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大阪市 交通局 認識が甘かった??
橋下市長の圧勝でしょうか?大阪市交通局が、組織ぐるみで、選挙運動、応援、恐喝まがいの恫喝をした問題で、「まだまだ行きますよ。肝心の部分が出ていないのでは」と市長が言っていましたが、今のところ労組は「ショックだ」とまだ半分は他人事のように言ってますが、やはり肝心の部分と言うのは、すぺて労組の威光だと言う事でしょうか?
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noname#178467
回答No.1
大阪に顕著なのか、多数派労組が少数派労組を抑えながら、行政当局と 結び、予算から始まって施策の隅々に影響をもたらしてきた。 今、懸念するのは確かに橋下氏の手で、派手に多数派労組の不正が暴か れているが、「まだまだやる」の脅しはつぶされたくなければ自分たちの 支配下に入れの意味ではないだろうか? 組合の側は永年の行政当局との結びつきでもう本来的な理念はもってい ない。いわゆる御用組合となっているので、脅され餌をぶらさげられたら すぐに飛びつきそう。橋下氏だって目立つことは得意だけど、きちんと 理念や見通しは絶対ないから降参する勢力は何でも取り込む。 ああぁ、府や市がすっきり良くなるにはいつの日か
お礼
ありがとうございます。橋下さんの次の一手を見てからですね。当方なら潰しますが、橋下さんは大人でしょうから。