経済学で海外有名大学院へ進学(留学)するには上智・同志社どちらの経済学部が有利?

質問

将来、経済学で海外の大学院への進学(留学)を考えています
1、教授の推薦や2、海外有名校(レベルの高い)の大学院への進学(留学)の実績から判断するとすれば、上智大学の経済学部と同志社大学の経済学部ではどちらの経済学部に入学するほうが有利なのでしょうか?　それぞれの大学のメリット・デメリットもあれば教えてください

回答No.2

makotoo777

私の友人は、同大から、ジョージワシントン大学、別の方はイリノイ大学に進まれています。
中位・上位ランクの海外大学留学にはTOEFLの点数、ランクに応じた成績(学部時の成績)が必要になります。大学で海外大学院進学の有利不利は生じません(東大なら別ですが)。

海外大学院進学は「要は個人の問題」です。

どちらの大学が自分にとって勉強（TOEFL、学校成績)できる環境なのか考え、お選びになったほうがいいと思います。経済的負担の少ない方をお選びください(余ったお金は専門学校で英語の勉強に投入してください)

お礼

ご回答ありがとうございます。
自分にとって勉強に集中できる環境にある大学を選びたいと思います。ありがとうございました。

回答No.1

apachiro

上智が語学の上で優位と考えます
（理由）
海外留学（米国）の場合　
入学の決定は　履歴書＋ＴＯＦＥＬの点が課題になります
教授の推薦といっても、教授の名前自体そんなにしられているとは
思えません（特に　日本の教授については？がある）
竹中さんなんかでも、ノーベル経済学賞の候補にはなっていない
日本の経済学が注目されているとゆよりは　デリバティブ
なんかの関係で数学者が注目されているんではないかと見ています
教授の推薦でいくというよりは　ＴＯＦＥＬの点と
内申で留学というパターンです
　それからいえば、語学で定評のある上智がベターかなと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
日本の教授の推薦はあまり重要じゃないんですね
語学では上智というのを参考にさせていただきます。
ありがとうございました。