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ワールドカップ
ワールドワイドの感性が疼きだし、韓日共同開催のワールドカップをグローバリズムの精神にのっとり、今日的に考え始めています。 是非ジャンルを超えて意見を述べてください。 ちなみに僕はアラブ系フランス人、ジダンの大ファンです。
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- sponta
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失礼いたしました。緒方さんについては、私の想像の話であって、事実に基づくものではありません。 知合いの女子高生が国際公務員になって難民や発展途上国のために働きたいと、もっともらしいことを言うので、 抗菌グッズになれた女子高生が分かったようなことを言うな。と思い、そういう話をした記憶があっただけです。 ☆ わたしの言いたかったことは、人間の行動は思考の結果などではなく、あるいみ嗜好の産物だったりする。 肉体を伴わない論理、思想は空虚だ。ということなのでした。 想像の中でのカントと、実際のカントは決定的に違う。やはり、電気をつけてやるのが一番か…。でも、うす暗いのもいいし…。 難しいものです。 ☆ 「ローマ…」の映画は、チエホフ的といいましたが、そういう高等遊民の乱倫。そういうことでしょうか。 シナリオ的には、Woody Allen「Hanna and her sisters」と同じくらいよく出来ているので、ご覧になると良いでしょう。 ☆ 勝手な理屈。印象でものを語ることをお許し下さいませ。
お礼
回答ありがとうございます ＞肉体を伴わない論理、思想は空虚だ 確かに、論理、思想は原感覚的な認知、純粋経験が母体にあってこそのものだと思います。 そして同時に純粋経験は、人を問わずあらゆる生き物に起こっていることでもあるでしょう。 先ほど、セネガルがフランス戦で初ゴールを上げたあと、ゴールを決めた選手がユニホームを脱いで芝に置き、それを囲みながら仲間がぐるぐる回って呪術的に喜びを表現していました。その勢いで神がかり的にフランスの猛攻をしのぎ、今大会初出場の緒戦なおかつチャンピョンチームとの戦いで、旧宗主国に勝利してしまいました。 僕にはそれが象徴的な何事かを伝えているように思え、同時代に生きる喜びを感じることが出来ました。 ＞想像の中でのカントと、実際のカントは決定的に違う。やはり、電気をつけてやるのが一番…。でも、うす暗いのもいいし…。 難しいものです。 ユダヤの格言に、「どのような人間でも近づいてみれば小さくなる」という言葉がありました。 結構意味深ですね？ これからもよろしくお願いします
補足
この場をお借りして、先程幕を閉じた今回のワールドカップを総括してみたいと思います。 選手も、監督も、審判も、観客も、裏方もいろいろな国から集まって、平和な祭典を味わうことが出来ました。 語り尽くせぬほど、人のドラマを見せてもらいました。 そこに繰り広げられる、自他共に年を越えた青春の日々でした。 ジダンは去って名を残し、ロナウドは耐えて名を残した。 それにしても、国を超えていい人沢山いたなあ… そう思いませんか?
- sponta
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ローマ帝国と乱倫のことが話題になっていますが、たしか「アメリカ帝国の滅亡」という映画があったと思います。 アメリカ帝国の滅亡というと、戦争映画か政治映画のような感じがしますが、内容はチエホフの世界。ただ、すこし乱倫の度は強いかも。 そのようにして、時代は変わっていく。 日本の近代史も、政治史ではなく、高橋でんから阿部定などの系譜で捉えたほうが庶民の精神史に近いのかもしれませんね。 ☆ 話は飛ぶようですが、私が国連難民高等弁務官の緒方貞子氏を尊敬するのは、難民地域に飛び、何日もお風呂に入っていないような人達の臭いに囲まれても、お嬢様育ちのはずの彼女が嫌な顔ひとつしないことです。 体臭の臭い、汗の臭い、肌のなめらかさ、うぶげのざわつき、香料の臭いなど、人間の身体は、さまざまな五感に訴えてきます。 自分を汚してしまいたいという欲望があれば別ですが、そういう生得的な感覚・違和感というのは、民族固有のものだという気がします。 たぶん、そういうものの障害が壊れていく、または、取り除かれていくのがワールドカップの意義なのでしょうね。 ☆ ところで、脱線気味のやまとなでしこ議論についてですが、デパ地下で、妙な臭いのチーズが日本人女性に好まれない限り、グローバル化はすすまないのでは…。 とはいえ、自分はといえば、くっさいチーズがだあい好き。 矛盾したものですね。 他の回答者の方の意見への感想を述べてしまっていることを反省しております。 とはいえ、みなさんのご意見楽しく拝見させていだだきました。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます いろいろな方の意見を丁寧に読んで下さっているようで、そちらのほうも嬉しく思います。 アメリカ帝国の滅亡というのは、やはりローマ帝国の歴史的教訓が下地にあっての映画なのでしょうか？いずれにしても乱倫の中にも、チェーホフほどの深みある洞察を読み取ってみたいものです。 緒方さんの話ですが、大分以前に海外で全く逆の話を聞いたことがあります。おそらく貴方が言われることは、彼女なりに努力して克服した結果でのことであったろうと推察します。 人間に対して嫌悪感を取り去ることは、同じ民族であっても難しいことです。僕自身は、「日本が単一民族国家」などと公言している政治家をみると、「あんたとだけは一緒に戦いたくない」と反射的に嫌悪感に駆られてしまう人間で、なおかつチーズが好物でもあります。 阿部さんも、緒方さんも、性のＷ杯も、チーズの臭みを抱えながら、秘話の中に和合を刻みつつ時は流れゆくのでしょう。 歴史的なイベントの陰にある、庶民の矛盾する臭覚に鼻配りする貴方は、ある意味チェーホフ的でもあると思いました。 和して同ぜず ガンバレ日本！
- chihoko
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[ やまとなでしこ と ワールドカップ ] ●本論に入るまえに また力強いものをＵＲＬで見せていただいたことに 感謝を申し上げます。 やまとなでしこが お稽古ごととして親しむ「茶道」について考察。 狭い空間と限りある道具を仲立ちとして 相手とむきあうとき そこにやまとなでしこの片鱗をうかがい知ることができます。 茶碗は顔を持ち その一番いい表情を相手に見せるように置きます。 また 相手もその器をしげしげと 眺め鑑賞して 感想を述べます。 お茶をいただくときも 相手に茶碗のいい表情がみえるようにして いただきます。この茶碗の扱いを性器に変えてみれば そのまま やまとなでしこの 味わいとなることでしょう。 文化はことごとく身にしみているものです。また 性器はその民族の 長年にわたる快楽獲得の文化的努力の成果であって この性器の持つ 快楽は 過去幾多の試練に耐え 現在及び将来の民族に提供された 限りない幸せのシンボルということができるでしょう。 そのシンボルが 他民族のそれと交わるすばらしいチャンスのひとつこそ ワールドカップでありオリンピックであるのです。 この世界的な民族の性器による交合は だんだん顕著になる時代の趨勢であり サイバースペースはひとえにその一翼を担っているのです。 「わー わたしもフランスのジダンがすきなのぉ。スタンドで一緒に応援しよっ。」 応援のあとでホテルでＨ これはおきまりのコースだと思います。 男性が策略家で もし部屋でふたりでまっていれば３Ｐになるでしょう。 ご主人には となりの奥さんといってくる。といって現地に着いて 個別行動というパターンは不倫の常道なのです。 すばらしいじゃありませんか ワールドカップ ビバ性器です。正に２１世紀！
お礼
アドバイスありがとうございます 誤解が一つ解けたようで幸いです。 でも一方で、それが逆効果になったような気もしています。 まずいことに、貴方の論調には気楽な断定が飛び交い、リズムと躍動感が出てきているからです。 このようなとき論者は向かうところ敵なしとなれるのです。そんな貴方にあえて論争を挑むのは野暮というものでしょう。とるべき態度の一般は、捨て台詞を残して去るか、勘弁してもらうかのどちらかです。 chihokoさん勘弁してください、No.２のやりとりで、貴方がサッカーどころじゃないと謙虚に言っているのに、余計なことをお礼に書いて挑発したのは私でした。 ご意見は参考にさせていただきます
- chihoko
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●貞操をまもる文化を犯すたのしみは 貞操をまもる姿勢がつよければこそ また たのしみも増すものだという考え方は とてもよくわかります。 でもワールドカップにおいて起こり得る性のパターンの多くは 例えば「わたし きのう深酔いしちゃって 犯された夢をみたの でも おきてパンツみて 現実だってしったの・・・。」 これは ふつうの大学生のコンパの次の日の会話です。 このようにイージーなＳＥＸがくりひろげられるはずなのです。 イージーなＳＥＸにもさまざまな 快楽があり それは貞操にまつわる快楽と 同等のポテンシャルをもってもいます。 けっして悪いことではないと 思います。 ワールドカップの「カップ」が「膣」であると感じるのは わたしだけでしょうか？
お礼
回答ありがとうございます 今回は反論を試みます。 ワールドカップ便乗型性解放論は、やまとなでしこ の論ではなく、むしろ やまとセイタカアワダチソウ の考えに近いと思います。すなわち在来種のそれではなく、外来種が帰化したものだからです。そこに無理があります。 やまとなでしこ を標榜するのであれば、それらを培ってきた文化歴史を同時に慈しむ必要があります。その点は三都主アレクサンドロを見習うべきでしょう。 この断定には予防線が必要なので、時代は遡ることせいぜい明治までとしておきます。なぜなら、あまり遡るとユダヤ・キリスト・イスラムのいさかいのように、論争に収拾がつかなく恐れがあるからです。 ＞ワールドカップの「カップ」が「膣」であると感じるのは わたしだけでしょうか？ 貴方は誤解をしています、ワールドカップそれ自体は、女性よりも男性の性器そのものなのです。 参考URL http://fifaworldcup.yahoo.com/ がんばれ、三都主アレクサンドロ アレックス！
- aoihoshi
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ジタンの左太ももの負傷は残念ですね。でも、スーパースターだからこそ、驚異的な回復力に期待したいと思います。（私も昨日の雹の仕業のせいで、これから一応病院で診察を受けに行くところです。） グローバルな視点ではありませんが、chihokoさんの思考の流れを受けて、少しお邪魔したいと思います。 やまとなでしこは、近代になって大分「器」が大きくなってきているとはいえ、やはり、まだ一部の民族の方々のサイズを受け入れられるようにはなっていないのではないでしょうか。 お互いに不満が残るだけかも知れませんよ～。（いや～ん、はずかしい・・） 私の切なる願いですが、近代のやまとなでしこ精神でも、安易に未知の生物など受け入れないで欲しいと思います。 気高い精神の強さ、つつましさ、相手の心を操ろうとするしたたかさなどをまず示していただきたい。 日々精進されている日本のおば様たちの「手の平コロコロ亭主操縦術」を基にして、野性の本能を翻弄するしたたかさを持ってすれば、「こと」に至らなくても、きっと相手に満足させる事が出来るでしょう。 さらに言うなら、貞操観念の強さが相手の心を捕らえて離さないようになるのではないでしょうか。 ここまで述べてきた事は、決して批判のためではありません。 chihokoさんの「性」に対する哲学に関しては、興味深く見守らせていただきたいと思います。 なんか、下の話ばかりでは申し訳ありませんので、最後に私のもう一つの視点を述べさせていただきますが、世界でもトップクラスの治安の維持を自認している我が日本の中で、果たしてフーリガン達の暴動は起こるのか。 それとも事前の対策が功を奏して、事なきを得るのか。 仮にもし起きたとしても日本の警察組織は、その威厳を世界に示す事が出来るのか。 ・・不謹慎ながらも、そんな事を考えてしまいます。
お礼
回答ありがとうございます aoihosihさんも身体を大切に、いくら雹がめずらしくても、表に飛び出したり沢山拾って食べたりしないように気を付けて下さい。 ジダンの怪我は残念です。彼の魅力はプレーの華麗さはもちろんですが、あのアラブの野性味と洗練された親しみやすさのアンバランスがたまりません。お二人の一日も早い回復を願っています。 開放されすぎてしまいそうな性についてのご意見ですが、久しぶりに伝統的な やまとなでしこ の考えに触れた思いがしています。僕も少し軌道修正をします。 ベトナム戦争に勝利をもたらしたのは、ベトナム人のもつ したたかさ のせいだ、と聞いたことがあります。いろいろな意味で貴方にも、しなやかでしたたかな心、をもち続けていただきたいものです。 フーリガンは 火事と喧嘩は江戸の華 みたいに、少し血が騒ぐところもあるのですが、実際プロレスラーみたいなのが酒を飲んで興奮して集団で暴れられたら恐いですね。対抗手段として警察も酒飲んで対等に渡り合ったほうが、案外怪我も少なくあとくされも無くていいかもしれない、訳ないか。指が滑りました、仕事ながら大変ですよね。
- chihoko
- ベストアンサー率13% (14/106)
●娼婦ベロニカという映画で ローマ帝国の滅亡の背景にあった娼婦文化の 隆盛が描かれます。国を退廃させたとして ベロニカは魔女という名を 着せられ裁判にかけられます。裁判でベロニカを弁護するおおくの紳士たち。 彼等はことごとくベロニカに快楽をいただいていたわけです。 嬉しいことに裁判長まで弁護側にまわってしましました。 それほどまでに男性たちを とりこにしてしまったベロニカのエロスとは いったいどのようなものだったのでしょうか？ 女性としては 異国の男性に抱かれることを願うのは単純に「してみたい。」の 範疇の欲求なのです。これは男性でもおなじことだと思います。 やまとなでしこの きもちよさを異国の方々に味わっていただくことは 国の衰退につながることではなく むしろ この国を理解していただく 大切な交流の一つだと感じています。
お礼
回答ありがとうございます 湾岸戦争開戦前のことですが、イタリアの国会議員チッチョリーナ女史が「クウェートから撤退したら、サダムと寝てもいいわ」と発言したことがありました。 サダムは兵を引き上げず、結局戦争の火蓋は取って開けられたわけですが、サダムは女史が好みではなかったのでしょうか？ それとも奥方を恐れたのでしょうか？ 一度聞いてみたいと思います。
- cse_ri2
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ちょいマジに考察します。 日韓ワールドカップ開催のお陰で、こじれがちであった 日韓関係が「ワールドカップを成功させよう」という国家的 目標のもと、かつてないほど緊密になっており、かつ多少 のイザコザ（歴史教科書問題とか靖国神社参拝問題など） があってもマサツが最小限で済んでいます。 ワールドカップが終了すると、次は韓国の大統領選が控え ていますので、大統領候補者が指示率Upのためにまた対日 批判の声が高まりそうです。 半年ほど先の日韓情勢を考えると少し憂鬱ですが、日韓関 係の改善のために「日韓共同」の催事というのが、実に効 果的であることが判明しただけでも、ワールドカップ開催 の意義は充分にあったかと思います。 ＃そう言えば、北朝鮮は今頃何をしているんでしょうね。 ＃少し前まで「アリラン祭」がどうとかいうニュースを ＃聞いていたのですが。 ＞世界の障壁を均すのに、混血も有効な手立てと思いま ＞す。 ＞合意形成のもと、いい思い出作りにいそしむことを ＞願ってやみません。 ウーン。そういう事態が多々発生するんでしょうが、あま り好ましくないですね...。 太平洋戦争で日本が負けてアメリカ軍が日本を占領した時 多くの日米の混血児が生まれてしまいましたが、その子供 たちについて、あまりいい話を聞かないですよ...。 ほぼ日陰者扱いのようでした。 これは、今なお米軍が駐留する沖縄では、戦後ずっっと続 いています。 「旅の恥はかきすて」は日本人だけでなく、ほぼ全世界の 男性に当てはまるようですし（もちろん、そうでないマジ メな男性もいますが）、受け入れちゃう女性もいることで すので。ワールドカップ開催終了から１０ヶ月後の私生児 出生率を調べてみたいくらいです。 性風俗が退廃すると社会が荒廃していきます。 これはかつてのローマ帝国の歴史を見れば明らかです。 ローマ帝国の滅亡の直接の原因はゲルマン民族の大移動で すが、その前にローマ帝国内が乱れた性風俗が原因で社会 の活性力が弱まり、それで外敵の侵入を防げなかったんで すね．．．。 このままでは、日本の未来が危うい。 外敵の侵略がなくても、社会が荒廃していき、徐々に衰退 への道を歩むことが、容易に予測できます。 なんだかうまくまとまらないのですけれども...。 このへんで終わります。
お礼
回答ありがとうございます 共同開催は、確かに日韓関係の改善には今のところプラスに働いているようです。 少し浮かれていてその後までは考えが至りませんでしたが、大統領選の動向は気になりますね。 北朝鮮の件については、昨年の7月頃までは、まだ南北共同開催の可能性を示唆する記事が韓国のサイトに載っていましたが、それ以降北朝鮮とワールドカップ関連の話は無くなっていました。 韓国は南北問題を抱えているので、日本以上に気遣いが必要なので大変ですね。 中国内朝鮮族の韓国団体旅行の規制云々、という記事が最近載っていました。 なお平壌の「アリラン祭」には10万人規模のマスゲームが行われたそうなので、一会場に動員される人数としてはワールドカップよりも規模が大きそうです。どうもチケットは売られていないようでした。 性のモラルは大人それぞれが決めることなので、干渉しないほうが良いと思っています。大切なのは、あくまでも当事者同士の合意でありましょう。 私生児の形で子供が生まれてくるのは、混血に限らずいろいろな制約を受けるので好ましくないことだと思います。しかし混血そのものに対しては、偏見をもつほうがまずいのではないでしょうか？ 性風俗の乱れとローマ帝国の衰退については、よく知りませんでした。さもありなん、と推察します。 一方で、現代のローマ帝国、アメリカの実情はどのようになっているか？などと思いをめぐらしています。 思い至らぬいろいろなことを考えさせられました。
- chihoko
- ベストアンサー率13% (14/106)
●いまの わたしはサッカーどころではありません。 日本にやってくる 外国の方達におおくのやまとなでしこは やられて 快楽をあじわうのだろうなぁと想像してしまいます。また それが ワールドカップの一面としての事実だと思います。 さまざまな国の方々に わたしの身体も 味合わせてあげたい 素直にそう感じています。ゲームをみても 太い足や腕に目がいくばかり・・・。 ごめんなさい こんな回答で・・・。
お礼
回答ありがとうございます お取込中なのに、こちらこそ詰らない刺激のない質問で失礼しました。 世界の障壁を均すのに、混血も有効な手立てと思います。 合意形成のもと、いい思い出作りにいそしむことを願ってやみません。
お礼
回答ありがとうございます 人間てお祭りやスポーツそして恋にも、部外者にはつまらないと思えることに結構夢中になることがありますよね。 僕はワールドカップの運営に関わってもいないし、黒字・赤字にお構いのない立場にいます。 各国のキャンプを誘致した自治体が、お金に蹂躙されていたりする話など聞くと、気の毒だなあとは思いますが、同じ穴の狢なのかなとも思います。おそらく、赤字になろうと自腹を切る人はまずいないでしょう。安心して見ていて大丈夫です。 ダフ屋にしても、フランスや諸外国の同業者に比べたら、まだまだ日本は紳士の国です。 こういう催しの成功・不成功の鍵は、選手観客が楽しめるかそうでないかにあると思います。 また共同開催の意味は、小異を捨てて大同に就く、ことですか。だから大同の合意を見つければ、外交も人付き合いもやり易いという教訓になりそうです。何だ二人ともやれば出来るんでしょう、ってね。 フーリガンやサッカーボールや請求書が画面から飛び出して来ることは、まだ現代の科学技術ではあり得ませんので、距離を置いて安心して世界一のスポーツイベントを楽しんでみてください。 以前からずっと fishbowl って辛口の魚肉の団子かな？って思っていたのですが、金魚鉢のことだったんですね、水を注ぐのがお上手です。純で美味しい水でした。