- ベストアンサー
夫のこの行動、どう思いますか?
20代主婦です。 今週の月曜日、私の母が亡くなりました。 葬儀を済ませた翌日(昨日)の夜のことです。 私がお風呂から出ると、夫はビール(私の知らない間に買ってきた)を 飲んで酔っぱらい、私に絡んできたあげく 一人で寝てしまいました。 「寝る前にゆっくり話がしたいね」と 二人で言っていたにも関わらずです。 私は素面で夫と話がしたかったんです。 それは夫も知っています。 自分が酔うとどうなるか、ということも夫は自覚しています。 全部わかってた上でなぜ飲んだか。 夫いわく、お酒が好きだから。ただそれだけです。 普段ならいつものように水に流せますが、今回ばかりは人間性を疑ってしまいました。 夫は謝ってきていますが、いつも口ばかりで同じことの繰り返しです。 何か夫に反省してもらう術はないでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
彼なりに、あなたを支えていたのかもしれないし、 いろいろのストレスで、葬儀の後にあなたと素で話しをするのは きつかったのでは・・・ 分かっていながら、お酒を飲まずには入られない状態だったとか。 貴方もモチロン落ち込んだり、色んな気持ちだったとおもいます。 そばにいた旦那様も、やはり、精神的に色んな思いがあったのかもしれませんね。 好きだから飲んだ・・・というのは、あなたに色んな事を言いたくなかったのかも。それは、貴方が一番辛い思いをしていると分かっていたからでは? 俺だって辛い・・とか、そんなこと、そんな弱音みたいなこと、 貴方に言いたくなかった。。。 貴方にとったら、いつも流せることでも こんなときだけに・・・ って感じですよね。旦那様、けっこう精神的にいっぱいいっぱいに なりやすいのかな?? こんな時こそ支えて、話聞いてほしいって気持ち分かります。 でも、旦那様の量り、余裕がなかったのでしょう。 自分を守るための?!逃避法だったのかもしれません。 様子を見て、攻めたり、しないで見たほうがいいかもしれないですね。 思い道理の行動を、期待するような男でいると、思い込まず、 なんで??とおもったら、一杯分析して貴方から分かってあげてみると 見えてくるのかもしれません。
その他の回答 (4)
こんばんは。 ひとつの可能性なのですが、 愛する奥様が悲しんでらっしゃるという状況が悲しい、可哀想だ、 どうしていいかわからないけどなんとか元気づけてあげたい、 そのためには景気をつけよう、それにはお酒だ!!という、 ちょっと方向はずれてるしなんか間違ってるけど優しいきもちもあったんじゃないでしょうか。 お酒をのまないと辛いこと(この場合は奥様が悲しんでいること)に向き合えないというのは、旦那様の弱さであり、駄目な部分かとおもいますが、男性というのはそういう失敗をしてしまったときに、素直に正直なことはいえず、おもわず悪ぶってしまうものでしょう。 言葉が足りないこともよくあることです。(言葉で表現できないので、つい、「お酒が好きだから」とか、本意でないけれど簡単な答えに逃げてしまうのかもしれません) だからといって、全部を大目に見てあげる必要はないとおもいますが、それとなく、そんな気持ちではなかったのかとお聞きになってみては? 謝ってくれているなら、そこから、じっくり話ができ、素直じゃなくて言葉も足りない、そして弱いところのある旦那様もちょっとは本音をいいやすいシチュになったりして、いいコミュニケーションがとれるかもしれません。 反省させるには、「妻はこんな悪いことをした俺を、それでもちゃんと思いやってくれて解ってくれている」と思わせてしまえば自然にそうなるとおもいます。…お辛い時期にちょっと大変かもしれませんが、がんばってみてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ちょっと方向はずれてるしなんか間違ってるけど優しいきもちもあったんじゃないでしょうか。 そういった方向のズレなら嬉しいですよね。 どうもそうではないようですが…。 No.1、No.3の方の補足・お礼欄を 参照して頂ければ幸いです。 >反省させるには、「妻はこんな悪いことをした俺を、それでもちゃんと思いやってくれて解ってくれている」と思わせてしまえば自然にそうなるとおもいます。 今TVゲームをしてる人に 悪いことをしたという自覚があるのか… 考えるのがだんだん疲れてきました。
- pwhsh403
- ベストアンサー率43% (85/194)
お酒に逃げてるんですよね。 お酒を飲む人は飲んだ後の人格に変わりたいから飲むと聞いたことがあります。 やはり話し合いじゃないでしょうか。 こちらが感情的になってしまうと、表面ではお酒をやめると言っておきながら、隠れて飲んでることがあります。 本当にお酒をやめられない人は病気でドクターストップがかかっても、やめないそうですよ。 仕事から帰ってきてのことでしょうか。 なんで飲んだか・・という質問でお酒が好きだから・・という返事もあきれてしまうけど。 もっと、何かがあったんじゃないかと感じるのですが。 心当たりはないでしょうか。 口先だけでは信用出来ないようなら、一筆書いてもらうとか。 謝ることも大切ですが、ちゃんと話し合って、何に対して怒っているのかを理解していないと、やはり同じことの繰り返しのように感じます。 どうして飲むのか・・、そこを理解したいですよね。 ゆっくり時間をかけた話し合いが必要だと思います。
お礼
飲んだ理由につきましては、 No.1、No.3の方の補足・回答欄を参照して頂ければ幸いです。 平たく言ってしまうとやっぱり現実逃避、 ストレス発散ですよね。 ちなみに、昨日まで休日でした。 話し合い…今まで3年間、何度も話し合ってきたのは 何だったのかなと思います。 ご回答ありがとうございました。
- Jimo
- ベストアンサー率37% (68/179)
ご愁傷様です。 答えになっていないかもしれませんが,ご主人はアルコール依存症の兆候がないでしょうか。 自制ができないとなると,そんな気がするのです。また,現実逃避をする傾向も見られるよう に思います。 ご主人の性格を直すのは,並大抵のことではないと思います。少なくとも,貴方もそれを知った 上で結婚なされたものと思います。無自覚の夫に分からせるためには,それこそ別居する覚悟で 対応するしかないように思います。ショック療法です。もしそのショック療法が効かないのであ れば,一生改善することはないように思います。 アルコールの件も,少々気になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。付き合ってる当時から 「酒癖が悪いのかな」とは 何となく思ってました。 ショック療法、私もそのことを考えてます。 私と距離を置いて、自分のしたことを実感してほしい。 でもいかんせん今実家には戻れないし、他に当てもないし、 せいぜい1、2日のプチ家出くらいしか思い浮かびません(苦笑)
- suekun
- ベストアンサー率25% (369/1454)
それがアルコールなのです。 この問題は簡単ではないですよ。 私の姉はアルコール依存症です。バツイチ母子家庭の姉は 飲むと常識が無くなり、小学校低学年の子供達を残して 家を空けます。 子供たちは食べる物も無く、お腹を空かせたまま学校へ行って 学校の給食を待ちます。 酔いがさめ家に戻って反省しきりです。 でも、時間が経つと飲んでしまいます。 今は実家に姉親子を引き取って子供たちがせめて辛い思いを しないようにしてます。 アルコール依存症になると人格が崩壊します。 姉が悪いのでは無くて、飲んで酔った姉に人格が無いのです。 出来ればアルコール依存症になる前に旦那様を立ち直らせないと いけません。 アルコール依存症の怖さを知ってください。その事を旦那様に 伝えて下さい。 検索すれば簡単に出てきます。 そして「うちはまだ」って事はありません。 間違いなく予備軍ですよ。
お礼
えっ、アルコール依存症予備軍ですか…(汗) URL先のサイトを拝見しました。 アルコールの量は500mlの缶を2本、 週2~3回程度です(仕事上の付き合い含む) 酔うと会話が噛み合わなくなったり 口調が攻撃的になったりしますが、 手をあげられることはありません。 ただ、精神的依存は確かにあると思います (上記の場所をお借りして補足させて頂きました) ストレスを発散したい、現実逃避したいという 思いからくる行動であって、そういう人は多いだろうし、 毎日飲んだくれてるわけじゃないので ただのお酒好きだと思ってました。 ご回答、本当にありがとうございます。参考にさせて頂きます。
補足
先程、メールでですがもう少し詳しい理由を聞きました。 理由は「嫌なこと(仕事)を思い出したから飲みたくなった」そうです。 私や母のことは全く関係ないようで…。 母が亡くなったことで、私は泣きわめいたり 憔悴しきってるわけではないのです。 やつれて泣いてる父を見て、安らかな母の死に顔を見て、 私がしっかりしないといけないと思い、 むしろ冷静すぎるほど冷静です。 普段とあまり変わらない状態の私を見て、 夫も私は大丈夫だろうと思ったのかもしれません。 夫が酔って「いい加減にしてよ」(←この言葉の前後の話はメチャクチャです)って言った瞬間、緊張の糸が切れて 「いい加減にしてほしいのはこっちだよ!」と その時初めて泣き叫んでました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 夫は本当に私の支えになっています。 「それは今でも変わりはありません」と書こうとしましたが、 何だかよくわからなくなってきました。 No.1の方の補足にも書きましたが、 今もう1度落ち着いて聞いてみたところ、 「職場で嫌な上司が異動してくるからそれが憂鬱だった。 お義母さんのことは全然関係ないし、 ○○(私)にも何の不満もない」そうです。 挙句の果てに「心配しないでね」。 何を言ってるんだろうこの人は…と思いました。 何だか、やりきれないです…。