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英会話レッスンでのトピック（英会話に限らず一般的なトピックも可）
週いちでマンツーマンの英会話をやっています。レッスンの内容は自分で興味のあるトピックを探し、それについて調べたりしたものをベースに会話を進めます。最近ネタ切れ気味なのですが、何か面白いトピックはないでしょうか？ 今までとりあげたものは．．． ネット参拝、ゲーム機のシェア、東洋医学vs西洋医学、世界のロイヤルファミリー、児童虐待、靖国問題、ゆとり教育、郵政民営化、少子化問題、愛知万博、お宮参り 等々です。 自分で調べて興味がもて、かつ聞く方（この場合英会話の先生）も面白いと思える内容なら何でもよいです。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
すごい難しいトピックばかり取り上げてるんですね。 いくつか考えてみました。 すべて異文化間の違いについてです。 －美意識や美の基準の違い －味覚の違い －子どものしつけ方の違い －色々な職種のステータス（例えばＣＡは日本では憧れでもアメリカでは高卒でも就ける仕事であるとか） ご参考までに・・・。
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- IXTYS
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こんにちは。 随分難しい内容の会話のように拝見しました。 相当突っ込んだ深い会話が展開されていることでしょう。 そこまで行かれたのなら、少し視点を変えて、あなたがプレゼンをし、Ｑ ＆ Ａをしてみたらいかがですか。 プレゼンの内容はご自分の得意な分野とか趣味でも家族でも何でもＯＫです。 私は企業で技術輸出、技術移転の仕事をして来ました。 海外に出てプレゼンをするのが仕事でした。 その時、助けになったのが『ホワイトボード』でした。 アフリカの奥地でもインドの砂漠の中でもこのホワイトボードがいつも助けてくれました。 プレゼンをする項目を書き出しておいて、それに沿ってボードを使いながら、喋るのです。 プレゼンの後のＱＡがとても役に立ちました。 最初は自分の英語に自信がないので相手の顔を見て喋るのが怖いものです。 そういう時にはボードが役に立ちました。 でもそのうち、相手の目を見て何でも当意即妙に喋る技術が身につきました。 プレゼンに自信がないときには補助教材が役に立ちます。 でもそのうち、必ず慣れて来て、何時間でも原稿なくても喋れるようになりますよ。 私は冗談で『河童エビセンおじさん』と称していました。 そのこころは『終わらない。 止まらない。河童エビセン』です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 とてもやりがいのあるお仕事のようですね。私は普段パワーポイントでプレゼン作りをやっています。上司のお手伝いで作るのみで実際プレゼンなんてやったことないのですが、人前で喋るのも慣れと経験なのですね。自分にはとっても．．．と思ってしまいますが。 とても興味深いご意見をいただいたので、自分なりにいろいろ考えて試してみたいと思います。 ありがとうございました。
私もネイティブに教えてもらってますが、 なんでもありでいいなら経験上面白かったやり方があります。 トピックというより 気に入った本（英語で書かれていれば何でもOKで、自分が何度も読んだもの）をもっていって、今日の授業はこれでやってくださいといいました。 そのときもっていった本はCNNの放送を収録記録したもので、内容はセレブのインタビューです。 トムクルーズがいってるこの部分はどういう意味か？代替の言い方は？ ハルベリーが行ってるこの○○の意味は？ とかを英語で聞いて見たりしました。 また、その先生にスクリプトを読んでもらったりしました。 そのときははじめて読む文のはずなのに超高速でスピークしたのでさすがネイティブと感動したしだいです。 あくまで参考です。
お礼
さっそくありがとうございます。 なかなか面白そうですね。 私の先生は大使館にお勤めの方で、そこの図書館からよく読みやすそうな本を借りてきてくれます。英語の本となると読むのが遅くて困っているのですが、本以外にも英語のフリーペーパーをよくくれます。そんな中からもトピックが見つけられそうですね。 回答者様の使ったセレブのインタビューとなると生きた英語って感じがしますね。教科書で習う英語とは全然違いますよね。とても参考になりました。ありがとうございました！
お礼
質問にあげたトピック名だけ見ると難しそうにみえるのですが、私の調査時間不足でかなり浅い部分しか話してないんですよね（笑）。でも、知らない分野の勉強にもなるので、なるべく自分の範疇外にトライしているつもりです。 あげていただいたトピック面白いですね。具体的ではないけれど、ちょっとしたことで文化の違いについては話しているような気がします。今日も日本の妊婦さんはアメリカより入院期間が長いのはなぜか、みたいな話をしたり．．． 職種のステータスの違いは調べてみるのが面白いかもしれません。国別のランキングとかも探せるかもしれないし。 とても参考になりました、ありがとうございます！