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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳梗塞)

76歳の癌患者の家族が悩む、脳梗塞の治療方法はあるのか?

このQ&Aのポイント
  • 76歳の癌患者の家族が、大腸がんからの肝転移後、脳梗塞を発症。薬では治療できず、現在は小康状態が続いているが、将来の麻痺や言語障害に不安を抱えている。
  • 脳梗塞に使う血栓を溶かす薬は使用できず、治療方法が限られている。現在の小康状態を維持するためには、何も治療できない状態が続く可能性がある。
  • 家族は、今の小康状態のままで年を越すことを望んでいるが、治療方法がないため、将来の麻痺や言語障害に不安を感じている。質問に対する詳しい回答を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.1

同じ位年(昭和九年生まれ)の 父親が 同じ様な病気です。 28年前 胃がんで 全摘出  15年位前に 直腸癌 人工肛門 その後 8年前位に 脳梗塞になりました。 うちの場合 左脳?言語に影響が出る状況では 無かったので 隣町の有名な 七沢リハビリステーションセンター の空き待ちをし 市民病院2カ月待ち位の入院で  リハビリ病院へ転院 3カ月で 一応自分で生活出来るレベルに なりました。少しびっこ 記憶は、日々 衰え やる気も無く 毎日を過ごしています。 電気の消し忘れ 片づけ忘れも 多く 家族は 大変です。 失敗が続くと 本人はm早く死にたいと ほざきます。 生きていても 辛い面も 多いようです。 寝言が 酷く うなされている様な感じ これも 脳梗塞で 脳が 侵されてるから だと 推察しています。 この先 どうなるか 戦線がくがく 脳梗塞は、手術を要する重大な症状で無い限り 脳腫瘍が出来ない様に 点滴治療が続くだけです。 自己回復力に 頼った感じです。 落ち着いてきたら 軽度のリハビリが はじまります。 有る程度 回復しないと リハビリに移れません 経過観察で 回復具合に 応じた 医師の判断に従うしか有りません。 死を待つという 考え方ではなく 自己回復力で 薬や治療で懸命に生存しているので あとは ご家族が 声掛けし 意識を持たせ 何処まで 頑張れるか だと思います。 人間 いかなる状況でも 有る程度の回復もします 医者がさじ投げても 回復する場合もあるので 諦めずに 見守り 声を 掛けてあげて下さい。 医者に 言われたのは、脳梗塞も 脳に出来る癌の一種 癌を患う人は 脳梗塞にもなり易いそうです。 回復しても また 癌が どこかに発生する事も 念頭に おいておいて下さい。 少しでも 回復し 楽になって頂ければ 良いですねー 回復を願わせて頂きます。

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質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 寝言やうなされることもそのせいかもしれないんですねぇ・・・。 参考になりました。 やはり家族の見守りと声掛けなんですね。 本人は何でこうなったの?と理解できず苦しんでいる様子で 入院の付添もやめられません。 肝転移の進行とのおいかけっこですが、日々変わる病状でも、 少しよくなるとうれしくて頑張ろうと思えます。 早速の回答ありがとうございました。 非常に参考になりましたし、励まされました。 お父様の気持ちが少しでも穏やかでありますように。

その他の回答 (1)

  • chi-yoshi
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回答No.2

血栓を溶かす薬(へパリン等)を使った場合、腫瘍の出血だけでなく他から出血した場合にも直ぐに止血しなければ出血多量で死に至る事もあるので医師は使わないと言ったのです。 今は生き甲斐を持たせてあげる事が一番です。

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