- 締切済み
利き手と脳
漫画の中で右利きを左利きに変えるというものがあったのですが、実際に反対の手で、文字がきれいに書けるようになった人はいるのでしょうか?反対の手を使うと、脳が活性化されると聞いたことがあります。実際にやってみてできたという経験がある人がおられましたら、どんなトレーニングをしたのかを教えてください。お願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- suzu-hime
- ベストアンサー率29% (5/17)
私は自分の利き手がよくわからないですがたぶん小さい頃 矯正されてます。 今は文字は右で書きますが定規で線を引いたりするのは 左にペンを持ってしまいます。 たまに右左が混乱して文字を書くのも左になったりします。 そんなにキレイな文字ではないですが読める程度で、書く早さは同じです。 とりあえず、左ばっか使ってれば普通に文字も書けるようになると 思いますよ。
- cerulean07
- ベストアンサー率100% (1/1)
利き手に関しては現在の医学でも分からないことが多いそうですが、 利き手(を動かす脳の働き)は生まれつき決まっていて一生変わらない、という説が有力のようです。 利き手ではないほうの器用さには個人差があって、右手で字を書いている(書くことのできる)左利きの人は、利き手に近いレベルで右手も動かせるということで、利き手が変わってしまったわけではないようなのです。 また、手を使うと反対側の脳が活性化されて…という説も今のところは俗説の域を出ていないようです。 劇的な効能を期待せずにちょっとしたお遊び感覚でとか、利き手以外の手も使えるとけっこう便利、というのなら良いのですが、本来の利き手を使うのをやめて利き手を入れ替えるトレーニングを積む、というのはあまり意味がないかもしれません。 参照リンクは左利き矯正に関するページですが、教育の専門家も利き手矯正はあまりすすめていないようですよ。
質問内容の回答とは異なるかもしれませんが… 右利きの私は、バスケットをしていて、左手の握力も強くしようと思い、左手でのドリブルに心がけていました。 最初は、ふにゃふゃとしていましたが、今ではどちらでしても変わりないです。 ピアノをしていた友人は、ご飯を食べるときよく左手で食べていました。 これも左手を鍛えるものだと言っていました。 左利きの人でも、文字は右手という方は多いと思います。 これも訓練したから書けるようになっていると思いますし。 利き手と反対の手で字がうまく書けないのは、手が安定してないからだと思います。 使うようになれば、安定して文字もきれいになるのではないでしょうか。
- mtron
- ベストアンサー率14% (40/285)
片岡釣る太郎の絵は、全て反対の手で描いてるらすいでつ. 反対の手で、1~100迄を毎日書いてみれば分かります。 一週間から二週間で大概書ける様になると思います。 そしたら極力速く書く様にして1月もすれば、活性化された 脳を体感する事が出来るかも知れませんでつ.
お礼
やはり1ヵ月はかかりますよね。返信ありがとうございました。
お礼
訓練は大変ですよね。今日から試しに文字を書いてみることにします。