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積数計算になると思うのですが・・・
カテ違いなら、すみません。 定期積金という金融商品があります。 受取利息にあたるものがあるのですが、どうしてもその値を出すことができません、積数残高に利率を掛けているようなのですが・・・ 毎月2万円を36回(3年)積み立て、利回り0.02%の場合、満期時に222円の利息を受け取ることになります。 年利で、計算していたのですが、どうしても222円にはなりません。 どなたか、おわかりになる方、ご教授ください。
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- tyoto
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回答No.2
No.1の補足です。 まあ、積数、平均残高を計算しても同じような答えはでますね。 1ヶ月の日数を30.5日としていいかげんに積数を計算すると、 積数の和は404100000 これより、平均残高は369041.0959円 これに対する年利0.02パーセントの付利なので、利息は 221.47円。切り上げで222円でしょう。 ただ、この計算は近似計算です。厳密な計算はNo.1の通りです。
- tyoto
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回答No.1
積数なんて話は使ってないはずです。 これだけの前提では答えは素直にはでませんよ。 多分、 毎月月始拠出 0.02%は厳格な意味での年利ではなく、名称利率。 という前提のはずです。 これより、満期時に受け取る利息は 20,000 * {(1+0.0002/12)^36 + (1+0.0002)^35 + .... + (1+0.0002/12)} -20,000*36 = 221.835..... = 222円となります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 私には、ご回答がむずかしすぎて・・・ 一ヶ月の掛け金×(一ヶ月の掛け金+年利息)を36で割る? すみません、もう少し簡単に教えていただけますか? それと、金利は切捨てが原則です。
お礼
ありがとうございました。 金融機関からの計算式を見て、やっと理解できました。 これが、積数計算になるのか、どうかはわかりませんが・・・
補足
金融機関に問い合わせたろころ、こんな計算式を教えてくれました。 給付補填備金(定期積金のお利息)の計算式は、 『一回の積金額×(初回の積金の満期日までの月数+最終回の積金の満期額)×払込回数÷2×12』 『 20,000円×(36+1)×36÷2×0.02÷100÷12=222円』 となります。だそうです。 これも意味がわかりません。 噛み砕いて、ご教授願えませんでしょうか?