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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和菓子屋さんの儲けについて)
和菓子屋さんの儲けについて
このQ&Aのポイント
- 平成2年に16年連れ添った叔母(当時68歳)の、再婚相手のBさんがなくなりました。現金5000万円位、株を売り現金化したら7000万円位、他に自宅の土地と家を相続しました。
- Bさんは和菓子屋さんに婿入りし、昭和49年に離婚して和菓子屋を出て叔母と再婚しました。再婚してからBさんは働いていません。
- 人口30万人の地方都市、店員さん3~4人の小規模な和菓子屋です。昔100万長者と言う言葉があった、貨幣価値の違う20~40年前に貯めた金額にしては、よく貯めたと思います。和菓子屋さん、又は、小売業はそんなに儲かるものなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
質問の趣旨がよく分かりませんが。 もともと資産家だったのではありませんか? うちの近所のガソリンスタンドの人はスタンド自体は全然もうかってないけど、もともとめちゃくちゃ資産家で、贅沢しなければ何代か食いつなげるくらいはもってるといってましたよ。 ゼロからはじめてそれだけ儲かると言うことは顧客に恵まれていたか、営業努力があったか。簡単に儲かるなら倒産する小売はいないってことになりますよね。 株の利益もあるのでは?と思います。 昔、本当に昔は一株持っていれば増資につぐ増資、株の分割やらなにやらで、あっというまに一財産、ということも。バブルの比ではありません。 うちに昔の会社の株がありますが、はじめは100株しか買ってないのに、今は300株以上になっているものもあります。 純粋にゼロから小売、和菓子で儲けたお金なのか、 調べてみたらどうですか? うちは商売やってるけど、毎日本当に大変な思いをしてそんなにもうかんないですよ。サラリーマンよりましだけどね。
お礼
早速の回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。