- ベストアンサー
不妊治療の薬や注射が心配です
- 現在、33歳の働く主婦が不妊治療中であり、体外受精を試みたが2回とも失敗しました。
- クリニックは薬や注射を極力使わない自然周期の治療方針であり、次回の体外受精でも薬を使うか相談する予定です。
- 主婦は持病があり、薬や注射の副作用が心配でありクリニックにアドバイスを求めています。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
体外受精で、赤ちゃんをさずかった３３歳の妊婦です。 私も、原因不明でしたので、不妊治療とても辛かったです。 私の病院は初めから、注射と薬で排卵誘発をして排卵の数を増やし ました。注射の量も先生がその人にあった量を打ってくれます。 私は薬が大変ききやすい体質で、少ない量の注射で排卵がかなり ありましたが、採卵日当日の朝、ほとんど卵子がはじけてなくなって しまい、初めての採卵はキャンセルになってしまいました。 １回目はショート法という方法で２回目はロング方という方法を とり、２回目は無事、６個、採卵でき、全て受精卵になり 妊娠にいたりました。 注射の効果ですが、注射の前後に体を温めておいた方がかなり効きが 良いみたいで、私は冷え性なので病院の待ち時間に ウォーキングをしていました。 あとは、食事も、体を温める根野菜のスープを毎日、飲んでいました。 塩分が強い食事ですと、卵巣が腫れやすいので、塩分は控えたほうが いいですよ！私は、一度、卵巣が腫れてしまったことがあります。 卵巣が腫れると、しばらく治療もお休みしないといけないのでかなり 辛かったです。 薬の副作用は、卵巣に卵が沢山できてくるので、私は痛みはありません でしたが、お腹が常にいっぱいという感じで食欲がありませんでした。 先生は、水分補給さえできれば大丈夫だよと、おっしゃったので ポカリなどを飲んで乗り切りました。 それより、大声でわらったりして、卵子が弾けてしまう心配や 卵巣も大きくなるので、気をつけて動かないと、卵巣がねじれて しまうこともあるので、本当に卵子が成長してくるにあたって すごくすごく気をつけて行動していました。 卵巣がねじれてしまうと、大変痛くて、摘出しないといけない場合も あるので、重たいものをもったり、走ったり本当に気をつけた 方がいいですよ！ 質問者の方はお仕事をされているんですね。仕事と治療の両立は 本当に体の負担、精神的にも大変だと思います。 次回の体外受精、成功するといいですね！！ 私は結局、ストレスが不妊の問題だったみたいです。 治療は辛いですが、少しでもリラックスできるといいですね。 応援しています。
お礼
ご経験からのアドバイス、ありがとうございます。 参考になります。 やはり、排卵誘発をして卵子を多くとる方法が 一番可能性はありますよね。 2度も失敗しているので、また同じ方法では ダメなような気もするのですが、やはり 薬の副作用がこわいです。。 体を温める方法はとても良さそうですよね。 半身浴や生姜紅茶などはしてますが、根菜スープ も参考にさせていただきます。 大声でわらったりして、卵子が弾けてしまう？ や気をつけて動かないと、卵巣がねじれてしまうのは 初耳です。気をつけないといけないのですね。 仕事は年内で退職予定ですので、焦らず治療したいと思います。 元気なあかちゃんを産んでください！