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go to.../go on.../go for... no tukaiwake

ima ESL school de benkyou siteimasu. go to.. go on.. go for.. no tukaiwake ga hakkiri simasen. to/on/for ... no ato ni kuru tango de tukaiwake desuyone. kongaragatte simatteimasu. kuwasiku setumei wo onegaisitaidesu. japanese desunode nihongo de onegaisimasu. shohoteki na situmon de mousiwakearimasen

質問者が選んだベストアンサー

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  • Parismadam
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回答No.3

それぞれの前置詞の意味を理解すると、動詞がgoに限らず、述部が理解しやすくなります。 go to: toには「方向へ」という意味があります。よって、「ある目的地へ向かって」行くとなります。go to the park「公園に(向かって)行く」 go for: forには「~のために」「~の目的で」「~を目指して」と「目的・指向を定めて」進むとなります。go for a change to the park「公園に気分転換(の目的で)に行く」 go on: onには「~に関して」「~に関わる事柄で」行くとなります。go on a trip to Kyoto「京都に旅行(に関して)に行く」 という前置詞の語源から判断できます。 また、ご質問の3文の中で、go onのonには副詞の用法もあり、副詞のonは「進行して」「続けて」という意味を持ち、動詞を修飾します。そこから go on「進む」 go on ~ing「~し続ける」 という動詞句も発生しますから、前置詞とは別の意味で理解しておいて下さい。 なお、前置詞と副詞の違いは、 前置詞が文字通り名詞の前に置かれて、文と文をつなぐ役割があるのに対し, 例:to the park「公園に向かって」、for a change「気分転換のために」 副詞は動詞を修飾して動詞の意味に影響するものです。 例:go on「(進んで)行く」→「進む」、go on ~ing「(続けて)進行する」→「し続ける」 前置詞と副詞の違いを区別すると、動詞への関わり、さらには述部の意味が理解しやすくなります。

kamemame
質問者

お礼

Thanks!! zentisi no gogen wo rikai sureba,hokano tango ga kuttuitemo daijyoubu soudesune!! kuwasii kaitou arigatou gozaimas!

その他の回答 (2)

回答No.2

 go to の後には「どこに行くか」という場所がきます。  go to the park「公園に行く」,go to the library「図書館に行く」  ただし,go to school「学校に(勉強しに)行く」,go to bed「床につく」のように,場所という意味合いがうすれる場合もあります。  go for の後には「何のために行くか」という目的がきます。  go for a walk「散歩に行く」,go for a drive「ドライブに行く」,go for a swim「泳ぎに行く」  go on は主に「旅行に出かける」という場合に用います。  go on a tour, go on a trip, go on a journey  hike「ハイキング」や,picnic も広い意味の(徒歩)旅行と言えます。picnic は主に食事を目的としたものです。  go on a hike, go on a picnic

kamemame
質問者

お礼

Thanks!! sorezore [to,for,on]no at no tango kara haaku surunodesune. wakariyasui kaitou arigatou gozaimasu

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回答No.1