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小学生~中学生、献血と骨髄バンクどちらが理解しやすい?
得意のイラストを用いて、献血と骨髄バンクについてサイトで説明していこうと思っています。 小学生高学年くらいから説明していきたいと思いつつ、イラストを使って説明していきたいのですが、献血と骨髄バンク、どちらが理解し興味を持ちやすいでしょうか? (文章はわかりやすくする予定です) 小学生~中学生の子供を持つお子さま、または教育者様のご意見をお聞かせ下さい。 ちなみに資料は献血ルームからいただいています。 (許可ももらっています) 追伸・小学校時代の担任に聞いたら献血がいいのでは?といわれました。
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ずばり、献血でしょう! 一人の人間に絶対数必要な量が決まっているものですからね! 骨髄バンクは、より人間について知識が芽生える思春期において、 お知り合いの経験等に沿いながら、第三者的な話され方でしてみれば道でしょうか? 頑張ってくださいね!
お礼
どうもありがとうございます。 やはり献血の方がわかりやすいのですね。 小学校時代の担任と相談し、教えやすい方法を考えてみます。