みたい このときも同時だと永遠に続くので、相手とちょっと違う言い回しをするようになったのでは? 「ハッピーアイスクリーム!」もありましたし、アイスクリームのところを自分の好きな食べ物に置き換えるバージョンもありました。
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- PALTA
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回答No.2
全国的に流行ったと思います。 なぜなら、マンガにも引用されていたからです。 『あさきゆめみし』『ハイカラさんが通る』などで有名な、大和和紀先生の作品で『アラミス'78』(講談社)という作品があります。 その3巻の13話にハッピーアイスクリームのことが載っています。 初版は昭和57(1982)年の3月ですから、その頃には全国的に流行ってたってことになりますね。 もちろん私も、そのマンガを読む前にハッピーアイスクリームのことは知ってて、学校でもさんざん言ってましたよ。 「ハッピー○○!」ってカンジで、好きな食べ物を言うのもやってましたね。 ちなみに私も東京です。 でも当時、北海道在住の親戚も知ってました。
質問者
お礼
やっぱり全国版だったのですね。 ありがとうございました。
お礼
あ~。なんだか私も、相手を触って言ってた記憶があります! 「しあわせもらった」ってのも、オトナっぽくていいですね。 当時、父親と同じ言葉を言ったとき、つい「ハッピーアイスクリーム!」と言ってしまい、「ん?なんだって?」とか言われたけど、「しあわせもらった」だったら少し父親もおぼえられたかも。 ありがとうございました。