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自分プレゼンテーションについて
あしたの面接で自分の魅力についてプレゼンテーションするのですが 他の参加者の方々は写真を貼ったり文字だけだったりイラストを書いたりと工夫されてるみたいです。 いったい何について話すのが効果的なのでしょうか? まったく分からずに悶々と悩み続けています。
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もう遅いかもしれませんが、辞書で調べてみました。 プレゼンテーション 5 [presentation] (1)〔提示の意〕広告代理店が新規獲得・更新に際し、広告依頼主に対して広告計画案を示すこと とあります。つまり、これを就職活動の専攻機会に置き換えると、学生が内定獲得に際し、求人企業に対して自分の魅力を売り込むこと、といえるのではないでしょうか。 ここで大事なのは、自分の魅力、つまり「私はこんな人間で、御社でこんなことがしたいですし、こんなことが出来ると思っています」と伝えることです。その伝えるツールとして他の方は写真やイラストを使ったり、喋りが上手い人はぶっつけ本番の空気で乗り切ったりするものです。だからgonaoさんも、プレゼンはひとまずおいといて、自分の魅力(売り)をこれまでの全ての経験から抽出して論理構成すれば、ある程度のストーリーは組み立てられると思います。あとは、当日の表現次第ですが、これも事前準備と慣れで何とかなるでしょう。 というのが一経験者としての考えです。 「何について話すのが効果的か」も大事ですが、しゃべりやすい内容を話すことで、無駄な緊張感や不安を払拭していつものキャラクターで勝負するのもありだと思いますよ。
お礼
ありがとうございます、見るのが遅くなってしまいました。 丁寧な回答をしていただけて大変嬉しいです