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20年前と今の分譲マンションの設備について
最近の分譲マンションは設備もかなり充実していると思います。 ウリとしてはオートロック、床暖房、ガラストップコンロなどが あると思います。 15~20年前の分譲マンションのウリって一体なんだったんでしょうか。当時、すごいと思われる設備があれば教えてください。
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オートロック フローリング 三口コンロ 浴室暖房乾燥機 備え付け食器洗い機 備え付け浄水器 共有部分(通路)に面した部屋の為のエアコン室外機置き場 フルオート風呂給湯器 有線放送付き
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- souji77
- ベストアンサー率34% (489/1427)
オートロック、セキリュティ連動(火災・ガス漏れ・進入)集合住宅用インターホンシステム、カメラつきインターホン、システムバス、温水洗浄便座、TES(ガス温水給湯暖房システム、まだ床暖は少なくてエアコンに温水を使う場合が多かった)、全自動風呂給湯器など今では当たり前になった快適設備が多く出始めたころでしょうか? 私が仕事をしている20年前の高級賃貸マンションに当時からあるのは ・オール電化(コンロは電熱、電磁両方あった。小部屋は電熱が多い。給湯は地域熱源の蒸気による循環給湯、バスヒーターはなし) ・ビルトインオーブンレンジ(全住戸) ・ビルトイン洗濯乾燥機、外国製洗濯機+乾燥機(途中の改修で防水パン+国産全自動+国産電機衣類乾燥機に変更になった物件もある。使い勝手とメンテナンス性と価格の問題で) ・CATV(もしかしたら途中からの導入かも) 古臭さや使い勝手の悪さを感じるのは ・集中冷暖房(冷暖房一斉切り替えのファンコイル。客都合に柔軟に対応できない。近々ヒートポンプつきファンコイルを入れるかも) ・集中給湯(使用が極端に集中すると若干ぬるくなる。ぬるくなりすぎて迷惑をかけたことはないが・・・) ・カーペット床
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ありがとうございました。
- bouhan_kun
- ベストアンサー率19% (1032/5208)
ちょうどバブル~終焉期ですね。バブルでGO!みたいな。 バブル期って、億ションなんて言葉が生まれた時期です。都心の一等地に、広いリビング、複数の浴室、トイレなんかを持つ物件がいくつも出来ました。安いというより、豪華で便利というのがステータスだったかな。 設備的には、オートロックは当たり前になって、カメラ付インターフォンなんかも出てきましたね。 ともかく、使ってる内装材が高価というか高級でした。ドアハンドルは現在のものの倍ぐらいの価格の物が当たり前でしたし、室内ドアもプリントではなくムクや突き板使ってました。床はカーペットからフローリングが大流行になりましたね。部屋が広いので、ウオークインクローゼットなども多かったですし、物入れが従前の襖から折り戸全盛に。 天然大理石をエントランスにふんだんに使うなど外装も豪華でした。立駐も一般的に。噴水や池など、今考えると意味不明な設備があることもありました。 バルコニー手すりなんかも、従来の鉄からアルミにほぼ移行が終わった。
お礼
ありがとうございました。
建蔽率や容積率に余裕があるとかでしょうかね 立替のときに威力を発揮するようですよ あとは「さや管ヘッダー」ですかね 今販売されているマンションってどうなっているんでしょうか 眺めのいい高層マンションっていうのもずいぶん売ってましたね~ リフォームでなんとかなるものは20年前のマンションにでもつけられますので 構造上、設計上の工夫でしょうか
お礼
ありがとうございました。
- fighting40
- ベストアンサー率23% (16/68)
清水器とディスポーザーでしょうか。 清水器は今でもウリでしょう。 ディスポーザーは生ゴミをそのまま下水に流すため、環境破壊につながるということで、最近は人気が低下しています。
お礼
あと付けの清水器はどうなんでしょうか。
お礼
設備部分ではそんなに変わりがないのですかね。