就職面接での自己PRについて(エントリーシートの内容から変更するかどうか)
春から大学4年になる就職活動中の者です。
エントリーシート通過の連絡がきて、数日後に1次面接を控えており、そこで言う自己PRについてお聞きします。
エントリーシートには自己PR以外の記入欄に大学のアルバイトの話を使っていて、アルバイトの話ばかり書くのも良くないかと思い、自己PRの欄は高校時代のクラブの経験を交えて書きました。
しかし、やはり面接では自己PRを一番初めに言うことになるかと思うので、
そこで面接開始早々に高校時代のクラブの話にしては、大学時代何もしなかったのか?と思われないかと心配です。
(1)エントリーシートが通過しているということは、その高校時代のクラブの自己PRでも企業側は評価して下さったという風に捉えていいのでしょうか?
それならば、面接の自己PRもエントリーシートのまま高校時代のクラブ経験だけ言うのが良いですか?
(2)もしくは、自己PRのアピールする能力はそのままで、経験内容だけを高校のクラブから大学のアルバイトのものに変えようかと思うのですが、
やはりアピールする能力がそのままでも、エントリーシートと面接の自己PRの内容が違うと軸がぶれているように思われますか?
(3)それならば一層、アピールする能力を言い、エントリーシートで書いた高校時代のクラブ経験の後に、大学のアルバイトの経験を付け加えて言っても良いのでしょうか?
やはり2つの経験を盛り込むのは良くないですか?
私の中で3パターン考えてみたのですが、どれが最も良いですか?
もしくは、他にもっと良い方法があればご教授願いたいです。
よろしくお願いします。
お礼
そうですか。なかなか難しそうですが、資格のことなんかも取り入れて頑張って書きます。 回答ありがとうございます!