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山手線なぜのが間に入る・・・・
山手線 やまのてせん どうしてのが入るのでしょか?
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- caram
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回答No.4
もともと、「下町」(東京東部)ではなく、「山の手」を通る「省線」として名付けられたからです。
noname#58440
回答No.3
そう言う書き言葉と読み言葉の違いは沢山ありますネ http://rail.hankyu.co.jp/station/sannomiya/index.html (さんのみや)阪急なら「三宮」 http://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0610143 (さんのみや)JR西日本なら「三ノ宮」 http://rail.hanshin.co.jp/station/32_sannomiya/index.html (さんのみや)阪神も「三宮」 これらの元になった「三宮神社」は(さんのみや 神社) http://jinja-hyogo.jp/pub/search/result.php?id=97
- hiroko771
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回答No.2
- ANASTASIAK
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回答No.1
元々は「やまのてせん」と言っていたのです。 それをどこかの田舎者が「やまてせん」といい始めて すっかり定着しそうになりました。 「やまのてせん」という言い方に愛着のあった人々が それに反発して、「やまのてせん」にかえ(させ)ました。 よかったです。
補足
山手線 やまのてせん やまてせん の正式名称は何回も行ったり来りして現在はやまのてせんになってるんですよ・・・