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病院に行くべきでしょうか…?
はじめまして。 個人的な悩みですが、質問をさせてください。 私は現在大学4年生で、以前、鬱状態で通院していたことがあります。そして、今思えば、その時自分は拒食症だったと思います。。 今は過食から、過食嘔吐になりました… もともと人に心を開きにくい性格で、人前だと元気に振る舞ってしまいます… ひとりになると急に胃や胸のあたりが苦しくなり、泣けてきたりすることが多いです。人ごみで気持ち悪くなったり、不安でこわくてたまらなくなったりもします。考えていると、過呼吸になりそうになったり動悸がしたり落ち着かず叫びたくなり、過食がひどくなることもあります… ちなみに最近よく眠れません…寝てもすぐ目が覚めて食べてしまったり、早朝に目が覚めて、過食嘔吐をしてしまうことも多いです…嘔吐後は寒気が酷くて布団をかぶってまた寝ようとしますがなかなか寝付けません。。 ただ、彼が、最近摂食障害のことも理解してくれて、彼と二人の時は、楽で、安心できます、、ですがつい依存しそうになってしまいます。彼が理解してくれてからは、死にたい、死のうかな、と思うことが減り、彼に逢いたくてしょうがなくなってしまい、それが出来ないと自覚すると過食に逃げたりしてしまいます…本当にわがままだと思うし、情けないのですが… 人前やバイトの時は疲れやすくても元気に気丈に出来ているので、その後に涙が止まらなくなっても自分は甘えているのかな?と思えて仕方ないです…人前ではそこまで無理をしている意識はないですが、一人になったときの反動がひどいです…(涙が止まらなかったり息苦しかったり) これから就職活動も控えているし、バイトもやめられない…卒業もしたいです。 わたしは、病気なのでしょうか…病院に行った方がいいのでしょうか… 稚拙な文章で、よくわからないところがありましたら申し訳ありません。 何か経験談やアドバイスを頂けると本当に有り難いです。。 どうぞよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
死にたい と言う意識があれば、とりあえず、心療内科、あるいは神経科を受診してみてください。 薬が処方されます。数ヶ月飲み続ければ、効果が出て、場合によれば完全に意識が変わると思います。ただし、心療内科の医師があなたの状態を耳で聞かないと、薬があっているのかどうかは分かりません。場合によりますので、試行錯誤を繰り返します。その結果、死にたいという意識が遠のけば、それで良好になり、一応終わりです。 今後も同じ傾向が続くと思います。都度医者に頼る事になると思います。 問題は、脳の中の化学的な反応です。意識して直せることはありえません。それと本来の原因は、薬や、医師は解決できません。あくまでも自分の気の持ち方で原因には対処するしかありません。 大抵は、避けて通る事になると思います。 医者に相談してみてください。 私たちは、ここで質問者さんの診断をすることは、禁止されています。 仮にできたとしてもです。 出来る人が、ここを覗き込んでいる可能性も低いです。(医師のこと)
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- shubal
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あんたは彼氏もいて幸せやんか?それとなあんたは、普通の人よりデリケートにできてんねん。とくに心がな。そういう人が心療内科とか行ったら、立派な病名つけてくれて、薬もくれはる。でも、それは根本的な治療ではないねん。変なこと言うてええか?たとえば自分の片方の手の指見てみ。障害がなかったら、普通、自由自在に動くやろ?それどういう具合に動いてるか、あんたわかるか?脳のどこがどういう命令を出して、複雑な腱や筋肉を緊張させて…。もうとにかく人間の体っていうのは、ものすごう理屈っぽうできてるねん。手のことだけやったら、医学的にどういう構造、筋肉があるか解明されてるんかもしれんけど、頭の中、脳はいまだにわからへんことだらけや。あんたの行動や感情は、その脳からのいろいろな不可解な命令で動いてるねんな。だから、神経質やったりデリケートやったりする人は、心が傷つきやすいやろ?それは頭の中で、外部から入ってきた情報に誤作動したり、過敏に反応するからや。それだけセンシティブな脳を持ってる人は、普段の何気ない物事が、心にすごい堪えたり、ほんまにちいちゃいこと、たとえばマンポールの穴に生えてる名もない花がすごくきれいに見えたりするねん。わかるか?それがあんたやって俺は言うてるねんで。俺はそういうデリケートな感性を持ってる人は、選ばれた人やと思てるね。もちろんそれだけ心が繊細なんやから、異常と思えることをすることもある。あんたみたいに拒食症や過食症を繰り返したりな。それは困ったことやろうけど、一つだけ解決する方法がある。信用せんなら、聞き流してくれてええ。あのな、どんな困ったこと、つらいことがあっても、決してネガティブにならへなこと。つまりあんたの身の回りで起こることや感情を「悪いこと」と絶対に思わせんことや。神さんはな、あんたをこの世界に送り出すにあたって準備しはるのは、あんたが一心不乱に頑張れば越えられる山の高さを決めはんねん。でも、どうしても挫折しはる人がいるわな。それはなんでかっていうと、その人が「登れるわけがない」と思うからや。でな、その山が、あんたにとっては、その繊細でデリケートな心なんや。どうしても苦しくて、物食べんといられへんと思たら、その胸に手を当てて、天に向かって「食べたくない!」って叫び。何回も何回も疲れ果てるまで叫び。家族と同居やったら、最初はびっくりしはるやろうけど、でもあんたのその「魂の叫び」を聞いたら、あんたが自分と闘こうてるんやっていうことを理解してくれはるはずや。大声の出せへんマンションとかやったら、自分の中の神さんみたいなもんに心で叫び。叫んで叫んで叫び通し。それでその日、過食せんですんだら、あんたはもう一段山の頂上に近づいたんや。そうやって一日一日を噛みしめて、自分の中の「悪い」「弱い」「ネガティブ」「不幸」、そんな心の中の悪と闘い。それから「普通」「常識」とかそういう言葉があるやろ?あれは一切自分に結び付けて考えたらあかん。あれは人間が人を便利に使うためにできた幻想やから。普通なんてない。常識なんてない。あるというならそれはあんたのことや。あんたの苦しみや喜びのことや。それをあんたは「普通」と言い、「常識」と言い。一番の救いは、あんたの中に悪意がないことや。悪意がない人間は悪意がある人間にはもっとも手ごわい相手や。それがあんたの心の中でせめぎおうてるね。「悪意」がどんな誘惑をしてきても、あんたは必ず「善意」で答えるんやで。その「悪意」に道端の草花でも差し出してやり。その瞬間に、あんたの中の「悪意」死ぬから。でな、そうやって一歩一歩乗り越えていけたら、こんどは人の役に立つこともできるようになる。でもそれは二番目やで。一番は、あんたの喜びになることや。それを優先させなあかんで。長い人生や。俺は48歳のおっさんやけど、もう15年間、鬱病の薬飲んでる。それでわかったことは、薬はほんの手助けでしかないということやった。俺、いまさらやけど、もう薬止めようと思てる。俺もこの年になってやっと前向いて歩いていきたいと思うようになったから。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 何度も読ませて頂きました…こんなに書いていただき、本当にありがとうございます。 わたしは本当に、、恵まれていると思います。足りないものなんて何もないじゃないかと、思うのにこんな風になってしまう自分が本当に情けなくてきらいで、、がんばらなきゃと思うのに、苦しくなってしまって。。色々な物事に対して敏感な自分は、弱さや脆さとしか思えませんでした。。自分の感情を悪いことにしないこと、、普通や常識がないこと(いつもそれより私は劣っていると思ってしまいますが、それもわたしが作り出しているのか…)など、読んでいて、自分の思考が、自分の中だけで、偏ってしまっているのだなと思いました… 過食についても結局過食に悲しんで、ある意味向き合うことに今は逃げてるところがあると思います…、、自分が治すにはどうすべきかということを考えたらやはり向き合わなければいけないですよね…。衝動に負けて何も考えずに詰め込んでしまうけれど…食べたくない、そうだ私は食べたくないんだ…!と読みながら感じました。 善意で答えること…、すごく心に響きました。そうありたいです…!!本当に…。今までそうありたいと思っても、わたしは自分の悪には、向き合えてないから醜い部分が生まれてしまったのかなと思いました…。 shubalさんの意図するところと、わたしの受け取ったところが違っていたらすみません。食べたくない!という気持ち、治したい気持ち、自分が持ちつづけること(唱えること…)、善意で答えること、、忘れずにいたいです…。ご自分が苦しい気持ちのある中で、こんなに書いていただけたこと、本当に感謝します…。shubalさんが少しでも楽になることを、お祈りさせてください…。もし病院に行ったとしても、日々また苦しくてたまらなくなっても、治したい気持ちや頂いたお言葉を忘れない自分でありたいです… 纏まりがなく、読みにくかったらすみません… 本当に、ありがとうございました。
- yuxtupii
- ベストアンサー率30% (36/118)
病院へ行くべきか・・・・という質問に対しては、 やはり、一度病院へ足を運び先生へ状況をお話してみたほうが 良いのではないでしょうか? どれくらい、過食状態が続いているのかわりませんが、 一人になったときの反動がひどいということは、やはり なにかしら心が疲れているからではないでしょうか? その原因は何か? 自分を見つめて、自分のペース、テンションを 保っていくようにすれば、無理せず生活できるのでは ないでしょうか? 言葉に表すように、簡単にはいかないと思いますが 就職活動、バイト継続、卒業色々なことが 控えているからこそ、症状が長く続いているのであれば 早く対処したほうが良いかと思います。 気丈に元気に出来ているのなら、自分が甘えているというのは 違うと思います。 逆に頑張っているんじゃないですか? 頑張りすぎてはいないですか? 彼が支えでいてくれるのですから、依存しても何も解決は しないでしょう。力にはなってくれるかもしれませんが、 今の状況を変えるのは、自分自身です。 私の弟も鬱病で何年も苦しんできました。 自信を持って生きていって欲しいです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 どうしても自分だと、心が疲れている…という風に考えられず、ただ怠惰なんだと思ってしまい責めることしか出来ませんでした… 見つめて…いかなければいけないですよね。。 頑張りすぎてはいないですか? とのお言葉に泣けてきてしまいました。。 今は、バイトや就活に向き合わなければいけない…そのために病院に少し力を貸してもらうこともいいのかな…とみなさんの回答を読ませて頂き感じました… 弟さんが、鬱病であられたとのことですが、よくなられたのでしょうか…?少しでも楽になられていることを、お祈りいたします。。 ありがとうございました。
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
>人前やバイトの時は疲れやすくても元気に気丈に出来ているので、その後に涙が止まらなくなっても自分は甘えているのかな?と思えて仕方ないです…人前ではそこまで無理をしている意識はないですが、一人になったときの反動がひどいです…(涙が止まらなかったり息苦しかったり)< この状態だと病院に、行って診断を受けるべきです。 この状態で就職活動をしても支障は、あると思いますし ましては質問者さんも、精神的にきつくなる可能性はあります。 http://www.mikke-web.com/utu/utu/souki.html
お礼
ご回答、ありがとうございます。 就職活動のことを考えても、今は休めないですし…サイトを見させていただいたところ、早期の状態と言えるのかな、と思うので病院のこともちゃんと考えてみようと思います… 本当にありがとうございました。
こんばんは。 質問を拝見する限りでは、通院した方がよいでしょう。 過食以外は、私も経験したことがあります。 人前では、無意識に無理してしまい、後になって涙が止まらないなどの経験もしました。お気持ちよく分かります。 >それが出来ないと自覚すると過食に逃げたりしてしまいます…本当にわがままだと思うし 質問者様は、過食に逃げているのではなく、過食することによりストレスを解消しているのです。 それと、わがままなんかじゃありません。生きるためにしているのです。 今は、摂食障害を治すことが出来る良いお薬が出ています。 感情のトラブルを穏やかにする良いお薬も出ています。 質問者様は、しっかりとした目標を持たれてますね。 その目標をクリアするためにも、メンタル系のクリニックに通院した方がよいでしょう。 医療機関の検索サイトのURLを貼っておきました。 参考になれば幸いです。
- 参考URL:
- http://www.myclinic.ne.jp/
お礼
ご回答、ありがとうございます。 優しいお言葉、本当に、ありがとうございます…凄く嬉しいです…。 このサイトは初めて見ました…参考にさせて頂きます。どうもありがとうございました。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
ご家族の人間関係、特に、お母さまとの関係は (親離れ・子離れがパーフェクトに済んでいて) 円満・濃密・豊饒でしょうか。 補足、お願いします。
補足
ご回答、ありがとうございます。 家族は、優しいです。ただ…悲しいことや、何でも話せると思えるのは母だけです。以前鬱状態だった時は、母に依存してしまっていたので、親離れ…出来ていないのかもしれません。 大学を期に姉と下宿生活をしていますが、もう治ったと喜んでくれたし普段は頼りません…帰省した時は話を聴いてもらったりしますが… ただ、母には頼らないようになりたいです…。私には兄と姉がいて、姉はよく末っ子の私にやきもちをやいてか、ひどくあたってきました。今は優しいですが、姉の機嫌はいつも気になります。。昔は姉に対して酷いと思っていましたが、姉にそんな思いをさせたのも私のせいだと思うので、今は姉に甘えてほしいです…(何だか話が纏まらず申し訳ないです) 全体的に言葉足らずですみません。。この文章の中でもよくわからないところがありましたら指摘ください…m(_ _)mよろしくお願いいたします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 病院での治療は、あくまで自分で向き合うための手助けである…ということと、お医者さんとの話が重要…という認識が出来ました。 向き合うことは、苦しいときもありますが、幸い支えてくれる方がいるので、がんばろうと思います。。 ありがとうございました!