• ベストアンサー

フルートの選び方は?

初心者です。初めて、あこがれのフルートを習おうと思っています。これまで、幾度となく、フルートを習いたいという気持ちがありながら、仕事に寄り切られて諦めてきました。 それでも、とにかくフルートを手にして演奏のまねごとをしたい、と考えています。近くに習う場所もなく、また、フルートについてアドバイスしてくれる方もいません。 まずは、フルートをインターネットで購入して・・・と思うのですが、いろんな店舗のいろんな商品があります。 困ったことに、商品説明のほとんどが、自分の理解を越えているのです。たとえば、Eメカだとか、カバードキーオフセットとか、Cカバードキー、本体の素材やメッキの種類、H足部管などなど。 ネットの売り文句を見ていると、テキストやDVDがついているものも。独学ですので、あれば便利とも思います。ただ、それにこだわると選びきれないような気もしています。 反面、自分で別途、教則本やDVDを購入するにしても、選ぶ基準がわからないありさま。となると、テキストとDVDを購入付きの方が、世話なしかなぁ、とも。 初心者ですが、あまりに低予算なのも、逆に高額なものも想定外になります。となると、どう選べば良いのでしょうか? 考えれば考えるほど、迷うばかりです。どなたか、お知恵を拝借できないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maruumama
  • ベストアンサー率25% (28/109)
回答No.6

こんにちわ 私は、他の楽器の指導をしておりますが、フルートの経験は2年ぐらいです。 的確にお答えしましょう。 私も始めた頃は、どのフルートにしようかとまよいましたが、ヤフーのオークションに出店しているショップからYFL-211という機種を購入しました。これは、初心者向きで、ヤマハの中で一番安いもので、しかし、使いやすく作られています。これで充分でした。定価は78750円ですが、ネットでは4万円台で買え大変お得でした。(もちろん、新品です) せめて、これぐらいは出してくださいね。楽天ショップでも売られています。 という事で、この機種をお奨めします。難しい事など、何も考えずにこれを選ばれると、間違いありません。将来先生に付く事になられても、これをもっていれば恥ずかしい目をしません。 他にもメーターはあるようですが、メンテナンスの事を考えるとヤマハがやりやすいですよね。お店も都会に出ればどこにでもありますし。 1万円台とか2万3万円台の安いセットも出回っていますが、これは質の悪い中国製だったりするそうなので、ぜひ、ヤマハのYFL-211を買ってください。間違いありません。 フルートの値段もピンキリでして、もちろん高いのはいい音がします。 しかし、いい音かどうかを、果たして素人が判断できるでしょうか? まず、無理です。豚に真珠といったとこなので、私自身も一番安いのを買いました。 2年レッスンを受け、この頃ようやく音の違いがわかってきたので、先日、もう少し上のランクの物が欲しくなり、買い替えたところです。(それでも、まだもったいないぐらいの腕前です。フルートも傷んでいないので、買い換える必要はありませんでしたが。) しかし、フルートの購入は、習っている先生にご相談するのが一番いいそうです。大概の場合はお願いすると、先生が試しに吹いて下さって選んでくださるようですよ。(初心者では、音すらでませんので吹けません。それに音の良し悪しがわからない。) とはいうものの、こちらのお財布とも相談をせねばなりませんし、「一番安いので・・・」とは、言いづらいし。 つい、自分で勝手に選ぶ事になります。 レッスンの事ですが、やはり、運指表などを見て指使いを覚えて自己流の演奏もすることは可能ですが、先生に見てもらえるに越した事はありません。しかし、お近くに教室がないと仰るなら、ヤマハではオンラインレッスンという物がありますので、それをお受けになられるのはいかがでしょう。(有料です)  参考URLをご覧下さい。私も体験した事がありますが、とても、良かったですよ。 また、なにかご質問があれば、どうぞ。

参考URL:
http://musiclesson.jp/start/flute.php
gilda2387
質問者

補足

みなさんに相談する前に、ネットでフルートの機種を自分なりに調べていたので、YFL-211という機種には聞き覚えがありました。 >>これは、初心者向きで、ヤマハの中で一番安いもので、しかし、使いやすく作られています。これで充分でした。 ありがとうございます。具体的にイメージがわきました。当初、外国製の廉価で、教則本やらDVDを含めた○○点セット・・・という商品に安易に(お店の方、すんません!)飛びつこうとしましたが、皆さんとのやり取りの中、即座に考えを改めました。 maruumamaさんは、かれこれ2年は習っている、とのことですが、自分も2年後を楽しみに、初心君に助言できるよう頑張ってみようと思います。 >>レッスンの事ですが、やはり、運指表などを見て指使いを覚えて自己流の演奏もすることは可能ですが、先生に見てもらえるに越した事はありません。 その通りですね。自分の事情が許さなかったり、近隣の音楽教室に目指す講習が開講されていなければ、やむなく独学で、というスタンスになってしまいます。 No1さんへの補足で、「次善の策」という言葉を使いましたが、まさにそれです。勿論「独学で構わない」と思っているわけでもありませんからご安心ください。 No5さんの所にも書かせて頂きましたが、先生につくつかない、に関わらず、フルートを吹くための第一歩を踏み出すかどうかが肝心だ、と考えています。仕事やいろんなしがらみを言い訳に、今、決断しないと、おそらく一生実現しない夢に終わるしょうから。 >>しかし、お近くに教室がないと仰るなら、ヤマハではオンラインレッスンという物がありますので、 目から鱗ですね。「こんな方法が!?」っていう感じです。驚きました。つまり、妙な癖をつけることなく正しく学ぶ方法としては、 先生について修得>オンラインレッスン>独学 ですね。マンツーマンではないので、当然限界もあることは承知ですが、確実に新しい選択肢も増えました。 皆さんには色々と教えて頂いたように思います。どの回答もそれぞれに、自分の考えをまとめるのに役立ちました。 いくら感謝しても感謝しきれません。 頑張ります。

その他の回答 (5)

noname#32495
noname#32495
回答No.5

#3です。 状況がより分かってきましたので、付け足しと体験談です。 >外国名のメーカーのものがいくつかあります。語感としては、ゲルマン語 この手の外国製メーカーは、粗悪品とは言わなくても、非常に間に合わせ的な品質のものが多いので、やめたほうがいいでしょう。メインテナンスの問題もあり、国産有名メーカーなら修理調整が受けやすいですが、そうでないとなかなか不便です。もちろん本当の高級機種なら話は別ですが、それでもフルート界にはどうも変な慣習があって、やたら一流輸入品を高く売るという悪癖があります。外車と同じですね。これは、やはり趣味としてある程度の素養ができたころに検討したほうがいいです。 テキストについては、「入門」とか「はじめての」とかいう感じのタイトルのものを選べばどれも似たようなものです。 余談ですが、私はつい一週間ほど前クラリネットを始めたんです(フルートはン十年やっています)で、楽器は買うのはどうかと思ったので、ヤマハのレンタルにしました。ミュージックリースという名称で、全国的にレンタルできます。ここで、ランク的には中くらいの中古楽器を半年のレンタルで手にしました。あまりに入門機種ですと安っぽいのは分かっていますし、高級機種の中古買うのも大変ですから、それに続くかも分からない。一番確実な手だと思いますよ。これならば(今あるか分かりませんが)ヤマハの581の中古(20万ほどの楽器、ランクとしては中の下という感じでしょうが、性能的には初心者が手に取るのに不足はないです、その下のランクになるとやはり使い捨てのつくりになってしまいます)くらいならば、月に1万以下でレンタルできるでしょう。クラリネットは650というモデルです。使ってみた感じは(クラ素人なのでよくわかりませんが)十分立派じゃないかって感じです。おそらく一番下のランクより数段いいでしょう。これなら半年で6万弱くらいですみますし、もし続けられるならそのまま購入してもいいので。確かに返すのは何も残らずレンタル料だけ持っていかれるので、もったいないという考えもあるでしょうけどね。 テキストはそれこそ小学生の音楽教科書のようなでっかい音符が書いてある「メリーさんの羊」とかなんんかが主な曲で、運指とか大きくのっているやつ。こんな感じで何ヶ月かやってみてもいいんじゃないですかね。 他の方は盛んに習う事を薦めますが、もし、一人で遊びたいという動機が強いなら、習わなくてもいいと思いますよ。好きこそ何とかといいますし、フルートはセンスがあれば結構いけます。要はいかにうまく音が出せるか。その口の形など発音の練習体得を考えていけばいいので。ペットボトルとか尺八とか鳴らせますか?これができればフルートの課題の半分くらいは終わったようなものです。遊びなら曲になるでしょう。 ポピュラーのフルートっていいですよね!私も大好きです。クラシックのかしこまった雰囲気というのはどうも苦手で、フルートはより楽しく自由に知っている曲をアレンジするのが理想だと思っています。

gilda2387
質問者

補足

>>メインテナンスの問題もあり、国産有名メーカーなら修理調整が受けやすいですが、そうでないとなかなか不便です。 初心君にとって、購入後のメンテナンスの問題などは想定外になりがちですが、避けて通れない問題なんですね。納得です。 「粗悪品」とか「間に合わせ的品質」という言葉もずしりと胸に響きました。 「高級機種の中古」という世界もあるんですね。もっとも、私にはまだまだ縁遠い世界でしょう。 テキストの選び方、了解です。Thanks! 最後に書かれた部分も、講師について習う習わないに関わらず、大いに勇気づけられました。それから、 >>好きこそ何とかといいますし、フルートはセンスがあれば結構いけます。 にしても、自分にセンスがあるかどうかは自信ありませんが、嬉しい一言です。遊び心を大切にすることからスタートしてフルートの世界に浸り、そうして自分を豊かにすることが夢です。 学生時代に独学でひよっこ同然にピアノやギターに恐々触れました。就職したての新人ほやほやの頃に、同僚とバンド演奏の真似事をしました。ですが、その後は音楽から、ほど遠い人生。一抹の寂しさを感じつつ、仕事人間を演じてきたように思います。 私は登山が好きで、週末になればアウトドアに飛び出していきます。いつの日か、山の頂上でフルートを奏でるというのもでっかい夢です。その時は、是非とも耳を澄ませて聞いて下さい。 重ねてのアドバイスと体験談、大いに参考になりました。ありがとうございます。

回答No.4

私は、先生につくべきだと思いますよ。 「フルート 教室 地名」で検索してもいくつか出てくるのではないでしょうか。 あと、大きめの楽器店などに問い合わせて、自宅や出張レッスンをしている先生を紹介してもらうと言う手もあります。 社会人の場合、細く長くを目指して、月1回のレッスンと言う方法もありますし、お願いしたい時だけの1レッスン制ということもアリです。それなら、基本の習得の間ぼちぼち通って、後は、手助けが欲しくなった時だけレッスンしていただくということもできます。 それでも、自己流とは雲泥の差があると思います。

gilda2387
質問者

補足

家内の友人に、市の吹奏楽団のメンバーがいることを知りました。 また、父親の知り合いに、同じく市の吹奏楽団の団員がいることも聞きました。これを一つのきっかけにすることも出来ると感じました。 さて、さっそくWEBで、 >>「フルート 教室 地名」 を調べてみました。 すると、近隣の市町村にいくつか音楽教室がありました。自分の居住する地域の音楽教室は、ピアノとエレクトーン講習のみです。ですが、音楽教室のリストの中で、唯一、フルートの個人レッスンが設けてある教室があったのです。しかも幸いなこと車で2~30分ほどの距離です。 ただ、現在開講されている講座名にはフルート講座がなかったため、これは一度、問い合わせてみなければなりません。ひょっとしたら、現在は希望者が少なかったり、講師の都合上で休講していることも考えられます。 >>あと、大きめの楽器店などに問い合わせて、自宅や出張レッスンをしている先生を紹介してもらうと言う手もあります。 社会人の場合、細く長くを目指して、月1回のレッスンと言う方法もありますし、お願いしたい時だけの1レッスン制ということもアリです。それなら、基本の習得の間ぼちぼち通って、後は、手助けが欲しくなった時だけレッスンしていただくということもできます。 いろいろな方法があることも理解できました。これも貴重な意見です。 皆さんの助言をもとに、先生についてレッスンすることも念頭に、いましばらく調べてみようと思います。

noname#32495
noname#32495
回答No.3

お困りですね。 私は結構インターネットで楽器購入しました。日本の有名メーカ(ヤマハ、サンキョウ、ムラマツ、ミヤザワ、パールなど)は、製品が一貫してますし、金属製品なので、そう欠陥商品が売られているなんてことはありません。少なくとも、返品しようというものはありませんでした。 お近くに大きな楽器店などがない場合、いい方法だと思います。 商品説明については、いろいろ検索すれば出てきます。 テキストやDVDがついているのがいいのではないでしょうか。運指表くらいないと分かりませんしね。 値段については、あまり高価なものは今の状況では必要ないでしょう。フルートというものがどういうものなのか、一年くらい慣れることで、それから考えればいいです。 間違いがない楽器というのは、有名メーカーのものなら大丈夫です。一番やすいモデルでいいと思います。

gilda2387
質問者

補足

そうですか。ネット上の店舗には、外国名のメーカーのものがいくつかあります。語感としては、ゲルマン語系(?)の響きがあるメーカー名やら、ラテン語系の名前のメーカー名やら・・・ でも、外国ではなく、日本の有名メーカーのものを購入する、というのが一つの選定基準なのですね。ただし、日本のメーカーのフルートで、テキストやらDVD付きのものには、(たまたま?)出会いませんでした。 そうした意味では、楽器とは別に楽譜やらDVDを入手するしかないわけですね・・・ どうして、フルートを手にしたいという夢に至ったのか、改めて自分でも考えてみました。初めてのフルートとの出会いは、やはり義務教育時代の「音楽」の授業でしょう。 その後、ビートルズから入った音楽鑑賞の趣味の中で、70代初頭のヨーロッパのロックミュージシャンが、若干十代・二十代初期にして、フルートを他のエレクトリック楽器に混じって、普通に演奏するシーンを聞きました。胸のすくような爽快な感銘を受けました。 日本の70年代のロックバンドと言えば、エレクトリック楽器のみの編成が多かっただけに、どこか違う、クラシックの素養が普通に根付く欧州の土壌の豊かさにも触れました。それ以来、フルートの入ったロックやポップス、ジャズにはどこか心惹かれます。 恐らく、それがきっかけの一つとなり、学生時代から相当年数が経過したというのに、今更ながらフルートを自らの手で奏でてみたい、と願うようになったのでしょう。 今一度、いかにフルートを身近なものにするかを、よく考えてみたいと思います。 貴重なアドバイス、ありがとございました。

noname#204885
noname#204885
回答No.2

一人で自己満足で楽しむだけであれば独学だってかまわないと思います。1年もやっていれば、ともかくもアルルの女のメヌエットくらいは吹けるようになりますよ。それはそれで楽しい世界ですし、別に悪くないと思います。私も本業は別の楽器ですが、全くの独学でフルートも吹いています。 もちろんそのやり方では専門家にはなれません。また、そこらのアマオケやアマ吹奏楽団であろうとも、メンバーの一員として参加したいと言う気があるのなら、先生にあらかじめついた方が良いです。(多くの独学者は自身の実力を誤解してしまい、初めて演奏団体に参加した時に、天狗の鼻をへし折られるはめになります。) 楽器ですが、ヤマハの一番安いモデルで良いんじゃないですか。H足部管も穴開きキーもありませんし、一番シンプルで必要最低限な機能はついています。ヤマハは品質管理がしっかりしているので、めくらめっぽうで選ぶのなら一番はずれが少ないです。

gilda2387
質問者

補足

違う観点でのご意見、居ずまい正して拝聴しました。 >>多くの独学者は自身の実力を誤解してしまい、初めて演奏団体に参加した時に、天狗の鼻をへし折られるはめになります。 まさに、その通りでしょうね。お察しの通り、私はプロ・セミプロを目指すわけでなく、また『アマオケ』とか『アマ吹奏楽団』に入ろう、というわけでもありません。 ただ、「自分は、趣味レベルで構わないから・・・」と思いながら、それでも「何かの機会に、家族や親しい友人に披露できるくらいの腕前になれるといいなぁ。」という相反する気持ちもあります。 『アルルの女』のメヌエットなどと言う、畏れ多い名曲の演奏が出来ようとは、今の自分には目標が高すぎて想像も出来ません。ただ、No2さんのお話には、ある意味、勇気づけられました。ヤマハの一番安いモデルで構わない、というご意見も有り難く頂戴します。 皆さんのご意見を参考に、いましばらく悩んでみようと思います。 ありがとうございました。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.1

>フルートをインターネットで購入して ダントツに、最も勧められない方法です。 教室でも個人でも構いません。教えてもらえる人を探すことをお勧めします。 以下、理由です。 (1)「未経験者が独学」のリスクは「変な奏法をしていてもそれに気づけない」というのが一番大きいです。  一旦変な癖がつくと、その癖を矯正するのに何倍もの時間がかかります。 (2)管楽器は、試奏なしに買ってはいけないものです。  (…と、ほぼ言い切っていいと思います) ネットでは試奏ができません。  同メーカーの同型番の製品でも、個性や当たりはずれがあります。  何本もの楽器を試奏して、自分に合った1本を選ぶのです。  とは言え、初心者に試奏は無理ですから、プロまたはベテランのアマチュアなど、それなりの方にお願いすることになるでしょう。  これも、「教えてもらえる所を探して下さい」という理由の一つです。

gilda2387
質問者

補足

その通りですね。(1)の変な奏法をしていても・・・の部分は、まさにその通りだと思います。(2)の部分は、楽器選びに関する、私のような素人には、想像もつかない視点ですが、No1さんの助言どおりに間違いないでしょう。 ただ、私のように都市部でない地域に住み、近くに「教えてくれる」レベルの人がいない状況では、次善の策に走るしかない事情もあります。 これまで仕事や諸事情を理由に、実現させたい夢から目を背けてきただけに、今の気持ちを大切にして、リスクを覚悟で、独学であっても思い切って飛び込まないと、一生の後悔にもつながりそうな懸念もあるのです。 仕事帰りに時間をかけて(往復で2時間弱?)修得できる場所に通うための、精神的・時間的余裕に欠けるため、趣味のレベルとして独学の道を敢えて選んだ、というわけなのです。 よく考えてみれば、市の吹奏楽団もあるし、フルートに詳しい人もいるでしょうから、その人からもアドバイスを頂くチャンスもあるのかもしれません。或いは、ひょっとしたら、もっと比較的近場でレッスンを受けられるような教室が、見つかるかも知れません。この点に関しては、もっと調べてみます。 ただ、今の自分の状況では、様々な制限やら何やらで、助言やレッスンを求めて動くための手だてが、なかなか見つからないのです。 以上のような理由で、何とか事態を打開しようと、WEBに走ったわけですが、一体、どうすれば良いのか、まだまだ悩むばかりです。 bari_sakuさん、貴重な助言に感謝いたします。