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火災保険の省令耐火とは?
現在建築中で、火災保険に入るんですがC構造と省令準耐火基準では保険料が18万も違います。現在建築中の家はフラット35(住宅金融公庫仕様)なんですが、検査自体は受けていません。自分なりに調べたところ、フラット35の建築基準には省令耐火構造であることあります。 ここで問題になってきたのが、工務店はフラット35には対応してる家だが省令耐火基準では無いと言います。 そこで皆様にご教授頂き、工務店と協議しようと思います。宜しくお願いします。
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- umigame2
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回答No.2
省令準耐火基準ではない建物を、既に建築中ということですから、もはやどうしようもないのでは・・・。 省令準耐火の割引を受けるためには、工務店による証明書(決まった書式があります)などが必要です。 工務店が省令準耐火基準ではないと言う以上、証明はしてもらえないでしょうし、仮に虚偽の証明書を作成してもらったとしても、バレれば保険金は支払われません。
noname#136967
回答No.1
「省令耐火基準」とは、消防庁の省令基準第43条によって定められた基準で、耐火建築物、準耐火建築物または、屋根を不燃材料で葺き、外壁を防火構造とした建築物であることです。火災保険などの保証金額に差が出ると思われます。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 火災保険って高いですよね。 アドバスありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。 やはり駄目でした。 アドバイスありがとうこざいました。