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AO入試でのプレゼンテーション

今、高校3年で今度美容専門学校のAO入試があるんですけど 内容がプレゼンテーションで そんなにきっちりしたテーマはありません。 持ち時間は15分以内で基本ある程度の事なら 何をしてもいいみたいなんです。 例えばコルクボードや模造紙に 写真貼ってもいいし紙芝居を作ってもいいし 自分の特技を発表してもいいみたいなんですけど 今までプレゼンとかしたことないのでどんなんしたらいいか 全然わかりません(._.) 誰か教えてもらえないでしょうか?

みんなの回答

  • mitomito
  • ベストアンサー率40% (165/406)
回答No.3

色々な人のプレゼンを観てきました。 そして、自分もそれなりにプレゼンをしてきました。 プレゼンで、とりあげる事柄は、他の回答者の方の意見で十分だと思います。 実際の発表の場面、つまり「プレゼン時のこと」について書かせていただきます。 失敗するプレゼンの共通要素は、 「リハーサルをしないこと(あるいは、”その不足”)」 「リハーサルを自分自身で、再確認しないこと」の二点です。 プレゼンテーションの最低でも3日前からは、本番のように時間区切り、当日のプレゼンと全く同じこと(リハーサル)を行ってください。(できれば、学校の先生に観てもらってください。) そして、必ず「そのプレゼンテーションリハーサルの動画を撮ってください」。スマホのムービー機能程度で構いません。 これは、とても恐ろしくツラいことですが、圧倒的多数の人は「自分自身のプレゼンを観て、”自分はこんなに話し方や説明が下手だった”のか!!」と、強く落胆します。 勝負はそこからです、「プレゼンテーションリハーサルを繰り返してください」。そして、その際にも、必ず録画・録音をして、自分自身のプレゼンを見返してください。自分自身のプレゼンテーションに、一番厳しい採点官は多くの場合、自分自身です。最低10回以上やれば、よりよいプレゼンになるはずです。 その他にも、プレゼンに関しては、かなり細かい注意事項や、受けるテクニックがあります。でも、お若い方に詰め込むのは、逆効果だと思うので書きません。 最後に、 おそらく回答者#1の方は、「80:20の法則」や「メラビアンの法則」というものを、よくご存知の上で、「若い人に、過剰に色々なアドバイスをしないほうがいい」と判断されて、スッキリした回答文を書かれたと思います。 自戒を込めて書かせていただきますが、話し言葉の足し算ばっかりだと、聴衆は飽きてしまいます。ビジュアル資料とスピーチ文のバランスを大事になされてください。 より良い結果が出ることを祈念します。

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.2

元塾講師です。  あなたはその試験で「試験官が求めること」を考えたでしょうか?  入学試験というのは、「受験生から合格者を絞り込む」か「基準に達しているかチェック」しているものです。つまり、必ず採点基準があります。試験はその採点基準にかなうものを(受験生は)提供し、点数を取り合格していきます。そのため、合格するために「何に基準を置き、どのように採点されているか?」を考えないと、方向性が誤ったプレゼンになります。  「いやぁ~、だから~、その方向性をパパっと教えてくんないかな~?」と思われるようでは試験突破は無理でしょう。そもそもプレゼンをやらせるということは「自分でものを考えられるか」を試しています。人から教えられたことをこなすような人材を求めていません。そもそも美容業界はオリジナリティが求められるはずで、試験の時点で猿マネをしているようでは厳しいということです。最低でも「こういうプランはどうでしょうか?」という質問をしたうえでアドバイスを求めましょう。  試験というのは採点者側の論理で採点されており、試験方式も同様です。あなたが、いくらプレゼン慣れしていなくても関係なく、プレゼン慣れした人が合格しやすくなっているだけです。それを克服するためには努力するしかありません。もっとも専門学校であればそこまで難しいものでもなく、採点基準もできるかどうかではなく「できるように努力してきたか」だと思います。自分なりに答えを見つけてそれをプレゼンすることをお勧めします。 ごさんこうまでに

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

スケッチブックをもっていって紙芝居みたいに、自分が美容の世界を志望した理由から、実はそれはこういうエピソードがあったとか、実は私にはこういう特技があって、というのを説明しながら、 特技に関しては実際にやってみせたり、これまで作った作品とか写真とかあれば、それも見せる、 という、耳だけに伝えるのじゃなくて、見てもわかる、聞いてもわかる、触ってみることもできる、というのがプレゼンテーションの主張が強くできる特徴です。

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