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デスモプレシン点鼻について
病院に勤めるものです。 院内に、尿崩症の患者様がいらっしゃいまして、その方に一日一回デスモプレシンの点鼻をしているのですが、その方は脳性まひがあって自動運動が一切できず、体位変換などすべてこちらで行っている状態です。 その方に点鼻を行う際、上司からは「点鼻はフラットな状態で行い、その後30分は動かさないこと」と習いました。 いろいろ調べてみましたが、なぜフラットなのか、なぜ投与後に動かしてはいけないのか、いまいちこの根拠がわからないのです。 点鼻後にすぐ清拭などケアをしてはいけないのでしょうか? 基本的なことかもしれませんが、調べてみてわからなかったもので質問させてもらいました。 ご回答よろしくお願いいたします。
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回答No.1
とある大学病院で働いているものです。 デスモ点鼻はうちでもやってますが…そんなこと言われたことないですね…もちろん、医師からも。 ただ、フラットのままにすること&動かさないこと、の理由として考えられるのは、デスモは鼻腔粘膜からの吸収だから、少しでも停滞時間を取りたいってことなのでは?? フラットのほうが流れてこないし(まあ、もともと流れるほどにはつかわないですよね)、動かないほうが鼻息とかで噴き出されない、とか。 私にはこんなくらいしか分かりませんが… ご参考に。
お礼
そうですよね・・ 考えても調べてもどこにもそんなこと書いてなくて、???でした。 超微量しか使用しないので、流れ出ることはまずないと私も思います。 ありがとうございました。