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うまく就職するために

これからの時代どんなことを学んでおくべくと就職によいのでしょうか? とりあえず経営学か会計学の分野のどちらかを学ぶ事になるんですが、 どっちのほうが将来就職しやすいですか? できればそれぞれどんなところに就くのかも教えてくれると嬉しいです。 後、銀行員を少し考えてますが、銀行員がどっちにガいるかというのもついでに書いていただけるとありがたいです。 もうすぐ分野を決めなくてはならなくて困っています。本当は将来の夢をもっときちんと見つけとけ名よかったんですが…なので、とりあえず若干でもいいんで、こっちの方が有利っぽい事あったら教えてください。

みんなの回答

  • kazu0127
  • ベストアンサー率18% (54/295)
回答No.3

どちらも役に立ちますよ。 経営学を知っていれば今どの企業でも声高くうたっているCSRですとか企業の抱える問題についても語れるようになるので面接などでも有利に働くと思います。 会計学の方も企業の会計について知っているのは企業を理解する上で非常に有利だと思いますよ。 但し就職の面接はそういった事よりもコミュニケーション能力で決まります。いくらあなたが資格を持ち、知識を持っていても隣のコミュニケーションがうまく面接官と話を盛り上げられた人間にはかないません。 なのでコミュニケーション能力をつけながら好きな方を勉強すればいいと思いますよ。 好きこそものの上手なれ。 嫌いな方をとっても大した武器にはなりません。

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  • gotchama
  • ベストアンサー率19% (63/316)
回答No.2

まず正しい文章を書けるように、文章力を鍛えましょう。 誤植と変な表現がいくつかあります。 >これからの時代どんなことを学んでおくべくと就職によいのでしょうか? 経営学・会計学を学んだからと言って、就職に有利になるとは思いません。ほかにも学んでいる人は沢山いるわけで。会社に入ってから学んだって遅くはないと私は思っています。 それよりも大切なのは、視点、です。良い視点は、問題意識が原点になります。日々の生活で、何事も「なぜ?」と問い続けることです。 例えば、コンビニやスーパーに行ったとき、現場を見て、問題点を指摘できますか?銀行に客として行ったとき、改善点を具体的な改善策と合わせて言えますか? たとえ小売業の知識が無くても、小難しいマーケティングの知識が無くても、銀行業界の知識が無くても、客としての視点で常に問題意識を持ってみていれば、色々気づくことはあるはずです。 会社に必要とされるスキルについて、今一度よく考えてみてください。

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回答No.1

学んでおくと就職に良いことは、英語、会計、コンピューターについてだと思います。これらに関する資格を取っておけば、就職してからも役立つと思いますよ。ただ、就職試験ということに関して言いますと、これらはそこまで重要視されず、むしろ学生時代に頑張ってきたこと、困難なことをどのように乗り越えてきたか、自分はどのような役割を学生生活で果たしてきたかなどの自己PRが重要になってきます。もちろん、これにプラスして勉学を励んだことも言えれば、さらに良いと思います。 経営学と会計学を学んだ場合の就職ですが、どちらでも幅広い分野で就職ができます。ただ、会計学を学んでいる方は、専門性を極めるために会計士や税理士の資格取得に励まれたり、一般企業に就職する場合でも経理職を志望される方が多いように思われる部分があります。専門性を磨きたいなら会計学を、マーケティングやファイナンス、経営戦略など幅広く学ばれたいのであれば、経営学を学ばれてはいかがですか。 銀行員ですが、外資系の銀行になると、かなり難しくなるので話は別ですが、国内の銀行ですと、基本的に大量採用で、入社するのはそんなに難しくないので、気構えなくてもいいのではないかと思います。内定をもらったり、入社してから資格を取るということになるらしいです。ただ、外資や日銀などの難しいところを目指されるのであれば、金融の知識や会計の知識があった方がいいと思うので、会計学を取られたほうがいいのかもしれません。 将来の夢がないのでしたら幅広い分野の業種を見て、興味のあるものを探してみたらいいと思いますよ。就職で見られるのは、私個人の経験からですが、学んだ学問より、人間性という感じがしました。様々なことにチャレンジし、人間的に成長することが、良い就職に結びつく気がしました。

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