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なぜ寒い時期に走競が多いのでしょうか
マラソンや持久走が冬に行われるのはなぜでしょうか。 夏などに走ると熱射病などになるからでしょうか。 また、なぜ冬の方が楽に走れるのでしょうか? レポート制作時に疑問に思いました。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私は一年中、主に早朝に走っています。概ね18km位走っていますが、夏は靴下までぐしょぐぐよに濡れてしまい、走る速度も落ちてしまいます。勿論、一番厚い時期は、途中で水を飲まないと熱射病にかかることもあります。冬は毛糸の帽子を被らないと霜焼けができてしまうほど寒くてつらいのですが、汗も少ししかかかず、走るのは楽です。 そんなことから大会参加者の負荷が比較的少ない冬に開催されることが多いのではないでしょうか。 私もハーフマラソンに参加しますが、晩秋から早春にかけてのみの数回です。ただし、全国的に見ると北国では春から夏にかけて開かれる大会がおおいようです。 質問者様もご自分で体験することをお勧めいたします。健康の維持のためにも・・・、ただし、短い距離から除々に走るようにしたらよいでしょう。
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- zorro
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回答No.1
体に余分な負担がかかりません。