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横浜市交通局の電子マネー戦略

横浜市交通局の電子マネー戦略 横浜市交通局には電子マネーの使える店がありません。 今後の計画も全くないとの事です。 「利用が見込めない。」が理由。 そんなもんでしょうか? 乗換駅の売店はなるべく電子マネーの使える方、 例えば東急やJR東日本を使います。 こんな事してる人は多いと思います。 横浜市交通局側の売り上げが漸減傾向になった事が はっきりしたら慌てて使えるようにするのか。 それともこれ幸いに廃止してしまうのか。 戦略が見えません。さっさと導入したら何か 悪いことでもあるのでしょうか? 単に役人の頭の切り替えができないだけに思えて仕方がない。

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  • odachou
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回答No.4

横浜市「交通局」です。 電子マネーはそもそも交通ではなく商売なので 横浜市交通局とは関係ありません。 だから「交通局」に「電子マネー戦略」は存在がありえません。 「売店で電子マネーが使えないから交通局には『絶対』乗らない」という人が多数いれば「税金で」導入されるかもしれません。 でも、「導入するときのコストの分だけ税金が上がる」と言われたら「導入するな」という人がほとんどでしょうから導入はしばらくないでしょうね。 ※もし、「交通局」に「電子マネー戦略」があったとしたら、、、 1.局からの提案が市議会を通って市内の駅売店電子マネー禁止条例が出来て局だけでなく民間でも使えなくなる 2.「電子マネー普及」と称する条例をつくり今設置してある駅の店舗から売上金を巻き上げる。局でも使えるようになるがそれ以上に税金があがる のどちらかを実行することが民間に出来ない「戦略」ですねえ。

その他の回答 (3)

回答No.3

売店単体でみれば、PASMO対応は直接売上に寄与する投資ではありませんので、現時点では導入をのメリットはさほどない(導入を見合わせた場合のデメリットは少ない)と判断したのでしょう。 (競合の多い)都内の路線をもつ鉄道会社や、系列の百貨店がある鉄道会社は、ポイントサービスなどと組み合わせて系列会社を含めた「顧客の囲い込み」を行うことができるというメリットがありますが、横浜市交通局ではそういったメリットも発生しにくいと判断されるかもしれません。 あとは市民サービスという観点から導入に踏み切るどうかの判断となりますが、市営という特性上、投資に見合う明確ながメリット提示できなければ反発があるかもしれませんね…

  • hiroki0527
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回答No.2

>横浜市交通局は大赤字なんです。ですから、pasmoを使えるバス路線も少ない状態です。 赤字はそうだがそれとバスでのPASMO対応は別の話。 東急バス(都内一部)http://www.tokyubus.co.jp/top/news/2006/1222_pasmo.html 神奈中バス(戸塚営だけ) http://www.kanachu.co.jp/topics/kanachu_news/pdf/pasmo_press.pdf 相鉄バス(旭営だけ)だって一部だ。 正直言ってバス路線で全路線対応は東京都営バスしかないが? どこも高価な機器を一遍に導入なんて余裕がないから出来ないので需要の多そうな営業所から数年計画で導入して居るんだがね?

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

横浜市交通局は大赤字なんです。ですから、pasmoを使えるバス路線も少ない状態です。 売店として考えた場合、pasmoに関する投資は、売り上げを増やすための物ではないですよね。利用者の利便性の向上にはなりますが。 そのため、なかなか投資しにくい状況にあるんでしょう。 また、駅の売店は、交通局が運営しているのではないと思います。

JRWEST
質問者

補足

駅の売店の運営母体なんてどうでもいいことなんです。 質問の本質はこうです。 「駅ナカから街ナカ、家ナカ」これがICカードの 向かうところなんです。 この戦略に乗れないようなところはICカード事業に 参加すべきではないと思っています。 もしも横浜市が違う事を考えているようでしたら 交通事業は民営化しかないのかなとも思います。 官でできないものを無理にしていただかなくても というのがICカード利用者の考えです。 最近、小銭を使わないように行動するようになりました。 ICカード使えますのステッカーや旗を意識して 探すようになりました。

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