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隔離できなくて困ってます。
自分のPCにはウィルスバスター2006をインストールをしてあります。 そこでウィルスを見つけ出してくれたまではいいのですが… 打つ手がわかりません。。 今までは隔離してもらったファイルを削除していたのですが、 今回は隔離さえできないようです。 そこでウィルスの検索にかけると、どういうわけか検出もされません。 そのままにしておくわけにもいかないですよね? ログによると JS_PSYME.AGB というウィルスのようなのですが… 対処法を教えてください。お願いいたします。
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- 123admin
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ウイルスバスターでスキャンしても見つからない場合には侵入を未然に防いだから見つからない。 これが多分正解だと思います。 隔離に関して言えば現在は駆除はまず出来ません。 何故なら警告がでるファイル自体がウイルスそのものなのだから・・・ 削除しか受け付けませんよね。 でも駆除できないとパニックを起こす方が沢山います。 リアルタイムスキャン(常駐モード)で警告が出た場合にはちゃんと処理できるのが殆どです。 例外的な例としては、OSのセキュリティホールを突かれた場合です。 この場合には検出しても感染する場合があります。 但し毎月のWinのアップデートを実行していれば現在では危険はありません・・・の筈・・・ ちゅうかXPも5年も掛けてやっとLinuxやMAC OSXの初期設定セキュリティレベルになったと言う事ですが・・・ もっともメジャーといわれる対策ソフトも適切なエラー表示さえできないのも問題ありなんです。 だって「リアルタイムスキャンモードでウイルスを検出しました。」 該当のファイルを遮断します。 で終わりでしょうが? 何故ユーザーが悩む必要があるの? 勿論侵入されて Internet Explorerの一時ファイル「Temporary Internet Files」フォルダからウイルスを発見した場合の処理方法について http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=jp-29113 Windows Me/XP の「_restore」フォルダから何度もウイルスを発見してしまう http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=jp-22186 の様な場合には手動で削除する必要があるのですが。 因みに家庭内の使用に限ってフリーのavastの場合にはちゃんと常駐保護で遮断しましたと説明がでます。 ウイルス拡散を防ぐ為に敢えて家庭内使用分はフリーとして配布する対策ソフトとメジャーでもユーザーの不安を募らすエラー表示を改修しない対策ソフト・・・ 果たしてどちらがネットユーザーの為になるんだろうかと改めて考えさせられます。 もっともネットには偽対策ソフトが蔓延していますので無料に飛びつくと大変な事になりますのでご用心!
- 123admin
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ウイルス対策ソフトでも削除・隔離できないものもWinのセキュリティホール由来のものには存在しました。 しかし圧倒的に多いのが不適切なエラー表示です。 例えばHPを閲覧時にマルウェアを感知した場合にはバスタークラスの対策ソフトはPCへの侵入を阻止します。 そして警告は通常通り行います。 しかし削除・駆除を行おうとしても肝心な感染したファイルは未然に阻止しているのでPCには存在しません。 当然検出出来る訳がありませんよね。 未だに多くの対策ソフトが適切な表示を行いません。 全てに当てはまる訳ではありませんがこういう仕組みが存在します。
- yoshi-thk
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JS_PSYME.AGB(対応方法) http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JS%5FPSYME%2EAGB&VSect=Sn これによると、ウイルスファイルを見つけ出して「削除する」と言う事です。 発見されている場所を明記すると、正確なアドバイスを得られる可能性はあります。
補足
C:\Documents and Settings・・・と始まっております。 さすがに、頭だけじゃ厳しいですかね・・・
補足
ってことは、ほっといて平気ってことですかね?