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兄弟関係と交友関係
こんにちは。大学生です。 最近考えていることで、誰もが苦手な人がいるのは自然だと思いますが、 この苦手な人が、何番目の兄弟かということと関係があったりしますか? 私は長女で上には誰もいません。自分の友達で勝手に調査したところ、私と仲が良い人の大半は、 同じく長女、兄のいる長女、一人っ子でした。 また私が苦手に思っている人は、大体が兄姉のいる末っ子です。 心理学中にこのような関係があるのなら、説明を詳しくしてくださるとありがたいです。
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- Y-N-S
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兄弟の性格は「長子的性格」と「次子的性格」というのがあって環境によって性格が異なってくるそうです。 参考 http://park17.wakwak.com/~tina/ura/kyo/index.html http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1472765 http://zatugaku.jp/kyo.htm
答えになっていませんが 私は苦手な人とはかかわらないのでちょっと思いつかないのですが 友達の中は9割がた兄か姉がいます。 ちなみに私は姉で一番上です。 一番上って気が強いイメージがあるので、 友達になれないのかも。私が気が強いタイプなのでけんかになっていまう・・・。 そういうの関係あるかもしれないですね!
お礼
年上は気が強いんですかね? 私の場合、気というかプライドが高くて、周りから真面目そうに見えるのが悩みの種です^^; ありがとうございました。
- hakobulu
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子供が親の影響を最も受けやすいことは容易に想像できると思います。 また、一概には無論言えませんが、最初の子供、次の子供、男の子、女の子に対する親の基本的態度は、ある面での共通性を持つ確率が高いということも言えるように思われます。 たとえば、miccilewinさんが苦手に思っている「>兄姉のいる末っ子」の場合は、長女や一人っ子に比べると「兄姉に甘える機会」または「兄姉の指示に従わされる機会」が多かったと言えます。 つまり、良い意味でも悪い意味でも「兄姉の陰になってきた部分」があるように思います。 「頼り癖がついている」と言えるでしょう。 「長女」の場合は、「親との関係で常に矢面に立ってきた」ということで正反対ですね。 「頼られ癖がついている」 どちらも、性格形成の要因になり得ると推測できるでしょう。 長女によっては、 大きくなっても「頼られ癖」を継続したいと思う人(A) もいるでしょうし、逆に、 「もう十分。」または「今度は私が頼りたい」などと思う人(B) もいるでしょう。 「兄姉のいる末っ子」も同様に、 「頼り癖」を継続したいと思う人(C) と、 「今度は自分が頼られたい」と思う人(D) がいるでしょう。 miccilewinさんの場合は(B)で、(C)の人との組み合わせの場合が多いということではないでしょうか。 人は千差万別ですから、長女、末っ子といっても全く逆の体験を積む人もいるはずなので、このような類型化はあまり好きではないのですが、あくまで確率としてこういうパターンが多いかもしれない、という程度に考えてください。 要点は、ある人が苦手な場合、その要因は相手にあるのと同時に自分自身にもある、ということです。
お礼
ありがとうございます。 確かに上に兄姉のいる子は甘え上手だと思います。 自分が頼られるのはいいけど、同性の子が異性にベタべタだと無性にムカつきます(笑)
お礼
やっぱりこういうのってあるんですねー! URL参考になります。ありがとうございます。