※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士、税理士の職業倫理)
弁護士、税理士の職業倫理
このQ&Aのポイント
弁護士、税理士のアドバイスによる虚偽の申告・脱税がよくあるのか疑問
母の相続財産の中に謎の額が判明し、税理士に相談したが、修正すればいいと言われた
弁護士からは申告書の提出とお金の受け渡しを勧められたが、正確な申告すべきと断った
昨年父が死亡し、相続税申告のために相続財産の確認中、母名義財産の中に母の収入だけでは説明のつかない額(少なくとも3千万円程度)が判明しました。父帰属分と考えられるので、税理士に伝えたところ、「税務署に指摘されたら修正すればいい、今からそんな心配はしなくていい」と言われました。
その後、税理士作成の申告書(遺産額は父名義財産分のみ、既に遺産の割振り済)に私が同意できないと伝えると、母の依頼した弁護士から電話があり、「税務署にはこの申告書を提出し、母が私にこっそりお金を渡したいと言っているので、いくら欲しいか」、(私の「それは母からの生前贈与ですか?」との質問に、)「いいえ、現金でもらえばいいでしょ、世間ではよく行われていることです。あなた、お金が欲しいんでしょ。申告は税務署に指摘されたら、その時に修正すればいいんです。」と言われました。
申告は出来る限り正確にすべきだと思うので、私はこの申し出を断りましたが、このような弁護士、税理士のアドバイスは虚偽の申告・脱税を指南しているように思えるのですが、よくあることなのでしょうか。
お礼
早速御回答頂きまして有難うございました。 そうじゃないかな、と思っていたことを専門家の方からはっきり言って頂き、お蔭様で本当にすっきりしました。 申告期限が迫っているので、私は理由書を付けて暫定申告をするつもりでいます。有難うございました。