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アルバイトの受かるコツについて
私は、今まで、郵便局以外のアルバイトの面接は 全部落ちました。 そのほとんどが、接客業なのですが、とある働いて いる人が数人しかいない、小さい部品を作っている 会社を受けて落ちたときは、落ちた理由がわからず 泣いてしまうぐらいショックでした。 私が、考える原因としては、22歳なのに7ヶ月 ぐらいしか働いたことがないこと、笑顔が足りないこと 荷物を膝の上においたまま面接を受けてしまったこと、 内気な性格を、見抜かれてしまっているのかな? 化粧をしないで、面接に行ったこと。 あとから入ったのに、ドアを閉めるとか、そういう配慮がなかった 話をふくらませることができなかった。 あと私は女なので、顔がどちらかといえば、不細工かな ってのと体型が太っていること。 このぐらいしか思いつかないのですが 内気な性格を直したいので、接客業をやってみたいのですが どうすれば、面接に受かると思いますか。
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仕事で今まで数百人の方と面接しました もちろん合格された方もいますし、落とした方もいます その中での経験から言わせてもらいますと 見た目もある程度は大事です ただ面接官に最低限失礼の無い格好をすればOKです 一番大事なのは「アピール」です 自分を売り込むために、わざわざ交通費を使って、面接会場に 行ってるんです 面接官は、応募してきた人が求めてる職種に向いているかをみるわけですから、嘘でも(笑)「接客大好きです!」という言動あるいは接客に向いている雰囲気→ハキハキして明るいイメージで話をしないと断られでしょうね そのアピールの手段として、女性は化粧もあるでしょう 『まさか、すっぴんで接客するのかな?」と思われるかもしれません また膝の上に荷物を置いておくのは、自信が無い・心を開いていない と私なら思います 全てにおいて「アピール」が必要なわけです 熱意・誠意が感じられて、それが面接だけでなく採用された後の 仕事でも発揮できれば、内気な性格は無くなるんじゃないでしょうか?
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- slowlow
- ベストアンサー率37% (12/32)
<アルバイト・面接に受かるコツ> 1、今まではこうだった。これからはこうなりたいという話をする。 ・・・自分が今までどのような仕事をやってきたか、 これから自分はどうしていきたいか、どうなっていきたいか という、自分の過去と未来を語ります。 面接者にあなた自身についてPRします。 2、熱意のある人物に見えるよう裏技を使う&アピール。 ・・・この仕事が好きだ!したい!やりたい!という熱意・情熱を 伝えることは何より大切なことだと思います。 その為に、面接者と対面する1~3分前に目をつむります。 そのあと目を開いて面接者と対面します。 そうすると目の瞳孔がしばらく開いた状態になるので 相手にはやる気のある目に映ります。 また同時に目薬で事前に目を潤ませておきましょう。 目が潤っていると、光をより多く反射し、瞳が輝いているように 相手には見えます。 そして何より、活き活きとした声で、 「この仕事がやりたいんです!」「この仕事が好きです!」と 発言し、なぜやりたいのかと言う理由も明確に伝えます。 3、白い服と白いカバンで自分を明るく見せる。 ・・・白いカッターシャツか白の上着を着ます。 さらに白いカバンを膝の上に置きます。 これは光の反射を利用した方法で、 顔を明るく見せることができます。 黒の上着を着るより白を着た方が好感度は増すのです。 4、自己暗示で心も体もリラックスして面接に望む。 ・・・現在完了系で 「私は面接に合格した」 「私は仕事に採用された」 「私は合格者だ」 「私はここの仕事に就くことに成功した」 と自分の心に語りかけてみましょう。 すでに実現したかのように心の中で繰り返し繰り返し つぶやきます。 気持ちを落ち着かせて、かつ自信を持つ為に完了系で 語りかけます。 以上、参考までに。 いい仕事が見つかって、その仕事に就けるといいですね。 遠くから応援しています。
- miss_syk3938
- ベストアンサー率42% (11/26)
こんにちは。 私もあなたと同じく22歳の女です。 私は、人事採用の人間ではありませんので 回答にはならないかもしれませんが…。 バイトでも社員でも 女は椅子に座ってにこにこしてるだけで 随分と採用率が上がるそうです。 私からすれば、それは男女差別!って思う時期もありましたが 実際そーゆー企業が多いみたいです。 特に、接客業だと。 私も現にそーゆー所で受かった所はあると思います。 >荷物を膝の上においたまま面接を受けてしまったこと 荷物は、椅子の横に置きましょう(笑) >内気な性格を、見抜かれてしまっているのかな? これは、その場限りで構いませんが(これから働くんであればそれでは本当は困りますが) いつもの自分ではなく、演じてるんだと思ってハキハキ喋りましょう。 >化粧をしないで、面接に行ったこと。 うーん。これはやはり女としてはちょっと…ですね。 接客業なのにいつもすっぴんでこの人は働く気なのかなぁ と思うと採用を躊躇うかもしれません。 >顔がどちらかといえば、不細工かなってのと体型が太っていること。 大丈夫です!笑顔が出せればどうにかなります! 私も不細工だし・太ってたけど、精一杯振舞って面接に受かりました。 後は、 >内気な性格を直したいので、接客業をやってみたい ってのを熱く面接官に伝えてみてはいかがでしょう? 以上、学生時代接客業を何度も落ちて得た経験でした。 そのうち受かりますよ! 頑張ってださい。 同じ歳なのに偉ぶってすいません:
- perfectvector
- ベストアンサー率35% (119/334)
すべてではないですが、接客業はやはり第一印象を大事にします。 初めに会ったときの印象で決まってしまうことも多いですよ。 化粧はやはりするべきでしょう。女性としての身だしなみでもあるし、良い印象を与えます。もちろん、必要最小限な程度ですね。 受け答えがハキハキしてない点もやっぱりマイナス評価になります。 接客すると言うことはサービス至上主義ということです。 お客さんの質問にはっきり答えられないといけません。 せめて面接の時だけでも、気合を入れて「明るい人」を演じられませんか? 受かってしまえば、こっちのものです。あとは徐々に自分を磨いていけばいいと思います。
- sirowan777
- ベストアンサー率14% (270/1906)
たぶん「化粧」がポイントと思います。 いちどプロにしてもらいましょう。 そしてコツを教えてもらいましょう。 女性はきれいになると自信ができてますますきれいになります。 性格も明るくなりますよ。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
とにかく笑顔とはきはきとした話し方、清潔感が必要です。後はお気ずきの所作を直せばOKです。