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月に4回ほとんど同じ内容のファイルが隔離されます。
ウイルスバスター2007を使ってますがここ一か月の間に4回重大な変更が確認されましたと表示がありました。 危険度 大 と表示され隔離されたファイルの内容は 「暗号化されたページをディスク保存しない」 無効 「保護付き保護なしのサイト間を移動する場合に警告する」 無効 「ブラウザを閉じたときフォルダーを空にする」 無効 以上が危険度大 1 危険度中 2の変更 そのほか危険度小の変更が4つありました。 スキャンしてもウイルスは検出されません。 4回同じものです。 なにかのウイルスでしょうか。 よろしくお願いします。vistaです。
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#1です。 そんなおっとりしたウィルスが有るんですかねえ(^^)、判んないです。 設定はI.Eならインターネットオプッションの詳細設定の中に全部 有るようです。
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- morimu
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回答No.1
>「保護付き保護なしのサイト間を移動する場合に警告する」 無効 >「ブラウザを閉じたときフォルダーを空にする」 無効 これはブラウザーの設定関係の警告だと思います。 わずらわしいなら設定を有効にすれば良いです。 >「暗号化されたページをディスク保存しない」 無効 これは良く判りませんが、これも設定でなんとかなると思う。
質問者
補足
補足が遅くなり失礼しました。 設定は有効にしていますがこの設定を無効にするファイルがウイルスバスターにより隔離される事が4回ありました。 私も設定関係の警告と思いますが。 windows defenderとウイルスバスター を使っていますが... 設定を調べてみます。
お礼
いろいろありがとうございました。 設定を確認しながら様子を見たいと思います。