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なぜ告訴されるのでしょう?
11月、小学校2年生の息子が、学校内で追いかけっこをしていて、 相手に「死んじゃえ」と言われたことに怒り、お友達を押してしまった結果、 お友達の前歯2本が1/4~1/5程度割れてしまいました。 (死んじゃえ。と言ったことは当初否定しており、息子だけが言われたと言っていたため、 ただの聞き違いと思われていましたが、今年に入って、学校で再度個々にリスニングを 行ったところ、死んじゃえと言ったからうちの子が怒ったんだと思う。お父様が怖くて言い出せなかったとの ことでした。息子の発言は11月と変わっていなかったそうです。) その日のうちに、主人と息子とともに、先方に謝罪に伺いました。 (学校からは、10年間は保険適用内の治療にかかる治療費は保険で出るから 心配しないで下さい。と説明されました。) 先方のお父様は、子供同士のことなので慰謝料などと言うつもりはないが、 大人の骨格に成長してからでないとしっかり治せないので、 10年以降(学校の保険がきかなくなった後の)の治療費を私達でみてほしい、 と言われたので、もちろん治療費はお支払いする旨、お伝えしました。 (学校からは、10年間は保険適用内の治療にかかる治療費は保険で出るから 心配しないで下さい。と説明されました。) それでも、私達としては治療費に関しては、妥当な金額であればきちんとお支払いするつもりでおりました。 ほぼ、一ヵ月後我が家に見えられ、後遺障害慰謝料、通院慰謝料などなどで 本来なら100万以上請求できますが、40万で。と提示されました。保険なども使用していただいて かまいません。とのことでしたので、「歯医者さんの見積をもらってほしい」とお願いしました。 金額も大きくなったのと、自分達だけで話し合うことに限界を感じ、学校に第三者としての立会いを お願いして、1月、2月と話合いをしてまいりました。 私たちもいろいろ調べ、また学災連の弁護士さんにも相談して、低学年のことなので、本来ならば学校内での事故に慰謝料などを支払う義務が私達にあるとは思えず、学校に保護者責任があるのでは。 でも長引かせることも子ども達に悪影響があるかもしれないし、気持ちとして治療費を支払って和解できればベターでは、とアドバイスをいただき、見積に応じて治療費をきちんと払う意思はある。とお伝えしました。 先方のお父様の代理人を名乗る方(何をされている方なのか未だに説明はないので、 どんな方かはわかりません)が、初日に謝りに行く際に「当座の治療費や交通費など諸々に使ってくれと 何がしかのお金をお見舞として渡すのが常識的なのでは」、「申し訳ないっていうけど、どのくらい申し訳ないと思っているのか、という気持ちが金額になって提示されるのでは?それが慰謝料だろう」と言われて困惑しました。 私達は、これで済ます気か、という誤解を招かないためにも初日にお金を包みませんでした。 慰謝料を支払う義務はない。と思っています。と説明し、見積を再度お願いしました。 自分ではきちんと見積を頼めない(不当請求と思われたくないとか)とのことでしたので、 主人がいっしょに行って、歯医者さんにお願いすることで話はつきました。 既に、二週間前に二人で歯医者さんにお願いに行き、二回分の治療費と記載できるなら40万程度になるが、一度医師会に相談したいので、2週間ほど時間を下さいとのことで、見積書件診断書(共済の)をお渡ししていました。 来週半ばに双方で取りに行き、その場でコピーをとってもらい、歯医者さんに保管分、先方の控え、私どもで保険会社に提出する分をきちんと保管し合おう。あとは提出して保険がおりて、先方にしっかり支払い、和解書を交わして。。。という現在の状況で、 昨日突然代理人の方から電話があり「告訴させていただきます」とのこと。 何が何やらわかりません。 告訴されたら、どうなっていくのでしょうか。私たちは弁護士さんを頼んだ方がいいのでしょうか。 頼まないとどうなってしまうのでしょうか?第一、何で告訴されるのでしょうか? 今、なぜ突然こんな状況になったのか、さっぱりさっぱりわかりません。 何か準備しておくことなどあるのでしょうか???
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約1年前の質問のようですが、大変悪質な事案なので筆をとりました。あなたは自分が恥ずかしくないですか? 親としての責任がとりたくないのならなぜ子供を生んだのですか? あなたの言っていることは余りに自分勝手すぎます。 弁護士に相談したと言っていますが、ありえません。 現代では、学校の事は学校の責任、だから給食費も払わないという親が増えていると聞きますが、ここまで自分勝手な親もいるのですね。 ある意味、勉強になりました。 あなたにできる助言は唯一つ。子供の責任が取れないのなら、施設にでも預けるしかないのでは? あなたがどんな人生を歩んできたのか知りませんが、世の中をなめるのは止めなさい。
何ですか? この質問は? 少し古い質問の様ですが”学校の事故”でぶつかりました。あなたがたは全く賠償の意思が無いようですね。損害保険を先に請求して相手に渡す?それじゃ右から左。第一これは保険金詐欺ですよ。示談も成立していないのに損害保険を請求などとは相手に誠意が伝わらないのは当然だし、警察に捕まりますよ。 なぜこうなったのかさっぱり解らない? 私には貴方の言うことがさっぱり解らない。相手の言うことは100%正しいです。それを今は裁判で思い知ったのでは? この様なサイトは弱者の助けにも成るし悪人に知恵を貸す人間もいる。外の回答者の方も述べられているので重複は避けますが、貴方は近隣から相当な非難を浴びることは覚悟しておいたほうが良いでしょう。 私なら被害者の方の相談に乗ってあげたいくらいです。 貴方が”弁護士に○○○○と言われた”というのは嘘ですね。もし本当ならそれは100%偽弁護士です。この場合なら被害者の請求を起こすのが弁護士の通常だからです。 だってホントに弁護士に言われたのならその弁護士に損害賠償請求すればいいことでしょう? なぜ貴方があわてるのですか? 今後はよく反省し、被害者の方の賠償支払いは勿論、相手の方に土下座してでも謝ることです。それが貴方方の人間として立ち直る道だと思います。よくお考え下さい。人間として、親として、一からやり直すつもりでがんばってくださることを望みます。
失礼、文章が途中で切れてしまい続きを書きます。 もちろんこの場合市(区)にも責任は及びますが、それは市の問題で学校は無関係です。学校は子供が行くところで、親が行くところではありません。学校の管理責任は当然問われることですが(%で言えばわずかです)、加害者の貴方はそれは絶対に口にしてはいけません。加害者側の言葉ではありませんから・・・・ 相手側にしても示談不成立の場合には損害賠償請求訴訟しか道はないのです。数十万円の(百程度)のために喜んで裁判までもって行く人はいないでしょう。相手にしてみれば請求訴訟はやむをえない事なのです。示談でもし百万以上出せと言われたら訴訟も仕方ありませんが・・・・・そもそも最初に相手が40万まで譲歩してくれた段階で示談金の支払い方法を盛り込んだ示談書を作成していれば、その日に終わっていたことなのです。もうその金額には戻ることは無いでしょうが(相手も弁護士費用などを掛けているので)とにかく示談です。訴訟なんてお互いなんの特にもなりません。相手は弁護士費用、あなたは裁判費用を負担するのですから。あなたは請求を受ける立場ですから弁護士は必要ないでしょうけど・・・訴えなんか起こされたら貴方のお子さんが可愛そうです。 訴訟をストップできるのは相手ではなく貴方側のほうだと言ってもいいでしょう。とにかく頭を下げる・・・それしかありません。おそらく相手も待ってましたとばかり応じると思いますが。 最初のご相談が3・2でしたから、まだ間に合います。相手に連絡を取り、再度頭を下げ示談にもっていくことです。こんな金額で裁判なんておやめなさい。貴方はお母様ですよね?これは父親の仕事です。男親と男親で充分解決できるはずです。相手も貴方も事故からの間ずいぶん調べられたでしょうから、後は心と心の問題です。最初40万を提示してきたというのは相手も常識のある人のようですし。60か70で納得してくれるのではないでしょうか?
長文のご相談であったため見落としていた部分を付け加えます。慰謝料についてのくだりですが、相手の言うとおりなのでは?私も似たような言葉を使うときがあります。慰謝料、お見舞い、香典、お返し、色々ありますが、相手に面と向かって・その気は無い・と言えばそれは喧嘩を売っているようなものでしょう。あなたも少し感情的になっていたかも知れませんが、非常識と思われても仕方ありませんね。 非常識と言えば学校を立ち会わせると言うのはどなたの立案でしょうか?これこそは非常識です。世間に笑はれるだけです。よく校長も許可しましたね。少なくとも私の経験上はじめて聞きました。もし相手に言われたのならこれだけは絶対に断ってください。
前回の言葉使いは乱暴でした。確かにこういう場合加害者の立場の方も悩むのは当たり前ですよね。一般的には、損害賠償の金額はすごく大雑把な言い方ですが一本50万円です。でもこれはすべて相手が受けとれるわけではありませんよね。弁護士費用などを引けば2本でも60万~70万でしょう。この辺の金額でもう一度示談の申し入れをしてみてはいかがでしょう。同じ金額なら相手も、訴訟で受け取るより誠意のある示談金の方を望むはずです。まず金額と支払い方法と期日を決める。その場合はその時点で示談書を交わすことです。その後改めてあなた方の保険で受け取れる書類をお願いする(でも共済のは、すべては出ないんでしたよね)。そうすれば相手ももう追加請求はできないし、気持ちよく書類も引き受けてくれると思いますが・・・・ あなたにとっても損害賠償請求となれば支払の金額のほかに訴訟費用もあなたもちです。それを考えればやはり人間同士の話し合いです。もし、相手がもう弁護士などを依頼しているようなら着手金(20万)払っているかも知れません。あとはお互いの歩み寄りです。あなたが態度を変えれば以外とあっさりいくかもしれませんよ。もともと40万まで譲歩してきた相手なのですからそれほどコチコチの頭ではないかもしれませんよ。
改めて文章を読み返してみて、矛盾点が多く見受けられます。 ○○と言われたから? 40万円? 学校に保護責任? 治療費を払って和解?低学年だから慰謝料義務がない? 保険が降りてから支払う? これでは相手が怒るのは当然です。 あなたは加害者ですよね? これでは損害賠償請求を起こされてもしかたありません。 はっきり言ってこの相談・・・・・ムカつきます
それは保険屋さん?いますねえ、示談屋さん。告訴と言う言葉はこの場合当てはまらないと思います。損害賠償請求のことではないでしょうか? 見舞金は確かに裁判の基準になりますよ。その際支払った額は判決から差し引かれます。そもそも10年云々というよりも前歯の治療費は保険適用の範囲外です。普通、前歯二本ですと確かに100万位で慰謝料支払い命令が出ることが多いようです。ですから、歯の場合は将来の治療費の算出ができないため見積もりを相手に求めるのは無理ではないでしょうか?普通は慰謝料として支払います。前歯3本ですと後遺障害等級が付きますが2本は付きません。でも3分の2ていど権利として請求することはできます。それから学校内の事故でも慰謝料は発生します。それを言えば相手を怒らせても無理ありません。学校内の喧嘩で大怪我をさせた場合その親に責任があると民法では一般的には解釈されています。故意、過失は問題ではありません。保険の立場ですと歯科医の見積もりの金額だけで支払額を算定するのは難しく、損害賠償請求はありうると思いますが。それから保険で降りる額が解ってから支払うというのは、いかがなものでしょう? それでは示談とは言えません。示談(?)なのに、それではまったく謝意が相手に伝わらないのではないでしょうか?その辺がこじれてる原因では? 保険の立場ですが、相手の方が損害賠償請求の手続きをするのは当然のことです。 たしかに低学年の場合、支払いを免れることは考えられますが、親の責任が消えたわけではありません。あくまでもあなたは加害者の親です。一番の被害者はあくまでも、あなたではなく怪我をしたお子さんです。確かに40万ではかわいそうだと思いますが・・・・・でも裁判はやってみなければ解りません。弁護士を依頼することをお勧めします。蛇足のようですが学校を巻き込むのは常識的に良くありません。親と親の民事訴訟なのですから・・・ 私ならその弁護士料を相手のお子さんの支払いに充てますが・・・・・・
お礼
先方より加入している保険を使用していただいてかまわない。と仰っていただいたため、 共済に相談したところ、歯に関して見積でもかまわない。ということでフォームを送ってもらったので、 歯医者さんにも現在成年で同じ欠損だった場合に、きちんときれいに治せる治療の見積を 書いていただけないか、と先々週お願いしたところ、2回分とかけるかどうかはわからないが、 一本大体10万円程度の見積になります。とのことで、見積を書くこと自体は特に問題なく進んでいて、 今週には取りにいける状況でした。 自分達が被害者だとも思ったことはないのですが、学校内のことだから慰謝料云々の話は 先日初めて出た話でして、私どもが相談した弁護士は何と言っていますか?と質問されたので、 それに対しての答えとして申し上げました。 だからといって、親の責任を放棄したつもりはないので、治療費をこちらで持っていただきたい、 という当初の申し出を、拒否したこともなく、これから拒否するつもりもありません。 保険に詳しい方の意見を頂戴してありがたく思っています。 回答どうもありがとうございます。
- nyanchab
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相手の方の代理人という方は、弁護士さんですか? 弁護士さんだったら、きちっとした告訴に対してなどの書面をしっかり(内容証明など使って)送ってくると思います。もちろん電話もですが。 「告訴させていただく」というのは、代理人が一般の方であれば、脅しの可能性もあります。 見舞金などがあたりまえ。など、そういったこともおかしいとおもいます。 私は傷害で相手を訴えたことがありますが、弁護士さん同士で本人達がが会うことなく示談(裁判を起こすことなく、お互いが納得いく契約を交わして終わる)で終わりました。 弁護士さんをやとったほうが正解だとは思います。 法律関係は私たち素人は手をだせないところがありますし。 おそらく弁護士を雇うことで、弁護士さんを通して相手と会話できますし、何より第3者を通すことで、裁判になった際の証拠にもなってきたりします。 もし、相手の代理人という方が弁護士さんでない場合、色々と怪しいので、多く請求してる可能性もありますし、これからはお互いがどういう会話をしたか、相手はこう言ってるなどの会話も録音しておくのが良いと思います。 あと、相手に謝罪の文面を内容証明で送る反省してますという証拠のひとつとなるかもしれないのでいいかもです。 でも、弁護士さんを雇ってからにした方がいいです。 下手に自分で送ると、自分の過失を認めてしまうことになったり、余計なお金を払うと言ってしまった・・・・など、そんなことになっちゃいますから。 裁判などとなると、おそらく裁判所から通知がきて、異議申し立てしないと、相手の主張が通ってしまうことになると思います。 お金に関してちゃんと話し合ったにもかかわらず、相手が一方的に更に儲けようとしている感じなので、ちゃんと詳細を弁護士さんに相談したほうがいいと思います。
お礼
回答どうもありがとうございます。 詳細がわかり次第、弁護士さんに相談してみようと思います。 前回から、見舞金を出すのは当然だろうというお話が代理人の方からあった日の 話し合いの時から、主人がボイスレコーダーを場に置かせてもらっています。 もちろん参加された方全ての了承をとったうえでです。 裁判になるのかどうかも、まだわかりませんが、きちんと対応していければ、と思っています。
- aoba_chan
- ベストアンサー率54% (268/492)
#1の方もおっしゃるように、その代理人は弁護士ではないと思います。ここで「告訴」ってなんでしょうか?本当に「告訴」という単語を使ったのかはよくわかりませんが、法律用語すらちゃんとしてないのであれば、そもそも法律家(弁護士以外の例えば司法書士とか)でもないような感じがします。 まずは先方の「代理人」なる者の身分について確認した方がいいでしょう。法律上、「代理人」となった場合は、ちゃんと「受任している」ことを証明しなければいけません。 代理人になるのは別に弁護士でなくとも可能ですが、この場合は代理交渉を行って報酬を受けることは違法行為(非弁行為)ですから、犯罪です。また、弁護士で無いのに弁護士を名乗るのも非弁行為です。 もしもその代理人が弁護士・司法書士を名乗るのであれば、弁護士会、司法書士会に照会すれば本当にいるのかが確認できます。 また、 >「当座の治療費や交通費など諸々に使ってくれと 何がしかのお金をお見舞として渡すのが常識的なのでは」、「申し訳ないっていうけど、どのくらい申し訳ないと思っているのか、という気持ちが金額になって提示されるのでは?それが慰謝料だろう」 この時点で本当に慰謝料として渡していれば(例えば1万円とか)、それで示談交渉成立になってしまいますので、弁護士がやることとは思えません。 慰謝料でもないのに金を払えといっていること、何の脈絡も無く告訴するといっていることは、恐喝行為に該当します。 かぎりなくクロに近いんじゃないかと思いますが、善意につけこんで何かしようとしている節がありますので、それなりの対応をとられたほうがよいと思います。 なお、もしもその怪しい代理人が本当に弁護士ならば、かなり能力の低い弁護士です。自分たちも弁護士を立ててください。 確実に勝てますし、弁護士は、相手方が弁護士を立てればその弁護士と交渉する義務がありますので、くだらないことに惑わされなくて済むようになります。
お礼
回答ありがとうございます。 話し合いの場には、先方のご両親とその代理人の方が同席されるので、 受任していることはまちがいないと思います。 報酬を受け取られるかどうかはわかりませんが、裁判所か先方の弁護士さんかからの書類を待って、弁護士さんをお願いすることになると思いますが、きちんと対応していきたいと思っています。
#1です。 補足です。 上記「代理人」が弁護士資格を持っていないとすれば、「弁護士資格を持たない人間が、示談交渉代行することは違法です」と言って上げて下さい。 子供本人か、親権者(もしくは委任状を交わした弁護士)にしかあなたと交渉する権利はありません。
お礼
補足回答ありがとうございます。 先方の代理人の方は名刺も持ってきていません。と仰っていたので、 おそらく弁護士さんということはないとは思います。 今後、その方が引き続き代理人を務められるのか、弁護士の方が入られるのか、 まだわからないのですが、詳細がわかるまで待とうと思っています。
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お礼
40万。というのは先方からの提示です。 学校に保護責任。というのは、学災連の弁護士さんとお話して説明を受けたことで、 だからといって、私達に一切の保護責任がない、放棄するつもりはありませんので、治療費を先に御支払して示談(和解)というお申出は、その時点でお受けしています。 治療費を払って和解。というのは当初の、先方からの申し入れです。 低学年だから慰謝料義務がない。というのは学校に保護責任があるのでは、という学災連の弁護士の方の見解の一続きのことです。保険に関しても、法律に関しても素人の私達は何名かの詳しい方に相談いたしました。その相談で得たアドバイスの一つでした。 保険が降りてから支払う。というのは、先方より「10年以降の治療費を先に支払って示談(和解)しましょう。 というお申し出の際に「加入されてる保険を使用していただいてかまいません。」と仰っていただいたためです。 加害者であることは重々承知しています。 ご気分を害してしまったことは、大変申し訳なく思います。