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とても辛いです
病院の方で相談しなくてはいけないと思いますが、今は気持ち的に人と話す(初対面の)元気がでないというか・・・。それでも、人と接したいという気持ちも強く、どうか相談させてください。昨日からとても気分が重いというか、自分でもおかしいなという感覚です。今は涙が止まらないです。自分でも「落ち着け、落ち着け」と深呼吸したりしますが、すぐに重苦しい気分になります。近所に住んでいる母に「一緒に病院に行ってくれないか」と相談しようかと、今考えていますが「なんで旦那といかないのか」と言われたことがあり、、また断られるのがすごく怖いです。親とくる方がおかしいと思う方が普通なのはわかっているのですが、精神的に安心できるというか、どうしても苦しいときに頼ってはいけないのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
だんな様がいても親とくることはおかしくないことだと思います。 でもまた断られることに恐怖感を抱いているのであれば、 だんな様もしくはお一人で行ってみてはどうでしょうか。 それかちゃんと母親にだんな様とは一緒に行きたくない理由・行けない理由を 伝えてみてはどうでしょうか。言いづらい場合はメールなどでも十分だと思います。 涙が止まらない程辛いようであれば、やはり診察をお受けになったほうがよいのではないでしょうか。 でも精神科医も初対面ですが、大丈夫ですか? それがちょっと気がかりなのですが…。 もし初対面でしゃべれない!と思った場合、思ったことを メモなどに書き綴り、渡すだけでも十分だと思います。 早くその状態から脱することができるといいですね。 でも焦らないで下さい。
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- sonrisa003
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こんにちは。 うんうん。 人と関わるのはイヤだと思う反面、人と接していたい…そんな気持ちは、多かれ少なかれ誰にでも(私だって)あります。 特別なことでも何でもないから安心してね。 今から私が書くこと、お母様に読ませて下さい。 びっくりするかもしれないし、とても読ませられないと思うかもしれないけれど、貴方の気持ちとは全く無関係な第三者の意見だから、ね。 以下。 お母様へ。 >「なんで旦那といかないのか」と言われたことがあり、、また断られるのがすごく怖いです。 質問者様は貴方に断られること自体が怖いのではなくて、これ以上、貴方に迷惑をかけて嫌われ疎まれることが怖いのですよ。 実の母親に健気に懸命に遠慮しているんです。 貴方がおいくつか知りませんが、年齢よりもずーっと未成熟な人間であることは間違いないと思います。 結婚相手は他人でも、貴方は質問者様を産んだ、血を分けた子供でしょ!? 質問者様は貴方の子供でありながら、貴方に気を遣い、貴方の機嫌や顔色を伺いながら今まで生きて来たのですよ。 貴方も、親に上手に愛されなかった辛い経験をして来られたのだろうと思います。 でも、それを言い訳けにしてはいけない。 何故なら、貴方は既に親なのだから。 抱きしめてあげて下さい。 ご自分が親にそうして欲しかったように、素直な気持ちになって、どうか全身全霊でお子様を抱きしめてあげて下さい。お願いします。
お礼
親切なご回答ありがとうございます。いろいろと親身になってくださり感謝しております。こちらに相談したおかげで少しづつですが、症状が落ち着いてきた気がします。本当にありがとうございました。
個人商店の方でしょうか?普通サラリーマンの場合ご主人は会社にいて仕事で忙しくしているので、親が付いて行くのに何の不思議もありませんが…。 m(_ _)m
お礼
少しずつですが、精神的に落ち着いてきました。涙が止まらない症状の事は言えなかったですが、少しでも母に相談できたので精神的に楽になりました。ご回答有難うございました。
こんにちは 本当に辛そうですね。 病院に行くなら 私もあなたの状況に置かれているなら やはり旦那より母親を選びたいです。切羽詰ってる思いをお母さまが理解してくださるとよいのですが・・・ 今の気持ちを具体的に話し、どうしてもお母さんのほうがよいのと懇願されてみてはどうでしょうか。何歳になっても頼れるのは親ですよ。 最後の手段は 「一度だけでよいから どうしてもお願い!」 です。 どうかお大事に
お礼
ご回答ありがとうございます。お気遣いの言葉に感謝です。ここに書き込むことで少しですが不安感が和らいだ感じがします。さきほど、病院への付き添いのことは言えなかったのですが、「昨日からちょっと落ちこんでる」ということを電話で相談しました。健康の話題とか世間話をしたらちょっと楽になってきました。この分だとなんとか一人で診察に行けそうです。本当にありがとうございました。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。いろいろと対策を考えてくださり感謝しております。さきほど、昨日からの症状を母に電話で相談しました。深刻的には言えなくて、病院のつき添いの事は言えませんでしたが、「こうしたら良いらしい」とか健康の事を心配してくれたので、精神的に楽になりました。なんとか一人で診察を受けに行こうと思います。本当にありがとうございました。