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きつねとやぎ
「きつねとやぎ」という井戸におちたきつねが 通りすがりのやぎを騙すという童話なのですが、 何か「きつねとやぎ」以外の別名があったような気がしたのですが どうしても思い出せません。 なんだったでしょうか??
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- たなか ともゆき(@pote-nyan)
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回答No.1
おはようございます。 googleで「イソップ ヤギ キツネ」で検索すると500件も結果があるので、初めの20件ほどを見た程度で止めました。本文はここにもあります。 http://www.geocities.co.jp/Bookend/9563/Aesop/Aesop.html この緒言に示してある各伝本によっては異題が付けられているのかも知れません。ですが、第32話にある注記には特にその言及はありません。 http://www.geocities.co.jp/Bookend/9563/Aesop/reader_Aesop2.txt 元々イソップには二種類の動物を並べただけの題が非常に多くあるので、おそらくこの題もこれ以上の訳しようが無いと思われます。 もちろん書籍版の解説にはもっと詳しいことも記してあるのではないかと思います。ですがこれだけ有名な本なのに、質問後丸一日を経過して誰も答えないところをみると、格別な異題は無いのかもしれません。もし上記の翻訳のあとに付記してある教訓を題名にすると、ひどくむつかしい感じになりすね。 その中で“きつねとやぎ”で検索すると出てくるもう少し異なる唯一の題名はこちらでした。 http://www.a-i-kan.org/list/list-isop.html 『井戸におちたきつねとやぎ』という題(第16巻)で、岩波映画が影絵アニメーションにしているようです。もしかしてこれをご覧になりましたか?