• 締切済み

治療の意欲が湧かない

メンタルに書くべきか少し悩みましたが、直接的に困っているのが通常の病気である事からこちらに質問をいたしました。こういった状況の人が居るのですがどうしたら良いのでしょうか? どうかすると、立ち上がるのもしんどい状態ではあるのですが、 ・元の原因が事故の怪我である ・立証が難しいからと、一切の保証を受けられていない ・度重なる誤診や見過ごしでかなり悪化 ・月に1~2回の通院とたくさんの薬に嫌気が差している ・その上、納得できるほどの結果が出ていない こういった事情から、もう治療にうんざりしてしまって、薬もちゃんと飲む気がしなくなっています。良くないと判っていても、他人が根本原因を作ったものに、時間やお金を使って治療して、治療方針もきちんと決まらず、治る見込みもなく、対処療法としての結果すら満足できない状況で、どうやって治療への意欲を高めたら良いのでしょうか? いろんな病院に掛かってみても、どこも誤診や処方ミスを行うなど、著しく医師に対する信頼が低下している事もあり、嫌なことを続けるより、短くても楽しい人生の方が良いと言われると、うまい言葉が見つかりません。

みんなの回答

回答No.3

病気ということの概念からかんがえかたをかえていけばどうでしょうか。 私は整骨院をやっています。 私の整骨院での基本理念なのですが。 俗に言う病気というのは、まず、何らかの原因があって機能障害が発生し機能障害が悪化してきて気質障害が発生するというものです気質障害が俗に言われている病気というものだと考えてください。 病気になれば当然治療が必要ですが、このレベルになると医療(医師)でないとできない部分となります。 原因の発生から気質障害に至る間の機能障害の部分を私たちが担当するんだという気持ちで仕事をしています。 具体的にどんなのかと言うと。 たとえば、姿勢が悪く背中の筋肉が硬くなっているとしますよね。 そうすると、背骨に歪が生じてしまいそこにつながっている他の筋肉にも影響を及ぼしてしまい肩がこったりあるいは足や膝の痛みを出したりはたまた背骨の中を通っている脊髄に影響を及ぼして自律神経の正常な活動を阻害してしまい様々な軽い症状を起こすと考えられます。それがひどくなってくると機能的な障害を越えてしまい気質的な障害(病気)になってしまうという考え方です。 では、具体的にどうしているのかというと、筋肉の歪を取ることで自然と体の姿勢が改善されるように導いています。 人間の体って面白いのが足の筋肉の歪を取り除くことで腰の痛みが取れたりします。そこのところを見極めるのは難しいですけどね(笑) 質問者さんも民間療法も受けたみたいですが、もしよければ私がやっている理念とおなじ方法で機能異常の改善をしている方がいます。治りたいという気持ちは絶対ありますよね。いちど試されてみてはいかがでしょうか。 操体法という治療法です。

参考URL:
http://www.sotai.com/index.html
回答No.2

もしかして、これといって大きな症状が無いにもかかわらず頭痛が続くとか、だるさが続くとか、いった症状が改善できないということじゃないですか? 頭痛がしてて横になったら楽になるとかいう症状とかないですか? もしそうだったら脊髄液減少症というのも考えられるのではと思って書いて見ました。 私の友人がそのような症状で原因がわからず2年近く過ごしてあるときこの病気のことがわかり治療して楽になったのです。 事故が原因ということだったのでもしやと思い再度レスさせていただきました。 脊髄液減少症で検索すれば結構いろいろと出ています。 参考までにURLも入れておきます。

参考URL:
http://atami.iuhw.ac.jp/shinryou/nogeka/gensyo1.html
bule-mon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 低髄圧症候群と昔呼ばれていたものですね。その症状と告示する症状を起こしていた時期もあり、脳槽シンチまで行っておりますので、可能性は低いかと思います。かなり前の事で平塚まで行ったようです。紹介されているURLの病院に現在はいらっしゃる篠塚先生にも直接診てもらっています。シンチどころか、脳PETのような自由診療の検査まで受けており、やる事はやり尽くしているが、医師からは本気で原因を突き止めようという医師を感じられずこの状況になっています。もちろん、これまでに尊敬すべき医師はいらっしゃいましたが、その方々も判らないままなんです。 悩みの部分が直接の病気でないので書いていませんでしたが、いくつかある中で最も困っている症状が、高血圧と蛋白尿です。血圧は上が高く、今までで良くても150台くらいまでしかコントロールできていません。取りあえず、と塩分がとかいろんな事を言われていますが、元はそれが原因でない事だけは実証されています。そして、毎日薬を飲み続けても、薬を増やしても、ほとんど値は変わらなくなっています。蛋白尿は一日の蛋白の量が3.6gにも達する状態です。その他の注目すべき値は医学の常識を超える変動でさっぱり判らないようで、納得の行くコメントももらっていない状況なのです。ただ、安静にしろと言われても、だからと言って入院や通院の保険などが出る状況でもなければ、医療補助がある訳でもなく、お金ばかり掛かってうんざりと言う事なんですね。何年も大きな病院で、時には一ヶ月以上の長期の入院検査も行いながら、病名すら決まってないのです。もしかしたら保険請求用の仮の病名はでっちあげているのかもしれませんが。

回答No.1

誤診ということですが誤診じゃない正しい診断結果もわかっているということですよね。 だったら、治療も簡単じゃないですか。正しい診断どおりに治療をすればいいんじゃないですか。 もしかしたら、それも拒否されているわけですか。 ちなみに治療は人にしてもらうものではなく自分がするものです。 病院はあくまで治療の手助けと方法を教えてくれるだけです。 原因がどうであれ自分が治りたければ治療が必要でしょう。 治療を拒否するということは、原因に関係なく自分が治りたくないということになってしまいますよね。 がんばって正確な診断にそって治療して元気になってくださいね。

bule-mon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 治りたくないと言う事と書かれてますが、もうまさにそんな感じです。治る見込みがないのに延々と時間をかけてお金も使わされて、嫌になっている訳です。そんな事に付き合わされるのであれば、悪化しようが、死のうが好きにしたいと言った状況なんです。 病院自体も、判らず面倒だとやる気が出ないんですか?って態度に見えるくらいで、それで患者だけやる気になれるものなんでしょうか…?

bule-mon
質問者

補足

素人でも気付く明らかな誤診が何度と行われたんですね。判っている事自体も、素人でも判る事(家庭で簡単に検査できる内容程度のもの)が大半で、病気として未だによく判らない状況が続いている上に、投薬を受けてもきちんとした結果が出ていないのです。地域で一番大きな病院に何ヶ月と検査入院をした挙句に病名すらあやふやなままなんですね。 原因も納得できなければ、治療も納得できていない。してもしなくても病状に大差がなく、ただ検査と薬でお金が掛かっている状態なんです。病院でプラスの結果なんてほぼ皆無、民間療法の方がまだマシな結果を出している状況で、どうやって信頼させて良いのかは判りません。

関連するQ&A