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IHIを不当に解雇された場合の証拠になりますか?

数年前IHIを病気を理由に解雇されましたが、そのとき休職期間の日にちを1日だけ残しておきました。すると人事部長から「中途半端なので休職期間を30日じゃなくて31日に書き換えてくれないか」と電話で言われ、書き換えて提出しました。すると休職限定期間前の1か月を切ったところで、人事部長が突然家にきて退職手続きの説明を始め、抗議しても聞かずに帰られました。そして自己退職になってしまいました。書類のコピーはあるのですが、不当解雇になりますか?また裁判を起こすのが怖いのですが、自分自身以外で訴えることはできますか。また費用はいくらぐらいかかりますか?よろしくお願いいたします。

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回答No.1

休職期間の満了を持って復職が出来ない場合は自己都合での退職になるというのは 大概の企業において規則として明文化されているのでは。 そうでなくても、1ヶ月前に説明をしていれば解雇予告に相当すると思います。 争うとすれば解雇(今回は自ら辞めた形なのかもしれませんが)事由の正当性を 争うか否かでしょう。本人が訴えないとすれば、労働組合が味方になって代わりに 訴訟してくれることなどでしょうが、いずれにしても当事者不在で裁判はできない ので、争うなら貴方が中心になるのは仕方ありません。自分の事を高みの見物を することは出来ません。 費用は企業側が徹底抗戦の姿勢を見せれば何百万単位の費用が必要になるでしょう。

noname#40645
質問者

お礼

アドバイスいただきありがとうございました。

noname#40645
質問者

補足

実はうつ病になって回復しかけてきたのです。休職期間が9月31日までで、その間に復職させてもらえる約束になっていたのですが、9月に入って、有無を言わさずに言葉巧みに退職させられたのです。約束が違うと何度も抗議しましたが、人事部長はその後何度面会を求めてもあってはもらえませんでした。精神の病なのですが、その原因も多くは会社側にあるのです。お金と体力、精神力があれば訴えるつもりでいます。会社の業績が最悪の時だったので、都合よく退職させたのだと思います。

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