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同志社大学 留学
この春から同志社大学に進学する者です。 私は昔からおおざっぱですが、大学に行ったら留学する! という夢を持っていまして、受験勉強が終わった今、 大学のホームページをみて調べたり資料を取り寄せたり しているのですが、いまいちよくわからず… 同志社へ入学したら詳しい説明があると思うのですが 私は英語が苦手なので、少しでも前から勉強したいんです。 でも具体的にどういうことをすればいいのかわかりません。 文章が乱雑でわかりにくいかもしれませんが、 聞きたいことは 同志社の留学制度はどういうものですか? どうすればいけるのでしょうか? また英語の勉強はどういったものをすればいいでしょうか? の3つです。 質問が多くて申し訳ありません。 アドバイスいただけると嬉しいです。
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- pabo-tan
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同じ同志社大学の者です。 まず、質問者さんの留学の目的によります。 同志社大学は大きく分けて3種類の留学制度があります。 1.サマー(スプリングプログラム) →春か夏に英語圏or非英語圏に行ける、およそ一ヶ月ほどの語学研修です。 ※お金は自己負担(国によって変わりますが、30万~70万ぐらいの間でいけるかと) 2.セメスタープログラム →夏から1セメスター(だいたい8月~12月ぐらいまで)の語学研修です。 こちらは英語圏のみです。 ※こちらもお金は自己負担(100万ほど) 3.派遣留学制度 →いわば、交換留学制度で、同志社大学の正式な交換留学生として、海外の大学に1年在籍します。 国は英語圏or非英語圏どちらもあります。そして国のバリエーションが豊かです。 ※生活費は自己負担ですが、授業料は同志社大学の授業料を納めているだけでいいので、お得です。 私費留学の場合は、海外の授業料(200~300万)を負担しなければなりません。 選考の基準は、志望動機、語学のスコア(英語圏の場合、TOEFL,IELTSなど)、GPA(成績評価)になります。 上記の3つを総合評価して、審査されます。 入学前にできることといえば、やはり英語の勉強でしょうか。 TOEFLの勉強をすることをオススメします。 TOEFLにはITPとibTの2種類がありますが、ITPの方が簡単です。 ITPはリスニング、文法、リーディングの3部で構成されています。 ibTはリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4部で構成されています。 留学経験がないのならば、幸い、ITPで出願できる大学もありますので、 こちらを頑張られるのがよろしいのではないかと思われます。(というか、スコアが上がりやすいです) ざざっと書いてみましたが、いかがでしょうか。 もしわからないことがあれば聞いてください。
補足
丁寧にありがとうございます。 3つの中ではやはり派遣留学制度が良いのですが、その場合 どのように手続きをすればよいでしょうか? TOEFLの本などを書店で探そうと思うのですが ITPかibTか区別されていますか? また私は極端にリスニングが出来ないのですが 留学の際にリスニングのテストなどありますか?