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英会話の内容
こんにちは。 教会関係者がやってる英会話クラスがあり、気になっています。 その教会は、昔からの、いわゆる危なくない宗教、宗派なので、そこは安心していいようなのですが、海外出身の、おそらく宣教師であろう方(詳しい役職名は知らない)が講師になります。 その人は、あまり日本語がお上手ではなく、お互いに勉強していく感じ、だそうですが、レッスンを受けるとしたら、どんな内容をしたらいいでしょうか。 じつは、ある受験(英語必須)を控えているので、それにプラスになればいいと思うんですが… キリスト教には興味がありますし、聖書の内容を英語で教えてもらう、なんてどうかと思うんですけど、どう思いますか? 日常会話でもいいけど、レッスン代を払うのに、話もあまり弾まなければ、もったいないだろうと思います。 ただ、聖書を教えてもらうとすると、たぶん私がしゃべる回数が減りますよね。 となると、何か短い文(大学受験用の長文問題など)を用意して、それを読んでおいて、議論、というのもありですか? 議論というのを正式にやったことがないのであまり想像はつかないんですけど… 日本語がペラペラではない、つまり流暢ではない英語話者に英会話レッスンを受けるとしたら、どんな内容にしてもらうか、そして、受講生側の心構えなど、教えてください。 その英会話クラスへの申込締切もせまっていますので、よろしくお願いします。
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- japaneseenglish
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no1です。 捕捉への回答が遅くなりました。 わたしはたまたま外国人と結婚しているので、おどかれたような入国管理局の規制は、手続きが必要でしたので知っていましたが、ほとんどの方は、知らないと思います。 日本のビザ(在留資格)については、ここに書かれています。 http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/kanri/qaq5.html こちらにはより詳しく記述されています。 http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/ZAIRYU_HENKO/zairyu_henko10.html また、中長期在留資格のある外国人に義務付けられている在留カードについてはこちらでもわかります。 http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/point_1-2.html おそらく、この宣教師の方は「宗教」という在留資格で来日しているはずです。この法務省の説明によると、この「宗教」という在留資格は、外国から派遣され、報酬(給与)も外国の宗教法人から支払われている必要があります。 また、活動できる内容は、「外国の宗教団体により本邦に派遣された宗教家の行う布教その他の宗教上の活動」となっていますので、それ以外のことはできないことになります。 毎月2千円であれ、通貨で支払えば報酬になるし、仮に、10人生徒がいたら、月に2万円報酬を得ていることなります。 もちろん、通貨ではなく、心遣いお礼として、菓子等を月に二千円程度差し上げるのは、社会通念上のお礼とは言えますが、英語を教えることは職務と許可されていないので、布教をすることが前提となるはずです。 おそらく特定の方々のみに教えるというのは、法の規制が働いていることを、その宣教師の方も承知しているので、公にしていないと思います。 ただ、これは不法行為なので、入管法で、それに手を課した雇用主も処罰されるようにはなっています。 下側のリンクにあるように、雇用主(この場合は宣教師の所属する宗教団体)も厳密には処罰されます。 http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/q-and-a_page3.html#q131-a おそらく、軽い気持ちでその宣教師の方もされているのでしょうが、だれかが、その宣教師のことを入国管理局に通報したら、そこも職権で調べることもあります。 ただ、調べるにも手間がかかるので、程度が甘受できるものなら、そこまでしないかもしれませんが、不法であることには変わりありません。 ※不法であるかどうかは、携帯を義務付けられている在留カードを見れば、だれにでもわかります。就労制限の有無の欄に、どのように書かれているかによります。 わたしの妻の場合は、日本人の配偶者による地位なので「就労制限なし」と書かれています。
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no1です 下側に補足を書いて、考えたのですが、たぶん、その宣教師の方は、資格外活動として英会話講師を報酬を得る目的で入国管理居から許可をもらっていない印象がします。 その場合は、質問者様に英語を教えても、報酬を受け取ることはできません。 英語を教えることは、たとえば、聖書を教えると言えば理屈としては「宗教活動」としてかないますが、報酬を得たら、就労としていることになり不法行為になります。 宣教師は、派遣された教会等(日本国内に限らない)から宣教師として報酬を得ているはずです。 どうして、不法にそういうことをしている印象がするかというと、英会話講師というのは、一種のバイトです。 自立して教会で教えたら、英会話学校ではないです。 そういうものに、入管国管理局(法務省)は、資格外活動など与えないと思います。 仮に、英会話講師が資格外活動としてみとめられるなら、本物の英会話スクールにバイトとして勤務する必要があると思います。 そうしないと、入国管理局は、本当に許可した時間内で仕事をしていたという担保を得ることが第三者からできません。 (宣教師が俗する協会が認めても第三者とはいえないし、そもそも英会話スクールは、宗教家が報酬を得てする内容ではありません。 無報酬なら、布教という名目で可能でしょうが) また、現在、宣教師として安定した生活が可能であれば、資格外活動として、宗教活動以外の目的で就業する利用となりません。 以上から、無報酬で教えてくれるならともかく、報酬をしはらって、その宣教師の方から教えてもらうのは、わたしは個人的に反対です。
お礼
ありがとうございます。 予想外の内容で、少し驚いています。 なんとお返事したらよいか... まず、報酬として英会話の先生が受け取るのは、月に2000円程度で、授業料というより、お時間をとっていただいたいただいた「お礼」という形に近いかと思います。 これって、国籍にかかわらず、することだと思います。 (昔ピアノを習っていた時、偉い先生に会うときはその時間をとってくださったことへのお礼をお渡ししていました) それから、この先生に教わることが出来るのは、ある団体(学生のみ)に所属する者だけです。 外部の人は、知ることも無いと思います。 調べれば、やっていることは分かるけど、参加することはできません。 これでも良くないのでしょうか?
- japaneseenglish
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no1です。 英語とは関係ないのですが、すこし気になったので、補足として再度書き込みします。 最初に回答したときには少し触れましたが、日本に在留している外国人には就労の自由が原則ありません。 実は、わたしはイギリス人と結婚しているので、このような在留資格のことは少しはわかります。 別にこのような規制は日本にだけあるのではなく、全世界共通で、たとえば、イギリスに留学した日本人は、留学ビザなどをとります。 この場合も就労は原則できません。 どの国であれ、規制がまったくといってほどないのは、身分関係で取得しているビザです。 たとえば、日本人と結婚している外国人や、永住権を持っている外国人、そのほかその永住権をもっている外国人と結婚した外国人などです。 これは、ほかの国でもほぼ共通です。 なぜ、このような規制を設けているか、また、一部の外国人は、ほぼ規制がないのかは、簡単な理由によるのです。 その国の国民を保護するためです。 簡単にわかると思いますが、自国民を保護するのは政府の責任です。 そこに外国から人がやってきて、その人に、自由になんでも可能なようなことをすると、国民から職業を奪うことになります。 それで、外国人には、特別に許可された活動しかあたらえれません。 つまり留学ビザできた外国人は、仕事はできないのです。 教師できた外国人は、教師以外(厳密には、AからBという学校に移籍するにも、入国管理局の許可がないとできないし)、そもそも教師できた人が、別の会社(たとえば通訳として)就職することはできないのです。 自国民と結婚した外国人などは、規制はないですが、これも、単純な理由で、国民と結婚した外国人は家計の支えで、規制をつけていないのです。 規制をつけると、国民の夫なり妻として、家計を支えることができなくなり、結果的に、国民の経済的自由を奪うからです。 永住権をもっている人も同じで、法務大臣から特別にその国に永住を許可されている人は、自国民と同様に、日本国憲法に書かれている基本的人権を擁護する必必要があます。 前置きが長くなりましが、宣教師は「宗教」としての在留資格(ビザ)をもっているはずななので、宗教活動以外の仕事はできません。 外国人は、認められているビザ以外の活動を行うと、不法就労となり、入国管理局に見つかれば、身柄が拘束され、国外退去命令がでることもあります。 単純にいうと、入国管理局は、警察組織の一部のような部分もあり、外国人の身柄を拘束したり逮捕したり、入国者収容所(刑務所のような場所)に収容するような権限もあります。 ですから、わたしは、その宣教師の方が、日本で英会話講師をするのは、本当は問題があると思うのです。 仮に、その宣教師に「やむをえない理由」がある場合は、入国管理局にその本人が申請すれば、資格外活動して、英会話講師が認められることもありますが、大幅な規制があるのが普通です。 制約した時間内での英会話講師しかできません。 ですから、わたしは、本音をいうと、質問者様は、きちんと、英会話講師とし許可されて、日本にきている外国人の方から英語の指導を受けるべきだと思います。 なお、その宣教師の方が、どのようなビザをもっているか、また、資格外活動として、一定条件(たとえば、一週何時間などと明記されます)で認められているかは、外国人は、旅行など短期滞在の人と外交官などを除き、3か月を超えて在留が許可されている人は、在留カードを全員もっているので、きちんと確認されたほうが適切だと思います。 在留カードには、顔写真とともに国籍や、氏名、生年月日、居住地、ビザの種類とその有効期限、何の活動ができるか明記されています。 外国人は居住地を変更しただけでも、きちんと入国管理局に届けをしないと、不法となります。 また、常時携帯の義務があり、官憲から求められたら提示する義務もあります。 認められていないことをすると、明らかな犯罪なのです。 日本人は何をするにもは自由ですが、外国人には、在留カードに書かれていること以外のことは、一切認められず、仮に、規制されたことをやると、犯罪となります。
- Erdbeerkegels
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受験を控えている人は、よほど時間をもてあましているのでなければ、ほとんど役に立たないのでオススメしません。 キリスト教のどういった宗派かには関係なく、基本的には、とりたてて外国人に英語を教えるのがうまい人が教室の先生役をやっているわけではありません。たいていは、ボランティアで一年契約くらいで日本に布教のお手伝いに来ているだけで、おそらく会話教室と言っても週に1回か2回くらいなものでしょう。いや、適当に教えているというのではありません。一生懸命にみなさんの役に立とうとして頑張って下さると思います。 わたしは何人かそうした教会関係の週一の英会話教室に通ってきた「ご家庭の主婦」を知っていますが、10年ちかく通っていても「あ、こんどの人ハワイ出身なんだって? ねえ"ハワイはいいとこですか?"って英語でどーゆーの?」と喫茶店で会話しているのを聞いてしまい、唖然としたことがあります。 そんなものです。力のある人ほど、物足りない感じのまま、適当に周囲のワーワー・ドキドキ・キャーキャーにつき合っているだけ、というのが実情だと複数の主婦から聞きました。信者だし、英語に少し興味があるから参加しているだけ、という人も多いようです。 ≫何か短い文(大学受験用の長文問題など)を用意して、それを読んでおいて、議論を… これはムリな話です。中学から高校までずっと英語がクラス最下位くらいの人から、進学校の高校時代に英語が学年トップくらいの人まで、いろんなレベルの人が混じっている集団の中で、受験用長文問題はありえません! でも、興味があるのですよね? ひと月くらい参加してみてはいかがですか? わたしの回答とはまったく違った英会話教室である可能性もじゅうぶんあります。そして、もし期待に反してつまらなかったら、「やっぱり受験勉強に集中します」といってやめればいいだけの話です。だれも迷惑をこうむりませんから。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私が検討しているところは、週に2、3回のところです。 集団だとはおもうのですが、現在はあまり人数もいないらしく、マンツーマン状態も考えられます。 実は私は大学生で…そこの英会話は学生のみの募集なんです。 しかも、日本人なら誰でも知っているような有名大学の学生が主です。 英会話クラスが、有名大学の学生に募集をかけているのではなくて、さまざまな事情から、たまたま、という感じですが… だから、集団クラスだとしても、ある程度のレベルの人が多いと思います。 興味はあるので、体験などできるか聞いてみて、気に入ればとりあえず短期間、申し込んでみます。 短期間なら、気軽に行けますしね! 提案してくださり、ありがとうございました。
#1さんに決して反対するわけではないのですが(同感ではあるんですが)、人によっては「英語のみ」で挫折してしまう人もいるみたいなんですよ。中には。 現状の英語力次第なんだと思いますけれども、あんまり基礎力が足りないと、どうにもならないという・・・。 前に見つけた日本語ができる講師と英語のみの講師のメリットデメリットのページです。 (検索していて見つけただけなので、この学校のことは知りません) ↓ http://kenglish.biz/index.php?%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E8%AC%9B%E5%B8%ABversus%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E8%AC%9B%E5%B8%AB 聖書も時代により翻訳を新しくしているので、古典そのものということはないと思いますが・・・・・少なくとも日本語は新訳(新約と意味は別)も出しているようなんです。英語はどうなんでしょうね? ウィキペディアなど覗いてみると、宗派によっても違いがあるようでうす。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%9B%B8%E7%BF%BB%E8%A8%B3 「キリスト教の聖職者に英語をレッスンしてもらう場合」は分かりませんが、 「英語ネイティヴの先生に教えてもらう場合にどういうレッスン内容にしたら良いか」は、ご自分の目的次第です。 たとえば、海外旅行したい人なら旅行英会話というのもありますよね。旅行で役立つ内容を教えてもらう。 これも英語力次第なんですが、多少新聞記事みたいなのが読める段階ならば、新聞(今ならネットのニュースでも)の中から自分が興味を持った記事を選んで、それを題材にレッスンしてもらう、とかいうのは多いと思います。 新聞が難しければ、何か読みやすい読み物を題材にして、それを中心にレッスンを進めてもらうとか。 会話を中心にしてもらうのか、宿題で感想を書いてくるみたいな書くこともしたいのか、etc. あるいは、何かテキストを用意してそれに沿ってレッスンしてもらうとか。 試験を受けるためにはっきりした方向性があるならそれを先生に伝えて、こういうことを出来るようになりたい、ということで、それに沿ったレッスンをしてもらうとか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、意思疎通がまったく図れないと、つらいでしょうね… 文法的な基礎力という点では、大学受験程度の知識はありますし、高校生くらいまで英会話教室にいっていたので、そこそこ、というくらいだと思います。 でも、流暢には話せません。 相手が聞こうとしてくれている状況ならば、意思疎通がとれます、という程度です。 URL、ありがとうございます。 読んでみました。 質問してから考え直してみたのですが、私がしてもらいたい一番のことは、英文の添削かもしれません。 普段、ネイティブの人に見てもらえる機会がないので… 将来的に話せるようにもなりたいし、久しぶりにネイティブの方と話すチャンスなので、英文を書いて添削してもらうこともしつつ、その内容について会話をする、というのが出来れば理想的だと思います。 さらにいうと、毎回新しい文を書くのではなく、ある回は添削を中心に、別の回は会話を中心に…というのが嬉しいです。 講師の先生に、添削もしていただけるか、聞いてみることにします。
- pepe-4ever
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源氏物語や枕草子を、日本人が理解しようとしても、なかなかできるものじゃない。古文の域ですから。 聖書も、英語圏から見れば古文の域という点では同様です。 日本語に訳された聖書を読んでもチンプンカンプンです。 どの国の言語も変化・進化しています。 そんな化石のような文章構造を学んでも役立つとは思えないし、聖書自体の内容が難しい。 コミュニケーションそのものが難しい先生と生徒では、聖書は荷が重すぎるかと。。 例えば、 お互いにある程度のストーリーを知っているハリーポッターの原文の方がテキストとしては現実的です。 あるいは、ほとんど全紙で記事が重なる英字新聞。
お礼
ご回答ありがとうございます。 英語に訳されていれば、今の英語話者にも理解できる、というわけではないのですね… あまり詳しくないですが、もとがヘブライ語とかで、英語に訳されたものはすでに読みやすくされているのかと思いました。 聖書の内容は、教会に通って日本語で話をきいてきます。 英字新聞、いいですね。 参考にさせてください。 ところで、もう一人の方のお礼欄にも書いたのですが、英語での小論文試験があり、その添削を…と思うのですが、お願いしてもいいのでしょうか? 英会話なのに、英文の添削じゃ、嫌がられますか?
- japaneseenglish
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英語を聞いて、英語で話す練習たと思えば、わかりやすいです。 基本として、日本語は使わないことです。 ほとんどの日本人は、英語の基礎力はあります。 基本的な英文法はしっているし、ある程度の語彙もあります。 ただ、異なるのが、英文和訳、和文英訳というか、翻訳癖がついている点です。 最初からその癖を抜くのは不可能ですから、できるだけ、翻訳しないようにして会話の練習をするべきです。 話題なら、なんでもよいのではないでしょうか。 英語に関しても話題にしてもよいです。 英語のわからないことを、英語で聞き、教えてもらうなど、ほかにも話題はなんでもあります。 肝心なのは、日本語は一切使わないと心に決めるべきです。 先生にも、事前に日本語は使わないようにお願いしたほうかよいと思います。 人間はどうしても楽というか簡単な方を選びます。 案外ネイティブは、英文法を知らないので、英語の話題がよいかもしれません。 先生も、英語単独で、英文法の説明するのは骨が折れると思います。 皆さん、英会話教室は、ネイティブの先生がいてと良い面だけを言うのですが、英語教育の専門技術をもつ先生はあまりいません。 単に英語ネイティブだけで、英語の先生をしている人は多いです。 いちばん多いのが、日本人と結婚した人。 外国人は日本では、職業選択の自由がないので、だれでも英語の先生ができるわけでなく、ビザの内容により規制されています。 それがまったく働かないのが、日本人と結婚した人で、どのような職業にもつけます。 余談が過ぎましたが、英語は、話す努力を絶えずしないと、絶対に話せるようにはなりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日本語は一切使わない、というのをお願いするのを、忘れないようにします。 確かに日本語使っちゃったら、意味がないですよね。 私はわりと何でも興味を持って話せるタイプなので、何でも話していいのなら、少しきが楽になりました。 ところで、控えている試験に、英語での小論文があるのですが、その添削をしてもらう、というのも可能なのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 最近とても忙しいので、すべてのリンクへ飛ぶこともできませんが、いろいろとありがとうございます。 ただ、この英会話の先生が法を犯していようとも、私にはあんまり関係がない...といいますか、失礼な言い方ですが、どちらでもいいや、と思ってしまいます。 大罪とは違うと思いますし... 大罪でないからしてもいいと言うのとも違いますが、法は絶対に犯してはいけないということもない...というと危険な思想と思われてしまうでしょうか。 人の上に法があるんじゃなくて、法の上に人が、つまり、法は人が作ったものなので、よく吟味して、どうするか決めます。 でも、法を犯す可能性があるということは、まったく知らなかったので、教えてくださって助かりました。 ありがとうございました。