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「高校生として読むにふさわしい本」とは?
高校への入学を前に、学校側から課題が出されました。 テーマは「高校生として読むにふさわしい本」を読み、感想文を書きなさいとのことですが、どのような本が「高校生として読むにふさわしい本」なのかピンと来ません。 芥川龍之介氏や太宰治氏等が王道かつ安全パイだと思うのですが、それでは面白くないなと思っています。 かといってよく読んでいるライトノベルが「高校生としてー」に該当するかと思うと判断に困ります。 そこで (1) 「高校生として読むにふさわしい本」とは? (2) 『おすすめの本』((1)と関係なくても可) について教えてください。よろしくお願いします。
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noname#160321
回答No.3
昔は(40年前)へルマン・ヘッセが定石でしたが、今はやはりネット関連の経済の本が良いのではないでしょうか。
- guguku
- ベストアンサー率26% (118/450)
回答No.2
こんばんは。 私のオススメで高校生らしいと思う著書こんな感じでしょうか? ・砂の女 :阿部公房 ・海と毒薬:遠藤周作 ・変身 :カフカ ・アルジャーノンに花束を:ダニエル・キイス 今思いつくのはこれくらいでしょうか? ご参考までに。
- macchan2
- ベストアンサー率18% (79/426)
回答No.1
新田次郎 銀嶺の人 http://kijuro27.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_80df.html 私の高校時代に、高校の図書館で読みました。登山に打ち込む二人の女性の物語です。私はこれがとても好きでした。三十年前に読んだ本ですが、鮮烈な印象はまだ覚えています。また読みたいです。 新田次郎さんの作品はどれも素敵みたいですよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 僕も30年後読み返したいと思える本に出会えるよう、高校での3年間を大切にしたいと思います。
お礼
なるほど、海外の作品というのも面白そうですね。 ありがとうございました。参考になりました。