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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:持久走と喘息)
持久走と喘息の影響:症状と対策
このQ&Aのポイント
- 持久走で喘息の症状が出た経験があり、800m走り切ることができなかった。
- 800m走り終えた時も喘息の症状が現れ、持久力の限界を感じている。
- 喘息と持久走の関係について医師に相談し、無理しないようにすることを診断された。マラソン大会に向けて上手に対策したい。
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質問者が選んだベストアンサー
私も同じような症状にいつも悩まされています。 ひどい時は、気を失って倒れたり・・・ 私のタイムはとてもひどいので、呼吸法だけ・・・ ・一定のリズムを崩さないように ・4拍1セット 1、2拍吸う 3、4拍吐く ス、ス、フゥ、フゥ、ス、ス、フゥ、フゥ・・・ ・吸うのは鼻で、吐くのは口で。 私の体育の先生が教えてくれました!! 医学的根拠等は無いですが(汗) 実践してみたところ、リズムを崩さないというのは結構大変です・・・ しかし、いつもよりも長く走る事ができました。 無理は禁物ですが、頑張ってください!応援してます!! 少しでも役に立つことを願って・・・ 長文失礼しました。
お礼
ご回答有難うございました。 今日、近くの土手でマラソン大会の練習をしました。 2km走りました。 上記に書いてある通りの呼吸法でやりましたが、 やはりその呼吸を維持したりすることはとてもできないです(苦笑) でも、走り切ることを目標として頑張りたいと思います。 本当に有難うございました(^^)