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社会保険について
こんにちは。 主人は、サラリーマンです。 今まで、私は専業主婦で、主人に扶養してもらってました。 1年前に義母がなくなり家業のたばこ屋を継いでいるのですが、 名義の変更で悩んでいます。経費を差し引いた店の去年の所得は、 約40~50万です。私が、店を継ぐことにすると、税金面では、それほど支払う必要はないのかなと思っていますが、扶養から外れて、 国民年金や、国民健康保険など自分で払わなければならないのでしょうか。所得が、いくらまでだったら、私が店を継ぎながら扶養家族として 扱ってもらえるのか教えてください。
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健康保険では下の方の「事業所得の場合では、・・・」をお読み下さい http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/nenkin/20040331mk21.htm 収入金額から経費を控除した金額が、130万円未満で、かつ被保険者の収入の2分の1未満 所得税の配偶者控除は http://www.taxanser.nta.go.jp/phone/1191.htm お勧めは貴方の年間所得を38万円以下になる程度の商売に留める...(笑)。 10万円程度の経費はお店の飾りに使っても交際費(香典など)に使っても良いでしょう ・植木 ・クリスマスの飾り ・香典 ・掃除用具、洗剤 ・万引きの損害 義母さんはかなり家計から持ち出しで処理されていた物が多いと思いますよ...(笑)。
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- outerlimit
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年収130万は 給与所得の場合です 事業所得の場合 売上-経費 が 38万を超えると所得税が課税される(地方税はこれより少し低い額) 65万程度を超えると 健康保険の扶養からはずれ、国民年金に単独で加入になります 微妙な額の場合、税務署、市役所、社会保険事務所等で確認してください
年収130万円以下なら、扶養に入ることができます。 年間収入40~50万円なら、問題なく扶養に入れますので、店を継いでも大丈夫です。